400万人が利用する会社訪問アプリ
山口 尚洋
大学までバスケに打ち込み、 新卒で大手IT企業営業職として勤務。 当時、会社員時代に副業として ・フォロワー数万人のインスタ運用代行 ・オンラインスクールのセールス担当 として株式会社AILES会社での業務を開始。 入社の決め手は ①周りを見渡せばトップマーケターが揃っている ②総フォロワー数百万人超えのメンバーが集まっている ③仕事を本気で楽しんでいる最高なメンバーがいる こんな環境に惹かれ「自分も一緒に働きたい」と強く思いました! 実際に「副業をで関わって3ヶ月」で前職を辞め、入社を決意していました。笑 また、入社後は1年経たずに ①トップセールス育成 ②教育担当 と、常にレベルアップするためのポジションを与えてもらえることにもやりがいを感じています。 それ以外にも社内は ①急に「トライアスロン部」ができたり(全員完走してる) ②新しいアカウントをこっそり立ち上げて「日本一バズりました」とサラッと報告する強者がいたり ③人とお酒が大好きすぎる社長がサウナ付きの合宿に連れて行ってくれたり と、超ワクワクできる環境です。笑 株式会社AILESはメンバー全員が【楽しみながら本気】で仕事に取り組んでいて、それでいて【圧倒的成長】が手に入る、そんな会社です! 気になる方は気軽にメッセージしてください💪
社員インタビューvol.1 | 営業の楽しさは〇〇。トップセールスが語る仕事のやりがい。
寺岡 莉里愛
株式会社AILES スクール事業 マーケティング担当 立教大学社会学部卒業。 新卒ではWeb制作会社に入社して、プログラマー職を経験。 結婚、出産を機に、フリーランスとなりましたが、 なにかをやり遂げたくて、インスタグラムに挑戦。 暮らし系ジャンルで総フォロワー6万人まで伸ばしました。 挑戦する中でAILESに出会い、アドバイスをもらったおかげでもあります。 会社の皆さんは、トップのマーケター集団なのにすごく謙虚で、 びっくりした記憶があります。 また、こんなに楽しそうに仕事に一生懸命な人たちがいるのか、と感動しました。 どうしてもこの会社に関わりたいという思いで、 SNS運用代行→スクール事業のコーチに従事と関わっていく中で もっとこの会社のひとと関わりたい!もっと一緒に働きたいと思い、運営に応募しました! 参画して3ヶ月で、自分のアカウントで月7桁を達成いたしました😌 本当にすごい会社です。 それから1年ほど、スクール事業のインフルエンサーマーケティングに関わらせていただいております! 業務委託という立場ではありますが、今ではフルコミット状態です(笑) 会社の皆さんは、すごく前向きで、行動力があり、熱い想いをもった方々が多いです! そんな方々と仕事に夢中になって、一生懸命働くことができてとても幸せです✨ 一生仕事に夢中になりたい人!一緒に働けたら嬉しいです! AILEA
大橋 智樹
愛知教育大学 教育学部 卒業。 中学・高校の数学の教員免許を取得するが、教師にはならずIT企業に入社。 システムエンジニアとして従事する中、副業として「受験勉強」の発信を通じて全国の学生の受験サポートを開始。 オンライン塾の運営や大手教育系企業とのタイアップなどを行い、フリーランスとして独立。 独立するにあたり「自分のアカウント一本でやっていくこと」に対する漠然とした不安があり、SNSコンサルの業務委託を始めました。 それがAILESとの出会いです。 受託開始2ヶ月後にオフ会(忘年会)があったのですが、そこで30名ほどのインフルエンサーと出会い、刺激を受けまくりました。 夜3時頃まで濃密な話をして、その夜はアドレナリン出まくりで眠れなかったのを覚えています。 そこから「この視座・レベル共に高い環境でもっと自分のレベル上げをしたい」と思い、運営業務にも積極的に手を挙げて携わるように。 手を挙げ続けていたら、いつの間にか社員になるほど中に入り込んでいました。笑 もともと「人ごみエグいから東京になんて出たくない」と思って就活していたのですが、まさか東京で出社しながら働くことになるなんて想像もしていませんでした… けど、そんな過去の価値観を覆すほどアツい環境がここにある。 「この人たちと一緒に何かしたい」 そう思えるメンバーが揃っているのは奇跡です。 そんなワクワクできる最高の環境で、あなたのことをお待ちしています!
Izawa Ayaka
東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科卒業。 「迷ったら世界が広がる方へ行け」 これは私が何か判断に迷った時に大事にしている言葉です。 東京に来た理由は単純で、もっと色んな世界を見てみたかったから。もっと成長したい、もっと見えるものを増やして視座高く仕事がしたいと考えた時、まずは「環境を変える」のが1番の得策だと考えました。 現状に甘んじず、自分の人生はもちろん、 目の前の関わる全てのクライアントの成果にコミットすることが今の目標です。