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教員・塾の経験者歓迎!Edtech活用によって子どもと深く向き合う教育を!

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中途

on 2024/10/08

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教員・塾の経験者歓迎!Edtech活用によって子どもと深く向き合う教育を!

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関屋 雄真

1991年、埼玉県さいたま市出身。 2014年にNTTコミュニケーションズ(株)に入社し、東北の地方自治体に対する公共営業を経験後、教育アプリケーションの企画業務を担当。2019年5月からBeeにて学習塾「C.school」。現在は代表取締役を共同で務める。

風間亮

1990年、東京都江戸川区出身。大手通信・学校教員を経て、「主体的な進路選択の実現」をビジョンに地元江戸川区で学習塾C.schoolを創業。「自分の人生を歩むロールモデル」として子どもたち一人ひとりの人生に向き合う仲間を募集中です。

涙涙の合格発表

風間亮さんのストーリー

入山 聖

1996年生まれ。名古屋高校・中京大学工学部卒業。大学在学中にアルバイトとして3年間、卒業後に4年間、個別学習塾で小中高生の学習指導を経験。そのうち2年間を校舎責任者として勤務。「なりたい自分へ挑戦する」C.schoolの指導方針に強く共感し参画。

社員インタビュー vol2.「自分を導いてくれた『人とのつながり』の尊さを生徒にも伝えたい」

入山 聖さんのストーリー

中阪 壮輝

1994年生まれ。兵庫県立北須磨高校、神戸大学経営学部卒業。学習塾での約3年間の勤務経験の後、IT開発企業を経て、C.schoolの指導方針やカルチャーに強く共感し、慣れ親しんだ関西から上京し、C.schoolに参画。

社員インタビュー vol1.「大手個別指導塾→IT企業を経てたどり着いた”人に関わること”のおもしろさ」

中阪 壮輝さんのストーリー

株式会社Beeのメンバー

1991年、埼玉県さいたま市出身。 2014年にNTTコミュニケーションズ(株)に入社し、東北の地方自治体に対する公共営業を経験後、教育アプリケーションの企画業務を担当。2019年5月からBeeにて学習塾「C.school」。現在は代表取締役を共同で務める。

なにをやっているのか

私たちはいわゆる「学習塾」を運営しています。5年前の創業から、現在は生徒数が120名を越え、二つの教室を構えるに至りました。 私たちは塾であっても、勉強を教えることそのものを目的とした塾ではありません。学習指導を一つのコミュニケーションの手段、子ども達と講師の信頼関係を築くための手段と考えています。その手段としての関わりの先に、子ども達の人生の転機ともなる進路選択の機会を実現する。子ども達の人生に大きな変化を与えることを大切にしています。 子どもたちが大人になった時、自らの人生に対して向き合う瞬間が様々あるはず。人生ステージの変化として、就職や転職、結婚、暮らす場所。一つひとつの場面で、自分らしく前向きな意思決定を繰り返していける人であれるよう。受験という、多くの子どもたちが初めて向き合う「進路選択の機会」を人生における特別な経験とすることによって、より主体性のある一人ひとりの人生を実現していけると私たちは考えています。 受験が意思決定や努力における特別な成長の機会であるために、それまでの自分から「なりたい自分」に変化できたと思える機会であるために。子ども達の背中を押すのは、その過程をすぐ近くで寄り添い続けてくれる人の存在。たくさん会話し、その人のことを理解し、一人ひとりのありたい状態に導いてくれる人の存在。勉強をただ教えるだけでなく、それが私たちとしての「講師」の役割と考えています。
<年次報告会の様子①>受験という大きな挑戦の機会であるからこそ、それを乗り越えた先に得られる子ども達の成長があります。
<年次報告会の様子②>講師とともに歩む子どもたちの受験までのプロセスを通じて、一人ひとりが自分自身の弱みと向き合い、それを乗り越えた先に新たな自分に出会うことができると考えています。
社内の定期1on1では子ども達やご家庭との関わり方についてや学習指導に関してなど、その時々の状況によって幅広い話を行っています。
生徒と講師が1対1でゆっくり話せる面談の時間を定期的に確保しています。日々の学習に関することに限らず、進路に関することや生徒の悩みに関することなど、様々なことを話します。担当制によって一人の子と長く密な関わりが出来るからこそ、しっかりと信頼関係を築き、子ども達の成長に大きく関わることができます。
受験に関して、子どもたちだけでなく保護者の方々も含めたセミナーを開催しています。また、主体的な進路選択を実現するため、卒業生の子たちの力も借りた進路イベントを定期的に行っています。
近隣のホールを貸し切って毎年行う年次報告会では、子どもたちのみでなく多くの保護者の皆様にもお越しいただいています。私達が大切にしている塾の価値観を表現する貴重な場であり、塾の成長に伴って年々開催規模も大きくなってきました。

なにをやっているのか

<年次報告会の様子①>受験という大きな挑戦の機会であるからこそ、それを乗り越えた先に得られる子ども達の成長があります。

<年次報告会の様子②>講師とともに歩む子どもたちの受験までのプロセスを通じて、一人ひとりが自分自身の弱みと向き合い、それを乗り越えた先に新たな自分に出会うことができると考えています。

私たちはいわゆる「学習塾」を運営しています。5年前の創業から、現在は生徒数が120名を越え、二つの教室を構えるに至りました。 私たちは塾であっても、勉強を教えることそのものを目的とした塾ではありません。学習指導を一つのコミュニケーションの手段、子ども達と講師の信頼関係を築くための手段と考えています。その手段としての関わりの先に、子ども達の人生の転機ともなる進路選択の機会を実現する。子ども達の人生に大きな変化を与えることを大切にしています。 子どもたちが大人になった時、自らの人生に対して向き合う瞬間が様々あるはず。人生ステージの変化として、就職や転職、結婚、暮らす場所。一つひとつの場面で、自分らしく前向きな意思決定を繰り返していける人であれるよう。受験という、多くの子どもたちが初めて向き合う「進路選択の機会」を人生における特別な経験とすることによって、より主体性のある一人ひとりの人生を実現していけると私たちは考えています。 受験が意思決定や努力における特別な成長の機会であるために、それまでの自分から「なりたい自分」に変化できたと思える機会であるために。子ども達の背中を押すのは、その過程をすぐ近くで寄り添い続けてくれる人の存在。たくさん会話し、その人のことを理解し、一人ひとりのありたい状態に導いてくれる人の存在。勉強をただ教えるだけでなく、それが私たちとしての「講師」の役割と考えています。

なぜやるのか

受験に関して、子どもたちだけでなく保護者の方々も含めたセミナーを開催しています。また、主体的な進路選択を実現するため、卒業生の子たちの力も借りた進路イベントを定期的に行っています。

近隣のホールを貸し切って毎年行う年次報告会では、子どもたちのみでなく多くの保護者の皆様にもお越しいただいています。私達が大切にしている塾の価値観を表現する貴重な場であり、塾の成長に伴って年々開催規模も大きくなってきました。

「あなたの成績なら、この学校に行けます」。そうした言葉に背中を押され、「行けるからいいか」と、何となく通過もできてしまうという進路選択の機会。ただ、その過程に「進路が決まった」こと以上の価値があるのか疑問を抱きます。 自分がその先取り組んでみたいことや、その学校が自分に合っていると感じたこと。目指す理由が、一人ひとりの中で言葉としてあること。そして目標に向かってやりきった経験が、私たちにとっての「主体的な進路選択」です。学校の先生や親など周囲の意見に流されてしまい、何となくで過ぎ去ってしまうこともあり得るからこそ、塾として受験という最初の進路選択に関わる自分たちの存在によって、それを変えることができると考えています。 志望校選択に対する理由をともに言葉にしていくこと。志望校に到達するための道筋を整理すること。講師として学力向上に貢献し、実現性を高めていくこと。一人ひとりの子どもたちが「なりたい自分」へと変化していく過程を、最後まで支え続けること。それが、主体的な進路選択を実現するための私たちの役割です。 「自分は変われた」と子どもたちが実感できる機会を、子ども達と私たち講師との深い関わりによって生み出します。 ▷メディア掲載 [外部メディア] ・学ぶ習慣を身につけ「なりたい自分になる」ため、塾は何ができるか――デジタル教材と、子どもたちに寄り添う指導で自立型学習を実践(WEBメディア・EdTechZine) https://edtechzine.jp/article/detail/3533 ・「主体的な進路選択」をサポートしたい。エンパワーリングし続けることで変わる。(認定NPO法人Teach For Japan) https://teachforjapan.org/entry/interview/2020/10/09/alumni-impact-1/ [寄稿] ・『なりたい自分に出会える塾』ICT活用が実現する「主体的な進路選択」(ICT教育ニュース) https://ict-enews.net/2020/04/05cschool/ [代表インタビュー動画] ・Teach For Japan アラムナイインパクト vol.1~風間亮_学習塾 塾長~ https://youtu.be/ZzwW_HV5tZw

どうやっているのか

社内の定期1on1では子ども達やご家庭との関わり方についてや学習指導に関してなど、その時々の状況によって幅広い話を行っています。

生徒と講師が1対1でゆっくり話せる面談の時間を定期的に確保しています。日々の学習に関することに限らず、進路に関することや生徒の悩みに関することなど、様々なことを話します。担当制によって一人の子と長く密な関わりが出来るからこそ、しっかりと信頼関係を築き、子ども達の成長に大きく関わることができます。

私たちの塾では子ども達との関わりにおいてアルバイトの学生講師を介さず、すべて社員と子ども達の直接的な関わりを行っています。その実現のため、最新のEdtechをフル活用することによって「人がすべき役割」に集中し、一人ひとりの子ども達と深い信頼関係を築いています。 子ども達との信頼関係作りとして、普段の教科指導とは別に、進路に関することや学習の進め方、日々のちょっとした雑談まで多くの時間を子ども達との会話に割いています。それを仕組みとして担保するため、子ども達との1on1の機会をオペレーションの一部として定期的に設定しています。 同時に、講師と子ども達と関わりの質を高めるための取り組みを会社として行っています。 ①生徒ビジョン研修 「その子の現状の課題は何か」「その子にどんな風に成長してほしいか」「現状からその成長した姿に少しでも近づくため、講師としてはどんな関わりができるか」。自身が担当する子ども一人ひとりについて、一つひとつの内容をじっくりと考え、それを社内全体で共有する時間を設けています。 子ども達にはそれぞれ自身の人生があり、私たちが願うその子の成長の姿がそのまま同じように実現される必要はありません。一方で、ただ表面的な関わりに終始するのでなく、その子がどんな風に成長していってほしいか、その信念を内に持って子ども達と日々の関わりをすることが大切と考えています。 ②社内における定期1on1 弊社では、各講師が担当する子どもたち一人ひとりについては、日々の学習面での関わりから進路に関すること、ご家庭との連携まで一貫して行うこととなります。その責任ある立場であるからこそ、子ども達やご家庭との関わりにおいて、講師として迷う部分や改善する余地の部分が出てきます。それを講師ひとりが抱え込んでしまうことのないよう、社内全体の打合せとは別に、役員との定期1on1を毎週の頻度で行い続けるようにしています。 ③1年目でも安心して働ける研修制度 中学3年生などの受験学年の生徒を担当として持つことは、講師としてやりがいと同時に責任を伴うことでもあります。特に入社一年目としてともに働いていただく際には、(その方の前職までの経験にもよりますが)基本的に先輩社員が伴走しながらともに受験までの生徒対応を進めていくこととなります。 【社員インタビュー】 「自分を導いてくれた『人とのつながり』の尊さを生徒にも伝えたい」 https://www.wantedly.com/companies/company_8917786/post_articles/924611 「大手個別指導塾→IT企業を経てたどり着いた”人に関わること”のおもしろさ」 https://www.wantedly.com/companies/company_8917786/post_articles/920009

こんなことやります

【業務内容】 ・生徒/保護者との定期的な面談 ・日々の学習指導/小テストの実施 ・学習面談 / 学習計画の作成 ・入塾面談 ・教室運営業務 ・集客業務 【応募条件】 ★基本条件 ・社会人経験あり (第二新卒可) ・基本的なPCスキル ★マインド条件 ・利他の精神に基づいた行動により、信頼を積み重ねることに対し努力できる方 ・成長意欲のある方 【歓迎】 ・予備校/学習塾での勤務経験 ・学校教員の経験 ★未経験の方も歓迎です!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/02に設立

5人のメンバー

東京都江戸川区平井4−4−7 ジョイプラザ平井212