400万人が利用する会社訪問アプリ
木村 信也
医薬セクターマネジャー兼Webプロデューサー 2018年、専門分野である医薬系クライアント企業との取引が増えたことから、医薬セクターを設立。 一方で、Webプロデューサーとして、大手企業の社外向け・社内向けのWebサイトをプロデュース。特にイントラネットにおける全社ポータルサイトの立ち上げのノウハウや実績を多数有しています。
岡本 晃樹
コンテンツディレクター、映像制作者 新卒で楽天株式会社に入社し、オンライン・オフラインのセミナーの企画を行いました。 その後、ベンチャー企業で営業企画周り全般を担当、一度大学院で学びなおして、メーカーで販促用映像制作の実務経験を積みました。 上流の企画だけ、下流の制作だけではなく、全段階をワンストップで対応する。事業のミッションや目的をしっかり理解した上で手を動かしてコンテンツを作れる制作者になれました。
Norio Nakanishi
毎日写真を撮っている。 撮影だけじゃなく、採用活動、企業向けセミナーも 自分がやりたくてやっている。 すべてが自分の成長だ。 現在日本ビジネスアートに所属し日本中を撮影させていただく。 日本を創る大手企業のトップメッセージを撮影し続けている。 自分の好きなことで日本の企業に貢献でき、影響を与える。 こんな自分でもそんなことができるなんて、、、 そんな今の環境を活かしもっと好きなことやっていきたい! 22歳、京都外国語大学フランス語学科卒業時、2003年は就職氷河期。 働くということに本気になっていなくて就職できず。 やるなら好きなことに挑戦して30歳になってもダメだったらやり直そうと、好きな写真で挑戦することに決める。 が、どこにも拾ってもらえない。 アシスタントにすらなれない。 23歳、幸い荷物持ちで拾ってもらえる広告写真スタジオがあり、奈良県山村からスタジオへ片道3時間かけて通う。 往復6時間の経験は「これは将来ネタになる」と思うと楽しかった。 広告写真の基礎を先輩の動きを見て盗み、技術を身につける。 26歳で独立、個人事業主の開業届を出す。 まったく世の中を知らぬまま写真だけで生きる。 多くの先輩に出会った。 怒られる、騙される、助けられる。 いろんな衝突があったけれどその経験が30歳を超えて大いに活きてくる。 35歳、日本ビジネスアートに参加、初めて組織に“就職”する。 そんな経験のおかげさまで今の自分がいる。 この会社の環境を活かして、もっと好きなことを加速させたい。 家族に感謝。 環境に感謝。 写真は未来へのメッセージだ。 その人のあるべき姿を、写しだす。 記録だけじゃない。 記憶だけでもない。 ありたい姿を写しだすこともできる。 企業も人も、あるべき姿を目指す人々に未来のメッセージを届けたい。 写真は未来へのメッセージだ。
堀 駿也
大企業のインナーコミュニケーションをご支援し、従業員の方々がやりがい・働きがいを持って働けるような施策を実施してきました。 現在は企業で勤めている社員エンゲージメントを高めるようなご支援だけではなく、そもそも企業が必要としている人材を採用することからご支援をすることで、さらに企業の価値向上貢献できると考え、採用エンゲージメント事業に参画しています
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