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大冨 翔太郎
経営者になりたい!! 大学生の頃から思っていました。 そうはいってもアイディアとスキルが無いので、就活生にして、大手M&A仲介会社の株式会社ストライクに入社しました。同社では、4年間M&Aアドバイザーとして働き、2023年4月に現在のユニークボックスを同期と立ち上げました。 「突き抜ける」という言葉に込めた意味は、大きな成果を出すためには、突き抜けた行動量・突き抜けた思考量が必要だと考えているからです。 ユニークボックスを突き抜けた会社に育てるため、新しいメンバーの採用を積極的に行っています
連載記事【経営陣インタビュー①】2人の経歴を深掘り|実は意外な共通点が……!?
梶川 耀雅
新卒で大手M&A仲介会社のストライクに入社をし、M&A仲介業務に従事しておりました。その後、ストライクを退職し、知人のM&A仲介会社で働きながら、ユニークボックスの前身となるM&A仲介業界特化の転職エージェントをやっていました。 こうして振り返ってみると、人生は運とタイミングが非常に重要であると感じます。挙げるとキリがありませんが、ストライクに入社できたのは、私が留年したタイミングとストライクの採用時期がたまたま重なったから(当時のストライクは毎年採用をやっていませんでした)、ユニークボックスの前身となる会社ができたのも運よく多様な働き方を認めてくれるM&A仲介会社の役員と繋がれたから、ユニークボックスを今のメンバーでスタートし1年で軌道に乗ったのも運よく人間関係に恵まれたから、でしかありません。 皆さんはどうでしょうか? 今、たまたま私のプロフィールを見ている方、たまたまユニークボックスの採用ページを見ている方、これも何か運とタイミングかもしれません。一度お話しをしてみませんか?
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