株式会社レンサは、
スマートフォン向けコンテンツの企画・制作・コンサルティング、
ヒューマンリソース、
メディアプラン・ソーシャルアドバタイジングコンサルティングを行っている会社です。
【弊社について】
代表の武井哲也は慶應大学商学部を卒業後、女性向けコンテンツの提供を行う企業に入社。そこでコンテンツビジネスのノウハウを学び、その後、検索エンジンの日本ブランチのアルゴリズム構築などに従事しました。その中で、プロダクトを通じて人と人との心をつなげる、インターネットを通じて人々の生活に少しでも役立てる情報を提供するビジネス展開を自ら行いたいと考えるように。
そして株式会社レンサを2011年2月に創業。ゴールドマンサックスで働いていたエンジニアとともに、スマホ向けコンテンツの提供を主軸として事業を始めました。ちなみに「レンサ」という社名は「連鎖反応」、「心と心のつながりの連鎖」を由来としたもの。
弊社のメイン事業は、以下の3つで成り立っています。
【女性向け自社コンテンツ】
iOS / Androidアプリの他、LINE、mixi、Amebaなどのメディアに向けて、女性向けコンテンツを中心としたサービスを提供。
コンテンツプラットフォームを主軸としたアプリを次々と生み出し、その多くが App Store、Google Playランキングの上位を占有し、コンテンツプロバイダとしての力強いポジションを確立しています。Google Playストア非ゲーム課金部門では6位の売上を記録。8期連続増収増益を維持しています。現在はアプリに加えて、SNS、WEBをベースとしたプラットフォームにも力を入れています。
開発は常にスピード感を持ち、効率的なアプリの制作体制を確立、API やデータベースを駆使して週1本の新作リリースというサイクルをキープ。現在レンサでは、約400本以上という多数の自社コンテンツを提供しており、女性向けのスマートフォンアプリの分野にて業界上位のシェアを占めています。
【オウンドメディア】
マーケティングを駆使したオウンドメディアの開発や、新規のプラットフォームの製作にも力を入れ、BtoBtoCの分野のビジネスの主軸からBtoCビジネスへと主軸を変え、よりお客様に密接したサービスの提供に力を入れています。
【エンジニア育成】
人材教育ビジネスにも力を入れ、IT業界で活躍を目指す人材に対して、実務未経験からの採用・学習・転職サポート・フリーランス活動という観点から総合的に支援をし、
多数のエンジニアを輩出し、数多くの企業のエンジニアリングの基礎を支え社会に貢献できる人材の育成に努めています。
●デジタル自社コンテンツ一覧
・レンサHP - デジタルコンテンツ
https://rensa.co.jp/digital-content
●オウンドメディア
・占い情報メディア「みのり -MINORI-」
https://rensa.jp.net/
・プログラミング学習メディア「TECH MANIA」(メディアページ)
https://techmania.jp/blog/
●エンジニア育成
・ITエンジニアのための総合サービスサイト「TECH MANIA」
https://techmania.jp/
おかげさまで、社員数はこの5年で5倍に増員されました。
レンサはお客様へのものづくりを通じて社会に貢献し、人々の豊かな生活や日本社会の発展に勤めます。