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オープンポジション!DXのプロ集団でPJを牽引してくれるPMを募集!

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on 2024/08/15

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オープンポジション!DXのプロ集団でPJを牽引してくれるPMを募集!

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林 樹里

初めまして!AMBL株式会社で新卒採用を担当している、林です^^ 【経歴】新卒で大手地図会社入社。全国を点々をしながら、商品企画、地図デザイン商品の制作、営業サポート、(ちょこっと)営業など、様々な職種を経験→コロナをきっかけにテレワーク制度/フレックス制度など働きやすい環境を求めるようになり、2022年に転職。新卒採用として新たなキャリアをスタート(イマココ)

前田

営業としてキャリアをスタートし、人事に転職。 その後、今後のキャリアを鑑み、同職種にて転職し、現在。 現在は採用部にて中途採用領域を担当しています。

浅野 辰弥

AMBLの仲間探しをしています!! ■経歴 不動産リーシング⇒人材紹介(CA)⇒人材紹介(両面)⇒エグゼクティブサーチ⇒AMBL

AMBL株式会社のメンバー

初めまして!AMBL株式会社で新卒採用を担当している、林です^^ 【経歴】新卒で大手地図会社入社。全国を点々をしながら、商品企画、地図デザイン商品の制作、営業サポート、(ちょこっと)営業など、様々な職種を経験→コロナをきっかけにテレワーク制度/フレックス制度など働きやすい環境を求めるようになり、2022年に転職。新卒採用として新たなキャリアをスタート(イマココ)

なにをやっているのか

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。
社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。
取締役CTOの堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

なにをやっているのか

AMBLは、AI活用をはじめとしたDXのプロフェッショナル集団です。 ▼AMBLの事業領域 AMBLは4つの成長領域からお客さまのDX推進を支援しております。 各領域単独でのご支援も、それぞれの領域をかけあわせたご支援の実績もあり、様々なニーズにお答えするケーパビリティを持っています。 豊富な知見を持ったスペシャリストも多く在籍し、教育制度が整った環境があります。 ▼4つの成長領域 ・AI(人工知能) 企業に非線形の成長をもたらすドライバーであるAI。注目領域であるにもかかわらず、AI活用を構想する力、実現する力ともに市場全体として不足していると言わざるを得ません。このギャップを解消するためには人材の育成が必要です。私たちは、AI適用がインパクトをもたらす課題の発見から、解決に至る実装まで行う、AIベンダーとしてのナレッジも実績もありますが、これに加えて、人を育成する力をコアな競争力に据えています。 ・クラウドネイティブ(システム開発) 多くの開発プロジェクトはスクラッチ開発を前提とすることが多いのですが、ベースとなる基本システムは同様になるものが多く、すべてフルカスタマイズで開発することはリスク、コストを高め、無駄が発生しています。共通するベースシステムとして固定化したものを使いつつ、残りをカスタマイズして開発することで、スクラッチ開発より低コストで短納期、パッケージのカスタマイズよりも自由度が高い、というバランスを目指して開発しています。*スクラッチ開発:1からオリジナルのシステムを開発すること ・UXデザイン DXを推進するという文脈でUXを語るとき、領域は広範囲にわたります。バックエンドとフロントエンドのシステム構築を横断し、ソフトとハードを横断し、全体を最適化することではじめて体験価値を高めることができるからです。私たちは大規模なプロジェクトを管理し最適なUXを実現することを得意としています。DX推進におけるUX課題を、AIやクラウドネイティブ、マーケティングという周辺領域を束ねて解決にあたります。 ・マーケティング 特にブランドの戦略とクリエイティブ領域に特化しています。この領域では人の心を動かすとがったアイデアが求められます。また、マーケティングテーマのDX、マーケティングを含めた全体の戦略が必要になる場合には、他領域のチームと連携してサービス提供することで、より本質的なビジネスインパクトを創出します。

なぜやるのか

▼Brand Promise ~Shift the Direction 改善から革新へ~ 変化が激しくなり、先行き不透明な事業環境の中で、これまでの改善を積み重ねるアプローチでは、成長どころか現状維持も難しくなってきました。 いま、DXの必要性が叫ばれるのは、改善ではなく、非線形の成長をもたらす革新が必要になっているからにほかなりません。 私たちは、高いポテンシャルを持つ人工知能の力を民主化し、より多くの企業が革新の道にシフトするよう支援していくことをお客さまへの約束としています。

どうやっているのか

社長の毛利。「称賛と承認」をモットーに社員が最大限にパフォーマンスを発揮できる組織を目指しています。

取締役CTOの堀と技術顧問の松本。「AMBLだけでなく社会にとってもIT人材の育成は大きな課題。そこに貢献することがAMBLの社会使命だと思っています。」

▼AMBLの大切にする3つの考え方 AMBLは、社員一人ひとりが働きやすく、成長につながる環境を提供することが、ひいては企業の成長にもつながると信じています。その鍵となる考え方を「大切にする考え方」として3つ設定しています。 1.称賛と承認 全社員が力を合わせていくために、お互いを称賛(成果にかかわらず良いと思ったことを褒めたたえること)と承認(認め聞き入れること)し、自分自身にも称賛と承認をすることを大切にします。自分自身を称賛・承認することで、前向きな思考を持ち、全員が自分のパフォーマンスを最大限に発揮することを目指します。 2.まず一歩踏み出す 私たちは「まず一歩踏み出す」ことを大切にします。最初の一歩が大きなものでなくとも、新しい発想に挑戦し、学び、成長していくために日々の努力をすること、その全てが一歩となります。自ら成長するための努力を惜しまず、一歩を踏み出す姿勢を称賛します。 3.自分自身に打ち克つ 仕事をしていると計画通りに目標が達成できなかったり、一人では乗り越えられない大きな困難が目の前に現れることがあります。困難に直面した時に「自分自身に打ち克つ」ことを大切にします。恐れるのではなく、目の前の困難を克服するために今自分が出来ることを考えて行動に移し、成果や実績にコミットすることで成長していきます。 ▼豊富な研修・育成支援制度 AMBLでは、約150種類の資格の取得支援、年間約200種類の社外研修メニューを備え、 メンバーたちの「もっと学びたい」というキモチを、サポートしています 若手キャリア層に向けた、Javaコース(2ヶ月)やAWSコース(3か月)、データサイエンティスト育成研修(2-3ヶ月)等、豊富な研修と育成制度が準備されています。 ▼資格取得支援制度 会社が推奨する資格を取得した場合、受験料免除や資格奨励金取得の対象となります。 様々な職種の方が在籍しているため、150種類以上の資格が対象となっております。

こんなことやります

▼なぜ募集しているのか 今後の事業拡大に伴い、増員を行っております。本事業部では、FinTech/金融業界、ゲーム業界、物流業界など幅広い業種のWebアプリケーション開発プロジェクトを進行しており、そのマネジメントをお任せいたします。 クライアントのPJや受託開発、自社開発などにおけるWebアプリケーション開発プロジェクトおいて、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーとして活躍いただきます。 UI/UXやアーキテクト選定も含めて提案する弊社では、ディレクターやデザイナー等様々な職種のメンバーと連携を取りながらプロジェクト成功に向けてリードし、ご経験に応じて企画提案から受注までの工程もご対応いただきます。 開発手法はウォータフォール、アジャイル開発等様々ですので、個々の適性や希望を考慮しながら開発のスピード感を経験できます。 「PL/PMは未経験だけれども、開発経験やクライアントとのコミュニケーション力を活かしたい」という場合もチャレンジいただけます。 企業全体としてPL/PMを育てる風土もありますので、弊社でキャリア形成を行うことができます。 ▼どんな仕事か AMBLは4つの成長領域(AI/人工知能、クラウドネイティブ/システム開発、UXデザイン、マーケティング)を用い、一気通貫でお客さまのDX推進をご支援しております。 <具体的な仕事の流れ> ・企画提案  RFPに基づき見積作成、提案書作成、プレゼン ・クライアントと折衝  定例、要件定義書/基本設計書等ドキュメント作成 ・進捗管理、課題管理、品質管理、レビュー  プロジェクトによって外部ベンダーのコントロールも発生します ・リリース  納品後フォロー、保守運用等 <プロジェクト例> ◆法人顧客向けインターネットバンキングの新規開発プロジェクト 概要:資金移動の承認依頼や入金の通知、金融機関からの各種お知らせを受け取ることが可能な上に、スマートフォンからリアルタイムで入出金明細や残高の照会ができるようになる。場所に縛られることなく業務ができるスマートフォンの活用促進ができ、金融業界の働き方改革に貢献。 クライアント:大手金融機関 期間:4ヶ月~6ヶ月ほど 規模:4000万 体制:プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、開発チーム(7名) ◆5G基盤設定運用自動化ツール開発 概要:大手通信キャリアが5Gを導入するにあたり、ネットワーク設定に膨大な時間を要するため、その自動化ツールの開発を実施。 クライアント:大手通信キャリア 担当:要件定義~リリース 開発言語:Python 人数:プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、開発チーム(10名) ■電子チケット発券/リセールプラットフォーム新規開発プロジェクト 概要:購入者データ管理や入場管理だけでなく分配機能なども網羅しており、昨今問題となっているチケット転売抑止、拡張性も考慮して設計されたシステム。イベント主催者側の煩わしい対応の効率化だけでなく、ユーザー側もスムーズな入場ができるようなオペレーションを実現。 クライアント:大手音楽エンタメ企業 期間:6ヶ月 規模:8000万程度 体制:プロジェクトマネージャー、開発チーム(10名程度) <開発環境一例> 言語:Java、Kotlin、PHP、Python、JavaScript、TypeScript フレームワーク:Spring、Laravel、React.js、Vue.js、SprinBoot、Robot FW DB:MySQL、Oracle、SQLServer インフラ:AWS、GCP、Docker 開発手法:ウォーターフォール、アジャイル ※アーキテクト選定から行う弊社では様々な技術を取り入れてクライアント課題に対してアプローチしています。 ▼求められるスキル <必須> ・システム開発経験 (目安2~3年以上/規模は問いません) ・課題解決能力(規模は問いません) ・メンバー/クライアントと積極的にコミュニケーションできる力 <歓迎> ・開発指導ができる方 ・要件定義書(機能/非機能要件)の設計及びドキュメント作成経験 ・クラウドサービスの利用経験(AWS) ・Webシステムの責任者の経験 or リーダーの経験 ・アーキテクト選定の実績を有していること ・顧客折衝、ベンダーコントロール経験を有している方 ・スマートフォン向けwebサイトの開発経験 ・ETL処理や集計分析処理企画・開発経験 ▼求める人物像 ・より大きなプロジェクトで経験を積みたい方 ・技術もマネジメントもステップアップしたい方 ・リーダーやマネージャーを目指している方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2001/03に設立

    708人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー10F