400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 法人営業
  • 4エントリー

急成長しているデジタルギフトの法人営業・プロマネを募集!!

法人営業
中途
4エントリー

on 2024/08/06

117 views

4人がエントリー中

急成長しているデジタルギフトの法人営業・プロマネを募集!!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

若林 久敬

古屋 翼

金融×インターネット企業の営業・企画からキャリアをスタート。現在はTOPPANデジタルにてデジタルインセンティブの法人販売に従事。興味は尽きない。

齋藤 瑛介

97年生まれ。大学にて絵本の研究をし、2020年新卒採用にて入社。 入社以降、企画/販促として新規事業の企画検討及びサービス販促を担当。 現在はデジタルギフトの販促を行いつつ新規事業のビジネスモデル検討も行う。 給与の半分はスニーカーに使用。

TOPPANデジタル株式会社 事業推進センターのメンバー

若林 久敬 セールス

なにをやっているのか

1900年に当時最先端の技術を基礎に印刷事業として始まった凸版印刷。 現在は、「DX」と「SX」によってワールドワイドで社会課題を解決するリーディングカンパニーとなるべく、成長事業への投資や事業ポートフォリオ変革など企業価値最大化に向けた取り組みを加速させています。 2023年10月には、持株会社体制に移行し、同時に事業会社の再編を行いました。 その中でTOPPANデジタルは、TOPPANグループが提供する商品・サービスにデジタル技術で横串を通して、市場の非連続な変化で複雑・高度化するお客さまの課題解決を促進する会社として位置づけられています。 「受注型」ではなく、時流を先取りしたサービス開発による「創注型」のビジネスを推進しています。 今回募集する職種は「ペイメント事業推進部」に所属しており、自社ブランドのハウス電子マネーやギフトカードを実現する「サーバ管理型プリペイドASPサービス」を主たるビジネスとしています。 このASPサービスを活用した、法人向けのデジタルギフト販売のさらなる拡大に、ぜひ一緒に挑戦していただきたいです!

なにをやっているのか

1900年に当時最先端の技術を基礎に印刷事業として始まった凸版印刷。 現在は、「DX」と「SX」によってワールドワイドで社会課題を解決するリーディングカンパニーとなるべく、成長事業への投資や事業ポートフォリオ変革など企業価値最大化に向けた取り組みを加速させています。 2023年10月には、持株会社体制に移行し、同時に事業会社の再編を行いました。 その中でTOPPANデジタルは、TOPPANグループが提供する商品・サービスにデジタル技術で横串を通して、市場の非連続な変化で複雑・高度化するお客さまの課題解決を促進する会社として位置づけられています。 「受注型」ではなく、時流を先取りしたサービス開発による「創注型」のビジネスを推進しています。 今回募集する職種は「ペイメント事業推進部」に所属しており、自社ブランドのハウス電子マネーやギフトカードを実現する「サーバ管理型プリペイドASPサービス」を主たるビジネスとしています。 このASPサービスを活用した、法人向けのデジタルギフト販売のさらなる拡大に、ぜひ一緒に挑戦していただきたいです!

なぜやるのか

インターネットが普及して以後、情報との距離感が劇的に縮まり、 あらゆる場所からあらゆる情報にアクセスできるようになりました。 その後、インターネットはモノと接続し、モノのインターネット(IoT)が普通の世界になりました。 また、スマートフォン(スマホ)の普及もあいまって、インターネットは価値(バリュー)にも影響しています。今やバリューがスマホ一つであらゆる場所へ行き来する時代です。 ギフトについても同様にインターネット化(デジタル化)が急速に行われています。 対面ではなくメールやSNSでデジタルのギフトを贈り合うシーンが増えてきたのではないでしょうか? 個人間だけでなく、メーカー等が行うキャンペーンでも、インセンティブ提供までスマホ一個で完結することも珍しくありません。 こういった背景と、従来行っていたペイメント事業との親和性から、2017年より法人向けデジタルギフト販売をスタートしました。 キャンペーンや福利厚生、優待販売、謝礼などあらゆるインセンティブ提供のシーンをデジタル化することで、クライアントのDX化を促進していきます。

どうやっているのか

・心理的安全性 心理的安全性とは、アイデアや疑問、懸念事項、間違いを率直に発言しても、罰せられたり屈辱を与えられたりしないという考えです。私たちはこの考えを信条としています。組織の中で誰もが失敗を恐れずに発言ができ、かつ後を引くことがない組織風土になっています。 ・ダイバーシティ 私たちの部門は中途入社でジョインした人間が多く、様々なバックグラウンドがある中で業務を進めています。入社していただき、新しい風を吹き込ませ、組織活性化に寄与していただくことを大いに期待しています! ・職場環境 テレワークと出社を柔軟に組み合わせて業務することが可能です。オフィスには診療所や食堂もあります。 会社にはオープンイノベーションを支援するワークスペースもあります。 Atte:https://www.toppan.co.jp/solution/service/SpaceDesign/office/atte.html ・評価 職位ガイドラインや、半期ごとの目標管理制度(MBO)を運用しています。目標設定時や中間面談等を実施し、日頃の思いや業務に関する考え、目指したいキャリアを伝えやすい仕組みづくりを進めています。

こんなことやります

デジタルギフトサービスの法人向け提案営業をお任せします。販促キャンペーン等の仕組の企画提案から、業務設計、プロジェクトマネジメントまで、業務は多岐にわたります! ★顧客の販促キャンペーンの中に、デジタルギフトの仕組みを提案し、導入後の案件管理を行います。 【業務の流れ】 まずはアカウント営業担当と共に顧客要望をヒアリングし、キャンペーンフロー中に、どのようにしてギフトを組み込むかを企画・提案します。受注後は利用するギフトの選定・仕入れ、システム部門への連携など、関係者を巻き込み、タスク管理などのマネジメントを行います。提案から受注後の実装まで、一貫してチームで仕事を進めます。 ★こういった方に是非ジョインいただきたいです! ■法人向けの営業・販促のご経験  ※無形商材などで企画書を作成し、顧客に合わせた課題解決型の法人営業や販促を行ったことがある方 ■複数の関係者と共にチームで仕事を進めたことがある方 【以下のご経験をされた人も大歓迎!】 デジタルギフト(電子ギフト)の法人販売、販促キャンペーンに関する知見・経験 ◎幅広い知見を活かし、デジタルギフト(電子ギフト)販売に付随する、サービスフロー設計、情報管理、システム連携などの幅広い視点で顧客課題を解決に導きます。顧客課題に合わせた提案経験を活かすことができます。 ◎ヒアリングから実装まで社内外の様々な関係者と携わる為、チームでプロジェクトを進めるスキルが求められます。 ◎企画・開発・事業化までのサービス型のビジネスモデルの全体像に携わる事で、幅広い視点とプロジェクトをまとめるマネジメントスキルが磨かれます。 ◎社内外との交渉・折衝をした経験 ◎受注案件のスケジュール・タスク管理 ◎B2Bマーケティングの経験
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK