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情報発信から横浜・川崎・相模原・湘南をプロデュース|営業/編集に挑戦

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on 2024/11/18

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情報発信から横浜・川崎・相模原・湘南をプロデュース|営業/編集に挑戦

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今井 佐和子

生粋の神奈川県人。「文章を書いて発信すること」「まちづくり」に興味があり、愛着ある神奈川県内や東京多摩地域を盛り上げたいと入社。 『住んでいるまちのことをちょっとでも好きになってほしい』という思いで、ためになる情報や、ほっこりあたたまるような話題、時に議論が闊達になるようなニュースを届けてきました。 記者7年を経て現在はHR室。好きな言葉は「柔弱謙下」。休日に行く観劇やコンサートでパワーを得ています。

「アドコミ」って? 広告もまちの大切なニュース!

今井 佐和子さんのストーリー

和田 直子

HR室の和田です。社員一人ひとりの声に耳を傾け、少しでもいい環境で仕事ができるよう、日々尽力しています。座右の銘は『マジメに適当にいい加減に、でも真剣に』。人生を豊かにするのは、全部自分次第!仕事もプライベートも楽しくやりたい派。

水戸 浩一

エンターテイメント業界からマスコミ業界へと転職して、早21年。 編集記者・営業職として16年間最前線の現場で活動した後、本社でのバックオフィス部門に移って5年。 顧客や読者の皆さまにお届けしていた笑顔を、今は社員に届けるべく日々業務に邁進中。

株式会社タウンニュース社のメンバー

生粋の神奈川県人。「文章を書いて発信すること」「まちづくり」に興味があり、愛着ある神奈川県内や東京多摩地域を盛り上げたいと入社。 『住んでいるまちのことをちょっとでも好きになってほしい』という思いで、ためになる情報や、ほっこりあたたまるような話題、時に議論が闊達になるようなニュースを届けてきました。 記者7年を経て現在はHR室。好きな言葉は「柔弱謙下」。休日に行く観劇やコンサートでパワーを得ています。

なにをやっているのか

■事業内容■ 基幹事業として地域情報誌「タウンニュース」を発行。発行に伴う紙面やWeb商材での広告プロモーション、印刷物や記念誌の作成、公共施設の指定管理業務をはじめとする公民連携事業、地域プロデュース事業にも取り組んでいます。 ■実績■ 1997年7月に「タウンニュース」を創刊(前身)、秦野版・発行部数3万部からスタート。フリーペーパーでありながら地域のありとあらゆる側面を拾う「地域新聞」は多くの読者に愛され、現在では神奈川および東京多摩地域で、36版/総部数約162万部を発行しています。2030年には創業50年を迎えます。 ■今後の展望■ 紙面発行だけでなく、デジタル系メディア、プロモーション、地域プロデュース事業の領域にも積極的に進出。「地域情報紙を発行する会社から、地域情報紙も発行する総合情報企業へ」というビジョンを実現していく方針です。
原稿作成や紙面校正は社員同士で相談しながら進めます
話し合いが良い紙面につながります
貸与される自動車に乗って担当エリアをまわります
多岐に渡るジャンルを取材し発信しています

なにをやっているのか

■事業内容■ 基幹事業として地域情報誌「タウンニュース」を発行。発行に伴う紙面やWeb商材での広告プロモーション、印刷物や記念誌の作成、公共施設の指定管理業務をはじめとする公民連携事業、地域プロデュース事業にも取り組んでいます。 ■実績■ 1997年7月に「タウンニュース」を創刊(前身)、秦野版・発行部数3万部からスタート。フリーペーパーでありながら地域のありとあらゆる側面を拾う「地域新聞」は多くの読者に愛され、現在では神奈川および東京多摩地域で、36版/総部数約162万部を発行しています。2030年には創業50年を迎えます。 ■今後の展望■ 紙面発行だけでなく、デジタル系メディア、プロモーション、地域プロデュース事業の領域にも積極的に進出。「地域情報紙を発行する会社から、地域情報紙も発行する総合情報企業へ」というビジョンを実現していく方針です。

なぜやるのか

貸与される自動車に乗って担当エリアをまわります

多岐に渡るジャンルを取材し発信しています

■経営理念■ 地域新聞社として社会正義を尊び 報道を通じてオピニオンリーダーたる社会貢献を果たし 生活情報紙としての広告を通して 地域の利便性と企業の発展に寄与し 地域に密着したアド・コミュニケーション(アドコミ)を確立する ■ビジネスコンセプト■ 「地域に密着した"アドコミ"を確立する」 地域住民にとって、「広告」も街のニュースであり、大切な生活情報の一つである。 当社ではこのような考えのもと、広告の送り手であるクライアントと、受け手である読者を結ぶ重要なコミュニケーションの手段としてタウンニュースを発行しています。 これが「アドコミ(アドバタイジングとコミュニケーションを合わせた当社独自の造語)」という概念であり、 地域に密着したアドコミの概念こそ、タウンニュースのビジネスコンセプトの中心を成しています。

どうやっているのか

原稿作成や紙面校正は社員同士で相談しながら進めます

話し合いが良い紙面につながります

■当社の強み■ ①報道媒体 一般的にフリーペーパーの掲載内容はショッピング情報やイベント情報がほとんど。しかしタウンニュースでは、それらに加え、地域の課題や地元政治の動きなど「地域に自治や正義を届ける」ための情報も提供し、報道媒体としての役割を果たしています。 ②行政区単位で発行するオウンドメディア タウンニュースは行政区を基本単位に発行するオウンドメディア。紙面にとどまらず、自社で運用するWebサイトでも最新ニュースを配信。さらにSNSやキュレーションサイトも活用しています。 分業ではなく、記者が取材と広告営業の二役を担うため、取材と営業を密接かつスピーディーに対応可能。エリアの隅々まで知り尽くした記者による独自のネットワークを形成しており、大手紙には掲載されない情報やまだ世に出ていない情報を、いち早くキャッチしてまちに届けることができます。 ■職場の雰囲気■ 従業員数は、全体で192名ほど。神奈川県内の11支社に分かれて業務を行います。 個のパフォーマンスも必要となりますが、毎週発行する紙面づくりはチームワークが不可欠。お互いに知恵を出し合い、協力しながら物事を進めていくのが当社の社風。誠実で、地域に貢献したい思いで働いている社員が多く在籍しています。

こんなことやります

■募集ポジション■ 編集記者/広告営業 神奈川県と東京多摩地域内の配属エリア(県内11支社)で「タウンニュース」を発行するため、取材、紙媒体・Web商材の広告提案、原稿作成などを担います。編集記者と広告営業の一人二役です。 ※4年制大学卒業以上 ※要普通運転免許 ※長期勤続によるキャリア形成のため若年層(35歳くらいまで)を採用 ■仕事のやりがい■ 日々の仕事でやりとりするのは、首長や議員、行政関係者、経営者、個人商店主、町内会・自治会、子育て世代、将来の活躍が楽しみな子どもたちなど、担当するまちで暮らす幅広い人々。取材対象だけでなく、誰もがクライアントになり得ます。営業と取材で一致するのが「話を聞き出して困りごとをキャッチし、記事や広告を通して課題解決の役に立てる」こと。関わる人のそばで力になれるのは、大きな達成感とやりがいを感じられます。 また、多くの出会いや経験によって、自身の視野や見識が広がり、成長につながります。 ■スキル■ 業務内容が多岐に渡るため、ライティング力や営業提案力、コミュニケーション力など、複数のスキルを同時に伸ばすことができます。未経験でも、「自ら他社に働きかけることが好き」「創造性がある」「好奇心旺盛」が当てはまる人にぴったりな職種です。 ■キャリア■ 入社後はまず、営業兼記者として「タウンニュース」の製作発行業務を担当していただきます。経験を積んだ後は、印刷出版物の企画・制作、デジタルメディアを活用する広告プロモーション、公共施設の指定管理業務をはじめとする公民連携事業、グッズ製作、地域プロデュース事業に携わるチャンスもあります。
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    1980/08に設立

    192人のメンバー

    神奈川県横浜市青葉区荏田西2-1-3