400万人が利用する会社訪問アプリ
井上 和馬
ソフトウェアの受託開発、企業向けパケージソフトウェアの設計、 WEBプロモーションのSEO事業マネージャと15年のIT業界を経て、 とあるTV番組をきっかけにオーナーの大藪に出会い 心機一転、出資をしていただき2015年にテックベンチャーを起業。 缶詰等の加工食品開発に150件以上携わる。少量で手作りだからこそできるプレミアム缶詰の開発を得意としており、小規模な食品工場ネットワークを構築することで日本中の豊かな食を、世界中の将来世代に届けられる環境作りにも取り組んでいる。 現在はこれまでの経験を全て導入した、食品製造業向けクラウドシステム設計に注力しており、日本を代表するテックベンチャーを目標に事業に取り組んでいます。
カンブライト創業ストーリー【業界未経験であった代表がなぜ缶詰事業を始めようと思ったのか?理由を徹底解剖!】
藤井 公志
中小企業・大手企業・ベンチャー企業・独立起業など各種経験を経て現在カンブライトでマーケティング部の部長。得意分野はデジタルマーケティング分野。 広告・ウェビナー・メール・コンテンツなどのマーケティング企画運用全般。 現在は少数精鋭で効率よくツクルデの想起・シェア拡大のための活動をするために AI×マーケティングの構築にも奮闘中。
阿部 洋平
株式会社カンブライトで現在、CX事業部内カスタマーサクセスチーム立ち上げを担当しています。 入社以前は、 ・携帯キャリアの店舗勤務 ・大手ECモール新規営業 ・大手飲食チェーン向け既存コンサルティング営業 ・営業企画・事業企画兼務 など幅広い仕事を行ってきました。
Harada
音楽学校を卒業後に上京。広告代理店にて総務とマーケティング営業を約5年ほど兼務。 その後、人材派遣会社にて人事労務を約2年担当して大阪に帰阪。 今後の自分の成長のため、これまでの経験を生かして海外発展を試みている企業への転職を決意し、2021年4月に総務・人事・広報担当としてカンブライトへ入社しました。 現在は主に会社の基盤的な部分の構成や広報周りを中心に担当していて、先月ようやくインドから外人メンバーを来日させることができたので、彼らとのコミュニケーション及び生活フォローも担当しています。 人事は私1人なので、やりたいこともやらければいけないことも多く、時には動画編集もしたりと幅広く業務に携わることができる環境なのでとてもやり甲斐を感じています。 レシピ開発職以外は基本的にリモートワークで業務を進めるので、自分で業務時間を調整しながら隙間時間に英語の勉強や大好きな音楽にも触れる時間ができ、プライベートも充実しています。意見も出しやすい環境なので、意欲次第ではかなりのスピードで成長を実感できます。 会社から学習補助がでる福利厚生も新たに導入し、社員の成長につながることも今後どんどん増やしていきたいと思っています。
【プライベートもキャリアも諦めない】私がアルバイトを辞めてカンブライトを選んだ理由
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