400万人が利用する会社訪問アプリ
平野 巴章
広告会社で約8年、マーケティング戦略立案・コミュニケーション開発(CMやデジタル施策)・商品開発などをおこなってきました。そして2021年にオンライン診療プラットフォームOopsをローンチ。相談しにくい悩みをもっと相談しやすく、医療をもっと身近にし「もっと早く出会いたかった!」と思っていただけるサービスを創出していきます。 Oops:https://oops-jp.com/ 世の中に対して新しいパーセプション(価値観)を作っていきたいと考えています。 例えば、「薄毛治療はカッコ悪いもの→AGA予防/対策はメンズ美容」という新しい価値観。 「EDは男として恥ずかしい→EDは男性あるある。全然特別じゃない、とても普通のこと」というイメージ醸成。 などなど。
代表インタビュー「相談しにくい悩みを相談しやすい世の中に」Oopsブランドに込めた想いとは
野村 吉貴
サイバーエージェントやビズリーチなど複数のメガベンチャーを経て、前職ではお花のサブスク「ブルーミー」を運営しているスタートアップでプロダクト企画や人事を経験。これまでの多種多様な経験を活かして、事業成長に貢献するためSQUIZに参画。 経歴 サイバーエージェント→ビズリーチ→ユーザーライク→現職
社員インタビューvol.1「自分の想いを乗せ、組織カルチャーをつくっていく」