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Customer=社員として、CS向上を実現!グロース上場企業の経理担当

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on 2024/10/02

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Customer=社員として、CS向上を実現!グロース上場企業の経理担当

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北野 隆雄

2007年4月に新卒として株式会社ネットプライス(現・株式会社BEENOS)に入社。翌2008年には、社内公募制度にて、子会社である株式会社デファクトスタンダードへ転籍し、アルバイト採用、物流、オークションサイト運営という3つの担当を兼務し、業務を遂行。 2014年には採用業務におけるスキルアップを目指し、パーソルテンプスタッフ株式会社に入社し、PMとして各クライアントの採用活動の支援、及び営業活動を行う。中途採用領域を中心に様々なクライアント/ポジションのプロジェクト責任者として従事し、採用戦略の立案、採用プロセス構築、母集団形成企画、面接評価、オファーのクロージングまで幅広い業務を担当した。 2018年2月より更なるスキルアップを目指し、ユナイテッド株式会社に入社。採用業務(新卒/中途)を中心に、研修施策の企画立案・実行も兼務した。 2019年2月にはアマゾンジャパン合同会社に入社。リクルーターとして主に東日本の物流施設の社員採用に従事。 2021年9月より株式会社Jストリームに採用チームのマネージャーとして入社し、現在に至る。

梶原 由希子

2019年11月より株式会社Jストリームに中途入社。エンジニア採用および採用に関連した広報活動を中心に担当しています。

堀 裕子

新卒で新卒採用支援会社に法人営業として入社。学生担当、イベント運営事務業務の経験を経て親会社の人事部に転籍。労務経験、採用経験を積んでJストリームに入社。現在はJストリームの新卒採用として活動しています。

株式会社Jストリームのメンバー

2007年4月に新卒として株式会社ネットプライス(現・株式会社BEENOS)に入社。翌2008年には、社内公募制度にて、子会社である株式会社デファクトスタンダードへ転籍し、アルバイト採用、物流、オークションサイト運営という3つの担当を兼務し、業務を遂行。 2014年には採用業務におけるスキルアップを目指し、パーソルテンプスタッフ株式会社に入社し、PMとして各クライアントの採用活動の支援、及び営業活動を行う。中途採用領域を中心に様々なクライアント/ポジションのプロジェクト責任者として従事し、採用戦略の立案、採用プロセス構築、母集団形成企画、面接評価、オファーのクロージングまで幅広い業務を担当し...

なにをやっているのか

私たちJストリームは、ネット上での動画配信を軸にコンテンツ配信やインフラに関する各種技術をサービス提供するB2B企業です。インターネット黎明期の1997年に設立され、日本の動画配信ビジネスのパイオニアとして業界をけん引してきました。 動画領域において制作、配信、運用をワンストップで支援することができる会社であり、近年ではコロナの状況下の中、動画活用における世の中のニーズが高まり、業績も堅調に推移しております。 取引企業は、放送局、メディアや一般企業をはじめ年間で1,200社以上、対応案件数は10,000件以上となり、利用シーンはエンターテインメント、コンテンツビジネス、販売促進、教育、社内情報共有など多岐にわたります。 具体的な案件としては、テレビ局などのコンテンツ、世界的なスポーツイベント、アーティストのライブなどのエンタメ領域はもちろん、医薬・医療業界を中心とした一般企業の支援などです。 【プロダクトに関して】 2012年にリリースした企業向け動画配信プラットフォームJ-Stream Equipmedia(ジェイストリーム・イクイップメディア)は、国内最大級の累計2,700アカウント以上の導入実績があります。オンデマンド配信はもちろん、ライブ配信・疑似ライブ配信にも対応しており、動画マーケティングや企業プロモーションの他、社内の情報共有や教育・研修など、幅広く活用されています。 また、長年のCDN個別案件や実証実験等での経験やノウハウをベースにプロダクトへ昇華させ、2015年にリリースしたJ-Stream CDNext(ジェイストリーム・シーディーネクスト)は、Web画面上からCDNを管理運用できる自社の主力プラットフォームサービスであり、安定した配信環境をクライアントに提供しています。 オンデマンド・ライブの大規模配信にも耐えられるインフラを持っているため、安定的にコンテンツをユーザーに届けることができるインフラを自社でもっているのは大きな強みとなっています。
多様なエンジニア職種があり、様々なエンジニア視点やスキルを吸収することができます
開発工程の上流から下流までを手がけることができます
大トラフィックを効率的に捌くためにDNS ベースの広域負荷分散の仕組みを構築しています

なにをやっているのか

私たちJストリームは、ネット上での動画配信を軸にコンテンツ配信やインフラに関する各種技術をサービス提供するB2B企業です。インターネット黎明期の1997年に設立され、日本の動画配信ビジネスのパイオニアとして業界をけん引してきました。 動画領域において制作、配信、運用をワンストップで支援することができる会社であり、近年ではコロナの状況下の中、動画活用における世の中のニーズが高まり、業績も堅調に推移しております。 取引企業は、放送局、メディアや一般企業をはじめ年間で1,200社以上、対応案件数は10,000件以上となり、利用シーンはエンターテインメント、コンテンツビジネス、販売促進、教育、社内情報共有など多岐にわたります。 具体的な案件としては、テレビ局などのコンテンツ、世界的なスポーツイベント、アーティストのライブなどのエンタメ領域はもちろん、医薬・医療業界を中心とした一般企業の支援などです。 【プロダクトに関して】 2012年にリリースした企業向け動画配信プラットフォームJ-Stream Equipmedia(ジェイストリーム・イクイップメディア)は、国内最大級の累計2,700アカウント以上の導入実績があります。オンデマンド配信はもちろん、ライブ配信・疑似ライブ配信にも対応しており、動画マーケティングや企業プロモーションの他、社内の情報共有や教育・研修など、幅広く活用されています。 また、長年のCDN個別案件や実証実験等での経験やノウハウをベースにプロダクトへ昇華させ、2015年にリリースしたJ-Stream CDNext(ジェイストリーム・シーディーネクスト)は、Web画面上からCDNを管理運用できる自社の主力プラットフォームサービスであり、安定した配信環境をクライアントに提供しています。 オンデマンド・ライブの大規模配信にも耐えられるインフラを持っているため、安定的にコンテンツをユーザーに届けることができるインフラを自社でもっているのは大きな強みとなっています。

なぜやるのか

大トラフィックを効率的に捌くためにDNS ベースの広域負荷分散の仕組みを構築しています

【動画配信で「もっと素敵な伝え方を。」】 動画配信サービスを提供しているJストリームは、最先端の技術で、より多くの人に、より高品質の映像を、より確実に届けることを追求してきました。 しかし、Jストリームの強みはそれだけではありません。大切にしているのは、動画が届ける驚きや感動、そして色々な場所でたくさんの人と繋がっていく喜び。私たちだからこそ提供できる様々なコミュニケーションツールで、お客様の「伝えたい想い」をより素敵なかたちでエンドユーザーに届けてきたという自負があります。 その姿勢はまさに、コーポレートメッセージの「もっと素敵な伝え方を。」そのもの。 そんな「素敵な伝え方」の先には、より魅力的なコミュニケーションがあり、今まで想像もしていなかった新しい世界が広がっています。良質なコミュニケーションと新しい世界は、Jストリームがお客様にお約束する価値であり、Jストリームのスタイルです。 【日本の動画配信の先駆者として】 インターネット動画に関する技術とサービスは、もの凄いスピードで進化を続けています。 Jストリームの1997年の設立以来、常に時代のニーズを敏感に察知し、さらなる事業拡大に積極的に取り組んできました。当社の設立当初は、企業のホームページといえばテキストや画像のコンテンツがほとんど。 しかし、当時の私たちはインターネット動画のビジネスに大きな可能性を感じつつも、「動画を使って具体的に何ができるのか?」を必死に模索している状態でした。 それから約20年。企業のニーズも様変わりし、Jストリームはコンテンツの企画制作から撮影、配信プラットフォームやCDNの提供、Webサイトの構築・運用まで含め、インターネット動画に関する全てのサービスをワンストップで提供する会社へと進化しました。 さらに動画配信そのもののニーズも様々な領域に及んでおり、インターネットによる音楽イベントやスポーツイベントの配信だけでなく、企業内の教育研修や情報共有、採用希望者や株主に対しての情報提供、商品ブランディングや販売促進など、一般企業における動画活用も多様化し、対面での実施や紙媒体の配布から、動画に置き換わっています。 Jストリームはこの大きな流れを牽引し、高品質の配信を含めた提案でお客さまの信頼を得てきました。 動画の配信は、あらゆる領域でますます活用が進んでいくことでしょう。そしてその領域は無限大。ネットワーク環境も5G時代を迎え、ますます有用性は高まります。 動画を活用することで社内外のコミュニケーションがいっそう活発になり、その結果、企業の業績向上や社会の経済発展という大きな効果を生み出すのです。 「最先端の動画ソリューションで、企業活動の支援を通じて社会の発展に貢献」 私たちは、動画の持つパワーを活用して、「もっと素敵な伝え方」を、お客様にお届けします。 【動画の持つパワーで、理想の未来を描き出す。】 Jストリームの描く未来のビジョンは、「最先端の動画ソリューションで、企業活動の支援を通じて社会の発展に貢献」すること。 「最先端の動画ソリューション」とは、動画配信における最新テクノロジーだけでなく、その先にあるお客様が抱える課題を解決するサービスを提供することを表しています。 課題解決に取り組むことで、お客様の企業活動を支えていく。そして、わたしたちがお手伝いする企業をたくさん増やしていくことで、ますます社会の発展に貢献していく。そんな企業になりたいと考えています。 動画は短い時間で多くの情報を伝えることが出来るという、文字や画像にはない力を持っています。 また、感情や雰囲気といったより感覚的な情報も伝えることが出来ます。 さらにネットワークを介して、瞬時に世界中に、そしてより多くの人に届けることで、その力は何万倍にもなります。 動画の持つパワーを活用し、素敵な伝え方を追求することで、理想とするビジョンに向かって社員一丸となり未来を切り拓く。それがJストリームの使命です。

どうやっているのか

多様なエンジニア職種があり、様々なエンジニア視点やスキルを吸収することができます

開発工程の上流から下流までを手がけることができます

【多様な働き方】 ※リモートワーク関連の制度に関して エンジニアポジションを中心にフルリモートワークでの勤務が可能です。弊社ではコロナ渦以降、リモートワークを推奨しており、現在ではエンジニアの80%以上がリモートワークでの勤務を行っています。また、リモートワークを推奨するにあたって以下の制度がございます。 ・ロケーションフリーワーク制度 2022年4月から導入した制度です。弊社の拠点(東京・大阪)から通勤圏外の方々であっても、フルテレワークを前提とした働き方が出来る制度(ただし、国内で勤務できる方)であり、実際に地方在住者(仙台、新潟など)が入社しています。 また、本制度があることにより、ご入社後にライフイベント(結婚・出産・介護など)で引っ越しをする場合においても、安心して仕事を継続いただくことも可能です。 ■フレックスタイムに関して コアタイムが11:00~15:00、フレキシブルタイムが7:30~11:00、15:00~21:00となっており、自身のライフスタイルに合わせて柔軟な働き方を実現することが出来る環境です。 それぞれの事情にあわせた働き方も可能ですので、家庭、子育てとの両立がしやすいのが特徴です。 ■副業に関して 原則として複業を認めています。社外で多様な経験を積むことは、Jストリームでの仕事にも活かせる貴重な経験になると捉えています。 【エンジニアファーストな人事制度】 特定領域のプロフェッショナルと、アーキテクチャやエンジニアを統括するテックリーダーのための人事制度として2021年よりTech人事制度という名称で運用しています。 将来的にラインマネージャーなどを目指す全社人事制度とは全く異なります。Tech人事制度を選択すると、生涯エンジニアとして現場で活躍できます。 また本制度では、社歴や年齢にとらわれることなく、個人の技術力を人事評価の主な対象とし、半年ごとに評価を行います。 そのため、高い技術があれば若い社員が幹部レベルまで昇進することも可能です。 評価は技術力をベースとし、年齢や社歴を問わず、エンジニアとしての技術力やアウトプットを評価してTech等級を定めています。 Jストリームで求められる技術の検定を評価プロセスに取り入れ、エンジニアの自己研鑽を奨励します。 役割としては、プロフェッショナル(技術の追求に専念して特定領域のプロを目指す)と、 テックリーダー(アーキテクチャやエンジニアを統括する)に分かれており、エンジニアが働きやすい環境づくりを行っています。 【キャリア形成・教育制度】 ・研修・教育環境:階層別の研修制度を用意しており、メンバー層、マネジメント層毎に社内外を含めた研修を整えています。 また、エンジニア、営業、PM、映像制作など様々なポジションがございますが、勉強会や案件の共有会を行なっています。知識や経験を共有する事で、社員全体のスキルアップを図っています。 ・クリエイティブコンテスト:半期ごとに、全社員の投票によるクリエイティブコンテストを行います。 Jストリームが提供する制作物や提案に対する理解を深め、共有し、企画力・提案力・クリエイティブ力を向上させることが目的で、予選、本戦を経て最優秀賞を決定します。コンテストの運営は若手社員が中心になって行い、業務のシミュレーションとしての側面もあります。

こんなことやります

■募集背景 2024年秋以降、一部の連結子会社における経理業務のシェアード化を予定しており、そのための体制強化となります。 また、経理課としては、生産性の向上も大きなテーマになっています。 各種ツールの導入により社内DXの整備が完了しており、次のステップとして生成AIをはじめとする新たな技術を利用し、中長期的に安定的なオペレーションを築いていくフェーズに入っています。今後も事業の安定的な成長を支えるためにも、業務改善を行っていく予定であり、今回採用した方にも是非関わっていただきたいと考えています。いい案であればどんなポジションからの発案であろうとも採用する文化があります。 ■仕事内容 経理部メンバーとして、上場企業の経理業務全般・税務業務全般、監査法人対応、連結決算・決算開示、若手メンバーの育成やサポート、グループ子会社の経理実務対応などに関わっていただきます。 【主な経理課の業務領域】 ・決算関連(月次・四半期・年次/単体・連結) ・税務関連(税申告・税務調査対応・税効果会計など) ・開示関連(決算短信・有価証券報告書作成など) ・予算関連(中期計画策定・年度予算管理など) ・資産・債権管理(与信管理、売掛/買掛債権・固定資産管理など) ・監査対応 ・子会社経理業務全般 実際にお任せする業務に関しては、これまでのご経験やスキルに応じて、メイン領域をもっていただきながら、業務の幅を広げていただくことを想定しています。 また、20代の若手メンバーも在籍しておりますので、課長やマネージャーと連携しながら、メンバーの育成にも関わっていただくことを期待しています。 【利用ツール】 ・会計情報:OBIC7 ・連結決算・連結会計:DIVA ・請求書管理:BillOne ・経費精算:楽楽清算 ・社内コミュケーション:Microsoft Teams ※その他、業務改善につながるツールなどは社内でも提案がしやすい風土です。 ■配属先 管理本部 経理部 経理課 →予算管理、決算業務、債権管理、税務などの経理業務を全て担っているチームです。また、当社の連結子会社3社の経理部門も担っております。 【組織構成】 ・課長(40代男性) ・マネージャー2名(40代男性2名) ・リーダー(40代女性1名) ・メンバー3名(40代女性1名、20代女性1名、20代男性1名) ・派遣社員3名 ■働き方に関して 【出社・テレワークの頻度に関して】 業務都合上、定期的な出社を行っていただきますが、ご自身の裁量で調整いただくことは可能です。なお、直近の経理部メンバーのテレワーク頻度は週2日前後となっております。 【フレックスタイムに関して】 コアタイムが11:00~15:00、フレキシブルタイムが7:30~11:00、15:00~21:00となっており、自身のライフスタイルに合わせて柔軟な働き方を実現することが出来る環境です。 それぞれの事情にあわせた働き方も可能ですので、家庭、子育てとの両立がしやすいのが特徴です。 【副業に関して】 原則として複業を認めています。社外で多様な経験を積むことは、Jストリームでの仕事にも活かせる貴重な経験になると捉えています。 ■募集要項 【必須要件】 以下全てを満たす方 ・経理業務経験3年以上(業種・業態不問、非上場企業での経験も可) ・月次決算対応経験がある ・日商簿記2級程度の基礎知識を有している 【歓迎要件】 ・上場企業、もしくは、上場子会社での経理業務経験がある方 ・メンバー育成や、プロジェクトリーダー業務の経験がある方 ・連結決算業務、もしくは、原価計算業務の経験がある方 ・子会社のシェアード対応経験がある方 【求める人物像】 ・相手の立場に立って物事を捉え、行動できる方 ・コミュニケーションを大事にし、対話・傾聴が出来る方 ・他者を巻き込んで業務に取り組むことが出来る方 ・課題を自ら積極的に発見・提案し、改善を進めていける方 ・「誰かがやる」ではなく「私がやる」という当事者意識を持った方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1997/05に設立

    257人のメンバー

    東京都港区芝二丁目5-6 芝256スクエアビル6階