400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 海外事業責任者

インド駐在ポジション!海外事業責任者候補を募集!

海外事業責任者
中途

on 2024/10/07

47 views

0人がエントリー中

インド駐在ポジション!海外事業責任者候補を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
勤務地が海外
東京
中途
勤務地が海外

上田 晃裕

桃山学院大学経済学部卒。2008年シャープ株式会社入社。3年間の本社勤務を経て、倍率5倍の社内選考を勝ち抜き、中近東、アフリカ販売会社にてエジプト、サウジアラビア、ドバイ駐在を通じ家電ビジネスの拡大に尽力。その後、2015年3月より、テラモーターズ、バングラデッシュの営業・マーケティングを担当。半年で全国30店舗のディーラー販売網構築、初年度より10億円の販売及び黒字化を達成。その後、アジア4ヶ国(ベトナム、インド、バングラデシュ、ネパール)の統轄責任者を経て、2019年より代表取締役社長に就任。

中川 耕輔

中央大学法学部卒。2013年Terra Motors株式会社へインターンとして入社。在学中の2015年にTerra Motors Indiaへ赴任。赴任後は、主に東インド地域を担当し、現地での販売ネットワーク網構築、支店立ち上げに尽力。Terra Motors Indiaの取締役として2017年には前年比10倍売上達成、2018年度黒字化への原動力となる。2019年度10月に本社取締役に就任。2022年4月より、日本国に帰国し、現在のEV充電インフラ事業立ち上げを徳重代表と共に行う。

伊藤 真希

2019年に大学卒業後、新卒でコナミスポーツ株式会社に入社。 本社で施設運営や内部統制に携わったのち、新規事業開発担当となる。 オンラインフィットネス事業を推進。 2021年5月に株式会社BNGパートナーズに入社。 ITベンチャーを中心に、幹部採用支援を行う。 RA/CA 両面のコンサルタントとして従事。 2023年2月より現職Terra Charg株式会社にて、採用担当として従事。

Terra Charge 株式会社のメンバー

桃山学院大学経済学部卒。2008年シャープ株式会社入社。3年間の本社勤務を経て、倍率5倍の社内選考を勝ち抜き、中近東、アフリカ販売会社にてエジプト、サウジアラビア、ドバイ駐在を通じ家電ビジネスの拡大に尽力。その後、2015年3月より、テラモーターズ、バングラデッシュの営業・マーケティングを担当。半年で全国30店舗のディーラー販売網構築、初年度より10億円の販売及び黒字化を達成。その後、アジア4ヶ国(ベトナム、インド、バングラデシュ、ネパール)の統轄責任者を経て、2019年より代表取締役社長に就任。

なにをやっているのか

”すべての人とEVにエネルギーを”をミッションに、電気自動車(EV)向けの充電サービス「テラチャージ」を日本全国で提供しています。2022年4月に事業を立ち上げた後、順調にEV充電器の設置を進めており、EV充電器の受注数が25,000口(2023年12月末時点)を突破し国内トップクラスとなっています。 2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。経済産業省はEV充電器の設置目標を2030年までに30万口(現在4万口)とするなど、今、充電環境の整備が日本全国で求められています。 メディアにも多数取り上げられている注目度の高い当社は、EV自動車を普及させるためのEVインフラ環境の整備を行なっています。EVの充電設備だけでな く、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、サービスの提供開始に必要なマンション管理組合等へ のご説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担います。 <商材> EV充電インフラ『テラチャージ』は、すでに行政・大手民間企業への導入実績が多数。潤沢な自己資本と補助金を活かし、通常であれば100万円以上かかることが多い設備本体・工事費用を「0円」で提供しています。設備本体の種類が豊富で管理側のシステムも使いやすく、またエンドユーザーがアプリで簡単に利用できる体制も整えています。 <主な営業先> 集合住宅、宿泊施設、ゴルフ場、テーマパーク、コインパーキング、商業施設、オフィス、自治体・公共施設、工場、道の駅など、車を停めるスペースがあればどこでも提案可能です。
創業者 代表取締役社長 徳重 徹

なにをやっているのか

”すべての人とEVにエネルギーを”をミッションに、電気自動車(EV)向けの充電サービス「テラチャージ」を日本全国で提供しています。2022年4月に事業を立ち上げた後、順調にEV充電器の設置を進めており、EV充電器の受注数が25,000口(2023年12月末時点)を突破し国内トップクラスとなっています。 2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。経済産業省はEV充電器の設置目標を2030年までに30万口(現在4万口)とするなど、今、充電環境の整備が日本全国で求められています。 メディアにも多数取り上げられている注目度の高い当社は、EV自動車を普及させるためのEVインフラ環境の整備を行なっています。EVの充電設備だけでな く、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、サービスの提供開始に必要なマンション管理組合等へ のご説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担います。 <商材> EV充電インフラ『テラチャージ』は、すでに行政・大手民間企業への導入実績が多数。潤沢な自己資本と補助金を活かし、通常であれば100万円以上かかることが多い設備本体・工事費用を「0円」で提供しています。設備本体の種類が豊富で管理側のシステムも使いやすく、またエンドユーザーがアプリで簡単に利用できる体制も整えています。 <主な営業先> 集合住宅、宿泊施設、ゴルフ場、テーマパーク、コインパーキング、商業施設、オフィス、自治体・公共施設、工場、道の駅など、車を停めるスペースがあればどこでも提案可能です。

なぜやるのか

創業者 代表取締役社長 徳重 徹

“日本発、世界一”のEV充電インフラを。 Sonyのトランジスタラジオ、Hondaのスーパーカブ。 “日本発、世界一”で、偉大な先輩達は現代日本の礎を築いてきました。 自らの手で先頭に立ち、あの熱狂と興奮をまた創り出そう。スタートアップならではの大胆な戦略と機動力で充電インフラの革新を目指します。 「すべての人とEVにエネルギーを。」というTerra Chargeにしかできないミッションを実現するために、チーム一同全力で取り組んで参ります。

どうやっているのか

テラチャージは日本が世界に誇る技術分野で、設立当初からグローバル市場で戦う事を前提に創業された企業です。 新しい市場を生み出しリード出来る存在になる事で、日本発のベンチャー企業が世界で通用することをもう一度証明します。また、日本社会、特に若者をインスパイアして、世界で勝負すること、高いハードルを乗り越えリスクに挑戦することが当たり前の日本社会をつくる事に貢献します。 今こそ、日本全体がもう一度立ち上がる時です。テラチャージはその先頭に立ち、日本人の誇りを蘇らせます。 ■カルチャー 01 Think from ideal 理想から考える できる範囲ではなく、実現させたい未来から逆算してアクションに落とし込む。 実現が困難と思われるようなことをしてこそ、大きなイノベーションが起こせる。 02 Challenge for innovation イノベーションへの挑戦 全てにおいて今よりも改善、進化をし続けよう。 現状維持は衰退と同義と考え、常に新しい挑戦をし、世界を驚かそう。 03 Immediate Action 迅速なアクション センターピンが決まれば即座に行動に移そう。 意思決定、初動、結果を出すまでの行動は、他を圧倒するスピードで差をつける。 04 Ownership & Commitment オーナーシップをもってやり切る 全員が当事者意識を持ち、やり切るまでコミットメントを。 自分の責任範囲を全うし、信頼関係のある強固な組織を作り上げよう。 ■求める人物像 ・素直でやる気のある方 ・EV事業の将来に可能性を感じられている方 ・新規営業力を身に付けていきたいと考えている方 ・物事を考えて改善を繰り返していける方 ・能動的に仕事に関わることが好きな方

こんなことやります

〜自動車販売台数 世界 第3位の大国インドでの電気自動車向け充電インフラ事業〜 【本事業の可能性】 インドは、中国、アメリカに次いで、世界第3位の自動車販売台数をほこる自動車大国であります。そのインドにおいて、次世代モビリティーである電気自動車向けの充電インフラを敷設する事業を担当していただきます。 IT産業で成功したインドですが、国としては経常赤字と貿易赤字に苦しめられています。その理由が、製造業の未発達と、海外からの原油の輸入です。21世紀の次の大国としてインドはこの二つの問題を解決すべく自動車産業のEV化に極めてアグレッシブに挑戦しています。 現地財閥のタタや、マヒンドラ、また日系大手のマルチスズキや、韓国のHyudaiもインドをEVの輸出拠点基地として投資を加速させています。 そのような背景の中、EVが普及するための充電インフラを敷設していくのがこの度のミッションです。 【業務内容】 現在インドでも事業展開を進めており、グルガオンの事務所に駐在いただきながら、インドでの事業推進をお任せします。 充電事業の事業管理からお任せし、将来的には事業責任者として事業を牽引いただきたく思っております。 【弊社の海外展開の魅力】 弊社は、日本でのEV充電インフラ事業を本拠地としながらも、インド、タイ、インドネシアの海外3カ国でも事業を展開しております。今回、募集する国はインドですが、将来的には中国・韓国を除くアジア諸国のEVインフラ事業社として展開をしていきます。海外事業人材の早期メンバーとしてぜひご応募をお待ちしております。 【必須スキル】 ・ビジネスレベルの英語力 下記いずれかのご経験 ・商社での就業経験 ・メーカーで海外事業に携わった経験 ・コンサルでの就業経験 ・その他の業種での海外駐在経験
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2010/04に設立

    220人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区芝浦 1-1-1 浜松町ビルディング 12階