400万人が利用する会社訪問アプリ
土橋 里穂
人材業界の営業からプログラミングスクールに通い、未経験Webエンジニアとしてレンサに入社。 現在は人事として採用や広報、社員が働きやすい環境づくりをしています。
田中 英一
関わった人の人生が少しでも良い方向にいくよう少しでも力になりたいと考えています。 そんな想いから現在は、新規で立ち上げた人材事業の責任者として従事しております。 どうぞよろしくお願いいたします。
出社メンバーと恵方巻食べました!
武井 哲也
レンサ代表取締役、テレシスネットワーク取締役を兼務。デジタルコンテンツプロバイダーのディレクターと、検索エンジンの相関性のPM担当という経歴から、当時まだ日本が黎明期だったスマートフォンビジネスに明かりを見出し、iOS、Android向けのアプリ開発を中心としたアプリハウスの立ち上げと、女性向けのデジタルコンテンツプロバイダ「レンサ」の立ち上げを行う。 現在は検索エンジンでの経験を活かし、女性向けオウンドメディア「MINORI」の立ち上げを行い、1年という短い期間ながら日本有数の女性向けオウンドメディアとして育てる。また直近は人材育成事業にも力を入れ、未経験でのエンジニアの育成と、育成による社会貢献に励んでいる。 モットーは「迷ったらやる」 慶応大学入学後、ドイツベルリンでの留学、リクルートでのインターン経験でのMVP賞を受賞、またNTT東日本の戦略子会社でのインターンを経験。大学卒業後は広告代理店での勤務、デジタルコンテンツプロバイダでのディレクター経験と、就労しながらのWEBデザイン、プログラミングの学校の卒業、また中国市場での検索エンジンでのPMキャリアを経て現在レンサのレンサを立ち上げた。 目指しているのは「モノづくりを通じて社会に貢献する事」。作ったプロダクトに命を吹き込むように、多くの人々が共感できるプロダクトの制作を目指している。またプロダクトを通じた人材育成を行い、この世の中、そして日本社会に良いプロダクトを作れる人を育てることを生きがいにしている。 「モノづくりをやってみたい」「誰かの役に立ちたい」「社会の役に立ちたい」 そう思っている方の力になれればと思っています。
レンサでは「ものづくり」を通じて社会貢献を行っています。