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好き・得意を活かして子どもの好奇心を解き放つ!|オンラインメンター大募集!

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on 2024/08/22

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好き・得意を活かして子どもの好奇心を解き放つ!|オンラインメンター大募集!

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小助川 将

150年続く画一的教育システムと異なるWeb3時代の学びを小中学生向けに展開しています。好奇心を解き放つオンライン・メタバース×教育SOZOWを展開中! 私たちの創っている教育生態系は、教育のこれまでの常識と大幅に異なります! ぜひ、未来を一緒につくりませんか? 【2022年】日本のスタートアップイベント最高峰のICCグランプリで優勝しました。新時代の教育エコシステムを創ってます! [優勝ピッチ動画(7分)] ICC2022 カタパルトグランプリ優勝 https://www.youtube.com/watch?v=cO8tUJyirY8 [記事] ICC京都2022 カタパルトグランプリ優勝 https://industry-co-creation.com/news/82449 <Pivot> 【親より稼げる子の育て方】メタバースで子どもは伸びるのか?/Web3時代の学び https://youtu.be/pPEV_Wk6WTw <シリーズA資金調達> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000048584.html 【受賞歴】 ・2021年東洋経済「すごいベンチャー100」選出 ・日本の未来を変えるESGスタートアップス92社に選出 【サイト】https://sozow.com/ ■2015年4月〜 子どもの不登校問題をきっかけに、LITALICOへ入社。執行役員就任。 ITものづくり教育LITALICOワンダー事業部長、HR部長を歴任。 LITALICOワンダー事業は、新規事業で7名から2年で100名を超える組織、かつ 売上10倍以上へ拡大させた実績を持つ。 2020年プログラミング教育必修化に向けた委員(総務省)も拝命 長男は世界最年少でロボコン世界大会入賞、孫正義育英財団3期生。 ■2011年11月〜 グリーへ入社し、事業企画シニアマネージャーや複数プロダクト責任者として事業を推進。月間売上7億円の事業責任者へ。 ■2008年〜 リクルートにてB2B新規事業開発やリクルートマネジメントソリューションズへ出向し、人事・組織開発コンサルティングへ従事。新規事業では、1年で売上2億円の事業へ。 ■2003年〜 戦略コンサルティングファーム入社。2007年にはマネージャーへ。大企業からベンチャーまで様々な企業の事業計画策定や新規事業立上げ支援、事業再建、M&A戦略立案、ビジネスDDなどを行い成果を出す。 ■1999年〜 慶應義塾大学商学部

なぜSOZOWを立ち上げたのか(前編)ー「SOZOW」を通じて、子どもの「好奇心」の大切さを伝えたいー

小助川 将さんのストーリー

井上 忠大

大学在学中にHR企業の海外展開責任者を務めた後、SOZOW株式会社の創業に参画。大阪大学 法学部を卒業後、アマゾンウェブサービスへ入社。2020年にSOZOW株式会社に復帰してからは事業責任者などを歴任し、現職へ。趣味はマンガ・釣り・サウナ。座右の銘は「愛なき力は暴力であり、力なき愛は無力である」です。

嵩 直樹

大学を卒業し9年間公立学校教員(小学校、肢体不自由児特別支援学校)として勤務。学校現場の働き方に疑問を抱き、外部からの教育改善を目指し転職。放課後等デイサービスでの勤務を経た後、SOZOW株式会社にてオンラインのフリースクール事業に携わる。 以下職務経歴等 学校教員として子どもたちや保護者、地域と向き合い、日々の学級経営を行っていくことで丁寧で極め細やかな対応力を身に付けた。 また、自らのスキルアップや業務を円滑に進めるためにプライベートでの読書や育児などの自己研鑽、研究授業や研修を通して個別配慮の必要な子どもに対する専門的な援助の仕方や、授業力の向上、チームワークの取り方などを学び日々の業務に活かしてきた。 校務分掌や成績処理、学年運営など見通しをもって計画をすることでいかに時間内で教育効果の高いことができるのかを考え、職員会議などでの提案を積極的に行った。また、管理職や同僚、保護者と対話を行う中で互いの意見を尊重し、粘り強く要望を伝えることで、学校全体の業務が決められた時間内で円滑にまわるようにしてきた。 結婚をし、2人の子どもに恵まれ子育てにも積極的に参加したいと考え育児休暇を8カ月取得。しかし学校現場の多忙な現状は厳しく、子育てとの両立は極めて難しく感じていた。人員面や設備面など様々な問題があるが、『このままではいけない。誰もが持続可能な職業にしなくては。』と思うようになった。仕事は誰もが持続可能で、やりがいをもってスキルアップできるようにしていきたい。このような想いから教育現場へ外部からアプローチできる仕事への転職を志した。 転職活動を行う中で特別支援学校へ勤めていた経験から学校現場、子どもたちを外から支援する役割として放課後等デイサービスへの転職を決めた。勤めていた自治体と同じ地区の放課後等デイサービスへ勤めているため、同僚の教員とも繋がりやすくより良い支援にむけて協力しあうことができた。また施設の児童発達支援管理責任者として事業所の運営や、支援の質の向上、プログラム内容の構成、進行などを行ってきた。 コロナ禍も落ち着いたこともあり、2023年4月にかねてから興味関心のあったEdTech業界へ転職。

村松 和美

大学卒業後訪問型の不登校事業にてこどもや保護者と関わる。転職後㈱LITALICOの児童発達支援事業などで、こどもや保護者の相談業務に携わり、現在はSOZOW株式会社でスタッフサポートを担当。 好きな言葉は「やっている姿を感謝で見守って信頼せねば人は実らず」

SOZOW株式会社のメンバー

150年続く画一的教育システムと異なるWeb3時代の学びを小中学生向けに展開しています。好奇心を解き放つオンライン・メタバース×教育SOZOWを展開中! 私たちの創っている教育生態系は、教育のこれまでの常識と大幅に異なります! ぜひ、未来を一緒につくりませんか? 【2022年】日本のスタートアップイベント最高峰のICCグランプリで優勝しました。新時代の教育エコシステムを創ってます! [優勝ピッチ動画(7分)] ICC2022 カタパルトグランプリ優勝 https://www.youtube.com/watch?v=cO8tUJyirY8 [記事] ICC京都2022 カタパルトグランプ...

なにをやっているのか

「好奇心を解き放ち、自分らしい未来をSOZOWできる社会をつくる」というビジョンのもと、自分らしい未来を切り拓く力を育てる多様なオンライン教育プログラムを小中高生向けに開発・提供しています。 ◆プログラムの特徴は? 「好奇心をかきたてる問い」と「誰もが主人公だと思える関わり」です。 思わず考えてしまったり、思わず行動したくなるような問い。 自分だけでなく周囲の誰しもがそれぞれの人生の主人公だと感じさせる関わり。 この2つの独自性をエンターテイメントとテクノロジーの力で磨き込み、「アイディアを形にしたり人に伝える機会(SOZO活動)」と、「アッと驚く新たな発見・学び・気づきの瞬間(WOW体験)」の質を高めていくことで、「好奇心を解き放ち、自分らしい未来をSOZOWできる」ようにサポートをおこないます。 ◆具体的な事業は? 子どもの好奇心を解き放つエデュテイメント事業 ・ボーダレスフリースクール「SOZOWスクール小中等部」(https://sozow-school.com/) ・通信制高校サポート校「SOZOWスクール高等部」(https://sozow-highschool.com/) ・デジタル×非認知スキルの習いごと「SOZOWパーク」(https://sozow-park.com) 上記の自社事業に加え、自治体・教育機関との「共創」を通じて、より多くの子どもたちへ好奇心を解き放つ教育プログラムを提供しています。
SOZOWスクール小中等部
SOZOWパーク

なにをやっているのか

SOZOWスクール小中等部

SOZOWパーク

「好奇心を解き放ち、自分らしい未来をSOZOWできる社会をつくる」というビジョンのもと、自分らしい未来を切り拓く力を育てる多様なオンライン教育プログラムを小中高生向けに開発・提供しています。 ◆プログラムの特徴は? 「好奇心をかきたてる問い」と「誰もが主人公だと思える関わり」です。 思わず考えてしまったり、思わず行動したくなるような問い。 自分だけでなく周囲の誰しもがそれぞれの人生の主人公だと感じさせる関わり。 この2つの独自性をエンターテイメントとテクノロジーの力で磨き込み、「アイディアを形にしたり人に伝える機会(SOZO活動)」と、「アッと驚く新たな発見・学び・気づきの瞬間(WOW体験)」の質を高めていくことで、「好奇心を解き放ち、自分らしい未来をSOZOWできる」ようにサポートをおこないます。 ◆具体的な事業は? 子どもの好奇心を解き放つエデュテイメント事業 ・ボーダレスフリースクール「SOZOWスクール小中等部」(https://sozow-school.com/) ・通信制高校サポート校「SOZOWスクール高等部」(https://sozow-highschool.com/) ・デジタル×非認知スキルの習いごと「SOZOWパーク」(https://sozow-park.com) 上記の自社事業に加え、自治体・教育機関との「共創」を通じて、より多くの子どもたちへ好奇心を解き放つ教育プログラムを提供しています。

なぜやるのか

◆目指すべき世界観は? 私たちが成し遂げたいビジョンは「好奇心を解き放ち、自分らしい未来をSOZOWできる社会をつくる」こと。 好奇心は、誰もが内に秘める力強いエネルギーですが、常識や周囲の目によって抑圧されてしまうことも少なくありません。そんな社会を変え、誰もが好奇心を存分に発揮し、思い描いた未来を、実現することができるように。私たちはそのために事業をつくっています。 ◆起業に至った原体験は?(代表 小助川のインタビューより抜粋) 「私が33歳のときに、当時小学生だった娘が「学校に行きたくない」と言うようになったんです。転校や担任の先生との相性などが原因でした。「年間30日以上欠席」という不登校の定義には当てはまらなかったものの、保健室が娘の居場所になっていた時期もありました。 娘の不登校をきっかけに、教育分野に着目するようになりました。日本の教育制度の問題点に気付き、子どもや先生たちではなく、教育の仕組みそのものに課題があると感じるようになったのです。 そこで、教育を変えるためにLITALICOに転職し、プログラミング教育事業の責任者として働きました。そんな時、息子がロボットプログラミングに夢中になりはじめたんです。既存の教育システムに課題を感じていた私たち夫婦は、息子の好奇心をとことんと応援してみようと決めました。すると、どんどんロボットプログラミングにのめり込み、ついにはロボットプログラミングの世界大会で7位入賞。さらには孫正義育英財団に選出されるまでに。とても驚きつつ、自分の好きなことに夢中になる彼の姿から、好奇心や”好き”が人を動かす力の大きさを感じました。 これを契機に、元々憧れていた起業を決意。39歳のときに現在の会社を立ち上げました。 娘の学校行き渋りを通して、既存教育の課題に向き合う中で、自らの経験や家族の実体験を通じて得た気づきと志をもとに、起業に至ったんです。」 (詳しくはこちらの記事をご覧ください。 https://sdgs.yahoo.co.jp/originals/212.html) ◆参考:代表 小助川のピッチ動画 「ICCサミット Kyoto 2022 カタパルトグランプリ」に出場・優勝した際のピッチ動画(7分)です。 1年以上前のものになりますので、事業内容は少し変化しておりますが、私たちが「なぜやるのか」についてご理解いただけると思います。 https://www.youtube.com/watch?v=cO8tUJyirY8

どうやっているのか

◆どんなチームか? 教育業界出身者が多いように思われますが、全体でみると10%未満であり、実は異業界出身者が多い会社です。特にリクルート、Amazon、LITALICO、GREE、DeNA、楽天、docomo、日立、電通といった、IT・デジタル領域の出身者が多く、スタートアップとして、テクノロジーを活かした新しい「学び」を届けています。 また、いわゆる社員だけでなく、数多くの業務委託者・副業者/複業者・インターン生の方にお力をお貸しいただいており、スクール・パーク合わせて200名以上のスタッフが関わっています。主に、それぞれの好き・得意・経験を活かして、子どもたちに関わるお仕事をしてくださっています。 ◆常に大切にしている「SOZOWShip」とは? メンバーとして常に大事にしたい姿勢であり、すべての土台です。以下の3つの要素で構成されており、それぞれに問いが用意されています。 LOVEful ・どうしたら互いの「ちがい」を尊重できる? ・どうしたらフラットに対話できる? ・どうしたら人を応援できる? PLAYful ・もっと楽しくするにはどうする? ・どんな未来にワクワクする? ・どうしたらワクワクの輪が広がる? FAITHful ・子どもにとって本質的な価値はある? ・社会にとって誠実? ・未来の自分に誇れる? ◆ビジョン実現のための「行動指針」とは? ビジョンの実現のための成果創出に重要な行動や考え方をまとめた指針です。5つから構成されています。 ・本質クエスト 私たちは、「ビジョンの実現に向けて最も重要なことは何か?」という問いを常に投げかけあいます。表層的・短期的な課題や価値ではなく、根本的・中長期的な「本質」を考え、立ち返り続けることを大切にします。 ・突破イノベーション 私たちは、ビジョンの実現に向けて、立ちはだかる課題や制約条件を突破するため常に創意工夫します。テクノロジーを活用したり、他者の知恵を借りるのも一つの手段です。できない理由ではく、できる方法を主体的に追求します。 ・前向きコミット 私たちは、異なる意見の衝突を恐れずに議論し、チームでの決定やゴールに一丸となって全力投球します。議論において同意できない場合には、敬意をもって異議を唱えますが、いざ決定がなされたら、全面的にコミットします。 ・高速アクションラーニング 私たちは、ビジョンの実現に向けて、実践と学習のサイクルを素早く回し続けます。スピードと学習の質を両立させるために、企画と準備を徹底し、データや事実に基づいた振り返りをおこないます。 ・相互アップデート 私たちは、率直なフィードバック&フィードフォワードを通して、互いの成長に真摯に向き合います。切磋琢磨しあえるチームでいるために、誠実な自己開示を大切にします。 ◆ 働き方 基本的にはフルリモート勤務です。 特に、子どもたちと関わるお仕事(業務委託者・副業者/複業者)については、首都圏のみならず、日本全国、海外からも、新しい学びをつくる仲間が集っています。 ただし、オフサイトミーティングを開催することもあるため、社員の場合は、首都圏在住が原則であり、チームやグレード(役割等級)に応じては、出社が基本となる場合もあります。

こんなことやります

■具体的なお仕事内容 5名以上の子どもを担当いただき、週に1回程度30分の1on1(一対一の個別面談)をお願いします。 SOZOWの1on1で大事にしているのは、ティーチングやコーチングといった関わりではなく、 子どもと同じ目線に立ち、好きや興味関心を共に楽しみ応援していくこと。 1on1を通じて、子どもとスクールでどんな活動をするか一緒に考えたり、 ゲームやイラストなど好きを一緒に楽しんだり、 子どもにあわせたコミュニケーションを取ります。 ご自身の経験や興味を活かし子どもたちの"好き"を徹底的に応援してあげてください! ■1on1の意義や目的 子どもたちが自分らしさを解き放てるよう、1on1を通じて"好き"や"興味"を深めます。子どもと対等な立場で関わりながら、探究心を掻き立てるような問いかけを行い、自ら行動できるようサポートしていきます。このプロセスを通じて、自己理解や自信を育む手助けをします。 ■お仕事スタートまで まずオンラインで研修を受けていただきます。(入社月ごとに日程調整し実施) 研修では、SOZOWスクール小中等部が大切にしている考え方や子どもへの関わり方、 SOZOWスクール小中等部での活動についてなどお伝えします。 研修後は、まずは2~3名程の子どもの担当からスタート。 担当する子どもの人数は相談の上、増やしていけるよう調整します。 ■お仕事の進め方 担当の子どもが決まったら、事前にフルコミスタッフにて面談を行った内容やインテーク情報などを確認いただきます。 その後、子どもごとに下記の流れで1on1を行います。  事前準備(15分程) → 1on1実施(30分程) → 報告レポート作成(15分程)  ※1回あたりの稼働時間:1時間程度(目安) もちろん、お仕事を始めてからもサポート体制あり! 子どもへの関わり方についての相談や活動についての質問などはサポートスタッフがサポートしていきます。 毎月他メンターとのグループ振り返り会もあるので、子どもと関わる仕事が初めての方もご安心ください。 ■SOZOW スクールの特徴 https://www.sozow-school.com/ 2021年10月に10名からスタートし、2024年7月現在で586名の小学校4年生〜中学校3年生が在籍。 日本だけではなく海外からも個性豊かで多様な子どもたちが平日の日中を中心に活動しています。 子どもたちはバーチャルキャンパスに通っています。活動スタイルも内容も自由! アバター・顔出しや声出しなども自由に選択でき、その時に取り組みたいこと・好きや興味のあることを集団や1対1など子どもに合ったスタイルで活動します。 活動内容はゲームやイラスト、動画・楽曲作成など様々。マインクラフトで夏祭りを開催したり、LINEスタンプを共同制作し出品して売上を上げた子どもたちもいます。 “好き”でつながる仲間との活動を通じ、自己・他社理解や実社会で役立つスキルを学べる場がSOZOWスクール小中等部です。 ■求める要件 <必須> ・ビジョンに共感できる方 ・ご自身で夢中になれる趣味や好きなことがある方 ・原則、(月)~(金)の中で曜日・時間を固定して1on1を実施できる方(週5時間以上) ※(土)(日)の稼働も可能ですが、子どもたちの活動状況から(月)~(金)での稼働を推奨 ・SlackやChatworkなどのチャットツール、 ZoomやGoogle Meetなどのオンライン会議ツールに抵抗のない方 ・カメラ付きPCをお持ちの方(外付けOK) <歓迎> ・子どもたちが好きなことを一緒に楽しめる方 1on1では下記のような活動を一緒に楽しむことが多いです -ゲーム(マインクラフト、フォートナイト、スプラトゥーン、Roblox) -イラスト(PCやタブレットを使って描いたデジタルイラストが人気) -動画編集 -プログラミング -アニメ、漫画、推し活などが人気 ■SOZOWスクール小中等部で育まれた子どもたちの変化や成長の声(1分47秒) https://www.youtube.com/watch?v=4gCwbi_OZsY ■メンターインタビュー 客室乗務員の仕事と並行してメンターを務めるあーねさん。 働き方や想いの詰まったインタビューはこちら https://www.wantedly.com/companies/company_6576453/post_articles/876570
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2019/06に設立

30人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

福岡県福岡市