350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 広告営業、編集記者

神奈川・東京多摩を盛り上げる!編集記者兼広告営業を募集

広告営業、編集記者
中途

on 2024/09/05

47 views

0人がエントリー中

神奈川・東京多摩を盛り上げる!編集記者兼広告営業を募集

オンライン面談OK
神奈川
中途
神奈川
中途

今井 佐和子

生粋の神奈川県人。「文章を書いて発信すること」「まちづくり」に興味があり、愛着ある神奈川県内や東京多摩地域を盛り上げたいと入社。 『住んでいるまちのことをちょっとでも好きになってほしい』という思いで、ためになる情報や、ほっこりあたたまるような話題、時に議論が闊達になるようなニュースを届けてきました。 記者7年を経て現在はHR室。好きな言葉は「柔弱謙下」。休日に行く観劇やコンサートでパワーを得ています。

記者と営業の『二刀流』~タウンニュース社ならではの働き方で地域に貢献~

今井 佐和子さんのストーリー

水戸 浩一

エンターテイメント業界からマスコミ業界へと転職して、早21年。 編集記者・営業職として16年間最前線の現場で活動した後、本社でのバックオフィス部門に移って5年。 顧客や読者の皆さまにお届けしていた笑顔を、今は社員に届けるべく日々業務に邁進中。

和田 直子

人事課の和田です。社員一人ひとりの声に耳を傾け、少しでもいい環境で仕事ができるよう、日々尽力しています。座右の銘は『マジメに適当にいい加減に、でも真剣に』。人生を豊かにするのは、全部自分次第!仕事もプライベートも楽しくやりたい派。

増田 博呂志

株式会社タウンニュース社のメンバー

生粋の神奈川県人。「文章を書いて発信すること」「まちづくり」に興味があり、愛着ある神奈川県内や東京多摩地域を盛り上げたいと入社。 『住んでいるまちのことをちょっとでも好きになってほしい』という思いで、ためになる情報や、ほっこりあたたまるような話題、時に議論が闊達になるようなニュースを届けてきました。 記者7年を経て現在はHR室。好きな言葉は「柔弱謙下」。休日に行く観劇やコンサートでパワーを得ています。

なにをやっているのか

■事業内容■ 当社が取り組むのは「地域全体を盛り上げる」事業。 「タウンニュース」という地域新聞の発行を手掛けており、それに伴う広告プロモーション事業を展開している会社です。また、公共施設の指定管理業務をはじめとする公民連携事業など幅広く取り組んでいます。 ■実績■ 1997年7月に「タウンニュース」を創刊(前身)、秦野版・発行部数3万部からのスタート。フリーペーパーでありながら「地域新聞」の役割を持つ紙面は多くの読者に愛され、信頼され、現在では、神奈川および東京で36版/総発行部数約162万部と大きく成長しています。紙面だけではなくデジタル媒体でも情報を発信しています。 ■今後の展望■ 2030年には創業50周年を迎え、当社の掲げる「地域情報紙を発行する会社から、地域情報紙も発行する総合情報企業へ」というビジョンを実現していく方針です。デジタル系のメディア、プロモーション、地域プロデュース事業の領域にも積極的に進出していきます。
基幹事業の「タウンニュース」の発行。発行エリアごとに異なる内容で、毎週または隔週で読者へ地域情報を届けています。
チームで記事や広告の意見交換は新人・ベテラン関係なくフラットに行います。
記事や広告をつくるのがはじめてでも、先輩社員が丁寧に教えてくれます。
営業先や取材の現場には「タウン号」と呼ばれる社用車を運転して向かいます。

なにをやっているのか

基幹事業の「タウンニュース」の発行。発行エリアごとに異なる内容で、毎週または隔週で読者へ地域情報を届けています。

■事業内容■ 当社が取り組むのは「地域全体を盛り上げる」事業。 「タウンニュース」という地域新聞の発行を手掛けており、それに伴う広告プロモーション事業を展開している会社です。また、公共施設の指定管理業務をはじめとする公民連携事業など幅広く取り組んでいます。 ■実績■ 1997年7月に「タウンニュース」を創刊(前身)、秦野版・発行部数3万部からのスタート。フリーペーパーでありながら「地域新聞」の役割を持つ紙面は多くの読者に愛され、信頼され、現在では、神奈川および東京で36版/総発行部数約162万部と大きく成長しています。紙面だけではなくデジタル媒体でも情報を発信しています。 ■今後の展望■ 2030年には創業50周年を迎え、当社の掲げる「地域情報紙を発行する会社から、地域情報紙も発行する総合情報企業へ」というビジョンを実現していく方針です。デジタル系のメディア、プロモーション、地域プロデュース事業の領域にも積極的に進出していきます。

なぜやるのか

営業先や取材の現場には「タウン号」と呼ばれる社用車を運転して向かいます。

■経営理念■ 地域新聞社として社会正義を尊び 報道を通じてオピニオンリーダーたる社会貢献を果たし 生活情報紙としての広告を通して 地域の利便性と企業の発展に寄与し 地域に密着したアド・コミュニケーション(アドコミ)を確立する ■ビジネスコンセプト■ 「地域に密着した"アドコミ"を確立する」 地域住民にとって、「広告」も街のニュースであり、大切な生活情報の一つという考えに立っています。 広告の送り手であるクライアントと受け手である読者を結ぶ重要なコミュニケーションの手段として、タウンニュースを発行しています。 これが「アドコミ(アドバタイジングとコミュニケーションを合わせた当社独自の造語)」という概念であり、 地域に密着したアドコミの概念こそタウンニュースのビジネスコンセプトの中心を成しています。 ■ストーリー■ 「地方の時代」(=地域の課題は地域全体で解決していこうという動き)が叫ばれるようになった1977年7月、これからの時代、地域活性化を支援する事業は必要不可欠だと考え、私たちは株式会社タウンニュース(前身)を設立した。 各地域の身近なニュースや生活情報とともに、広告を通して地域とのコミュニケーションを深めたい。そんな思いから、地域内外の商店や企業の広告をはじめとしたさまざまな情報を発信し、今日も地域経済の発展や文化の向上に寄与しています。

どうやっているのか

チームで記事や広告の意見交換は新人・ベテラン関係なくフラットに行います。

記事や広告をつくるのがはじめてでも、先輩社員が丁寧に教えてくれます。

■当社の強み■ ショッピング情報やイベント情報に加え、地域の課題や地元政治の動きなど「地域に自治や正義を届ける」ための情報も提供しています。 現地に直接出向き取材と原稿を執筆するので、広告提案や広告の原稿もワンストップで手掛けている、オウンドメディアの点も当社ならではの強みです。 ■職場・仕事の雰囲気■ 各編集室は2人~6人。比較的少人数のチームで毎週の紙面をつくり、記事は取材から執筆まで一人で担当するため、社員一人に任せられる裁量が大きいことが特徴です。 新人からベテランまで、地域をまわる中で見つけた「面白い!」を紙面に反映させることができます。 そのためにも、社員は常に地域や時事へのアンテナを高く張って仕事をしています。 地元・神奈川の出身者もそれ以外の出身者もいますが、「担当エリアに貢献したい」という熱い思いと誠実さをもって働いている方が多く在籍しています。 ■福利厚生■ 独自の奨学金制度を設けており、社員の子どもが高校卒業後、進学する場合、返済義務のない一定の額を給与に上乗せしています。

こんなことやります

■募集ポジション■ 地域新聞の編集記者兼広告営業(一人二役) ※長期勤続によるキャリア形成のための若年者等を採用 <広告営業> 担当エリアに出向き、広告を必要としているターゲットへ効果的な紙面やWeb商材を提案。集客や周知のアップを手伝います。商店街を巡り歩くローラー営業もあれば、既存顧客への提案も行います。 <編集記者> 担当エリア内でニュースになるような情報を発掘し、取材および撮影を行い、原稿を手掛けることが主な仕事内容です。取材対象は多岐にわたり、例えば行政区の首長、商店主、ボランティア団体、スポーツ選手、文化人、将来を期待される子どもたちなど、さまざまな方に出会う機会があります。 ■勤務エリア■ 神奈川県・東京都(町田市・多摩市・八王子市) ■入社後の流れ■ 配属先でOJTを実施。並行して、編集記者・広告営業に関するマニュアルを活用した座学、記事執筆の実践や営業ロールプレイングなどの基本研修を行います。 ■仕事の醍醐味■ さまざまな人に出会い、視野や経験が広がることが一番の醍醐味です。地域活性化に貢献しながら、営業・ライティング・コミュニケーションスキルなど自身の成長につながります。 ■求める人物像■ ・人と会って話すことが好きな方 ・文章を書くことが好きな方 ・好奇心旺盛な方 ・世の中の動きに高くアンテナを張っている方 編集記者と広告営業を一人で二役担うので、マルチタスクをこなす力が求められます。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1980/08に設立

    192人のメンバー

    神奈川県横浜市青葉区荏田西2-1-3