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編集・広告営業でスキルアップ!神奈川東京の地域コーディネーター募集

広告営業、編集記者
中途

on 2024/09/19

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編集・広告営業でスキルアップ!神奈川東京の地域コーディネーター募集

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今井 佐和子

生粋の神奈川県人。「文章を書いて発信すること」「まちづくり」に興味があり、愛着ある神奈川県内や東京多摩地域を盛り上げたいと入社。 『住んでいるまちのことをちょっとでも好きになってほしい』という思いで、ためになる情報や、ほっこりあたたまるような話題、時に議論が闊達になるようなニュースを届けてきました。 記者7年を経て現在はHR室。好きな言葉は「柔弱謙下」。休日に行く観劇やコンサートでパワーを得ています。

記者と営業の『二刀流』~タウンニュース社ならではの働き方で地域に貢献~

今井 佐和子さんのストーリー

水戸 浩一

エンターテイメント業界からマスコミ業界へと転職して、早21年。 編集記者・営業職として16年間最前線の現場で活動した後、本社でのバックオフィス部門に移って5年。 顧客や読者の皆さまにお届けしていた笑顔を、今は社員に届けるべく日々業務に邁進中。

和田 直子

人事課の和田です。社員一人ひとりの声に耳を傾け、少しでもいい環境で仕事ができるよう、日々尽力しています。座右の銘は『マジメに適当にいい加減に、でも真剣に』。人生を豊かにするのは、全部自分次第!仕事もプライベートも楽しくやりたい派。

増田 博呂志

株式会社タウンニュース社のメンバー

生粋の神奈川県人。「文章を書いて発信すること」「まちづくり」に興味があり、愛着ある神奈川県内や東京多摩地域を盛り上げたいと入社。 『住んでいるまちのことをちょっとでも好きになってほしい』という思いで、ためになる情報や、ほっこりあたたまるような話題、時に議論が闊達になるようなニュースを届けてきました。 記者7年を経て現在はHR室。好きな言葉は「柔弱謙下」。休日に行く観劇やコンサートでパワーを得ています。

なにをやっているのか

■事業内容■ 「タウンニュース」という地域新聞の発行を手掛けており、それに伴う広告プロモーション事業を展開している会社です。また、公共施設の指定管理業務をはじめとする公民連携事業など幅広く取り組んでいます。 ■実績■ 1997年7月に「タウンニュース」を創刊(前身)、秦野版・発行部数3万部からのスタート。フリーペーパーでありながら「地域新聞」の役割を持つ紙面は多くの読者に愛され、現在では、神奈川および東京で36版を発行。総発行部数は約162万部。デジタル媒体でも情報を発信しています。 ■今後の展望■ 2030年には創業50周年を迎え、当社の掲げる「地域情報紙を発行する会社から、地域情報紙も発行する総合情報企業へ」というビジョンを実現していく方針です。デジタル系のメディア、プロモーション、地域プロデュース事業の領域にも積極的に進出していきます。
基幹事業の「タウンニュース」の発行。発行エリアごとに異なる内容で、毎週または隔週で読者へ地域情報を届けています。
小学生版の「こどもタウンニュース」は子どもたちと保護者、学校の先生にも好評。行政のパンフレット作成の実績もあります。
チームで記事や広告の意見交換は新人・ベテラン関係なくフラットに行います。
記事や広告をつくるのがはじめてでも、先輩社員が丁寧に教えてくれます。
営業先や取材の現場には「タウン号」と呼ばれる社用車を運転して向かいます。

なにをやっているのか

基幹事業の「タウンニュース」の発行。発行エリアごとに異なる内容で、毎週または隔週で読者へ地域情報を届けています。

小学生版の「こどもタウンニュース」は子どもたちと保護者、学校の先生にも好評。行政のパンフレット作成の実績もあります。

■事業内容■ 「タウンニュース」という地域新聞の発行を手掛けており、それに伴う広告プロモーション事業を展開している会社です。また、公共施設の指定管理業務をはじめとする公民連携事業など幅広く取り組んでいます。 ■実績■ 1997年7月に「タウンニュース」を創刊(前身)、秦野版・発行部数3万部からのスタート。フリーペーパーでありながら「地域新聞」の役割を持つ紙面は多くの読者に愛され、現在では、神奈川および東京で36版を発行。総発行部数は約162万部。デジタル媒体でも情報を発信しています。 ■今後の展望■ 2030年には創業50周年を迎え、当社の掲げる「地域情報紙を発行する会社から、地域情報紙も発行する総合情報企業へ」というビジョンを実現していく方針です。デジタル系のメディア、プロモーション、地域プロデュース事業の領域にも積極的に進出していきます。

なぜやるのか

営業先や取材の現場には「タウン号」と呼ばれる社用車を運転して向かいます。

■経営理念■ 地域新聞社として社会正義を尊び 報道を通じてオピニオンリーダーたる社会貢献を果たし 生活情報紙としての広告を通して 地域の利便性と企業の発展に寄与し 地域に密着したアド・コミュニケーション(アドコミ)を確立する ■ビジネスコンセプト■ 「地域に密着した"アドコミ"を確立する」 「アドコミ」はアドバタイジングとコミュニケーションを組み合わせた独自の造語。 地域住民にとって「広告」も街のニュースであり、大切な生活情報の一つ。 私たちは、広告の送り手であるクライアントと、受け手である読者を結ぶ重要なコミュニケーションの手段としてタウンニュースを発行しています。 地域に密着したアドコミの概念こそ、タウンニュースのビジネスコンセプトの中心を成しています。

どうやっているのか

チームで記事や広告の意見交換は新人・ベテラン関係なくフラットに行います。

記事や広告をつくるのがはじめてでも、先輩社員が丁寧に教えてくれます。

■当社の強み■ コタツ記事にはない正確性と週刊発行による速報性がポイント。お買い物情報、イベント情報、地域課題、地元政治の動きと、多岐に渡るジャンルを記者が直接現地に出向いて取材します。広告提案や広告原稿もワンストップで手掛ける、オウンドメディアも当社ならではの強みです。 ■職場・仕事の雰囲気■ 各編集室は2人~6人。比較的少人数のチームで毎週の紙面をつくります、記事は取材から執筆まで一人で担当するため、社員一人に任せられる裁量がとても大きいことが特徴です。 新人からベテランまで、地域をまわる中で見つけた「面白い!」を紙面に反映させることができるため、社員は常に地域や時事へのアンテナを高く張って仕事をしています。 ■福利厚生■ 独自の奨学金制度を設けており、社員の子どもが高校卒業後、進学する場合、返済義務のない一定の額を給与に上乗せしています。

こんなことやります

■募集ポジション■ 地域新聞の編集記者兼広告営業(一人二役) ※長期勤続によるキャリア形成のための若年者等を採用 ※神奈川県内11支社に配属され、県内または多摩市・町田市・八王子市のいずれかの発行エリアを担当します。 <広告営業> 担当エリア内で広告を必要としているターゲットへ効果的な紙面やWeb商材を提案。集客や周知のアップを手伝います。商店街を巡り歩くローラー営業もあれば、既存顧客への提案も行います。 <編集記者> ニュースになるような情報を発掘し、取材および撮影を行い、原稿を手掛けます。取材対象は幅広く、例えば行政区の首長、商店主、ボランティア団体、スポーツ選手、文化人、将来を期待される子どもたちなど、さまざまな方に出会う機会があります。 地域活性化に貢献しながら、営業・ライティング・コミュニケーションスキルなど自身の成長につながります。 ■入社後の流れ■ 配属先でOJTを実施。並行して「基本研修」として、編集記者・広告営業に関するマニュアルを活用した座学、記事執筆の実践や営業ロールプレイングを行います。 ■仕事の醍醐味■ さまざまな人に出会い、視野や経験が広がることが一番のだいご味。 ■求める人物像■ ・人と会って話すことが好きな方 ・文章を書くことが好きな方 ・好奇心旺盛な方 ・世の中の動きに高くアンテナを張っている方 編集記者と広告営業を一人で二役担うので、マルチタスクをこなす力が求められます。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    1980/08に設立

    192人のメンバー

    神奈川県横浜市青葉区荏田西2-1-3