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山本 晃史
1990年生まれ、静岡県立大学卒業。学生時代、若者の社会参画活性化に興味を持ち、中高生世代の余暇活動を大学生が応援する活動に取り組む。またフィンランド・ヘルシンキのユースセンターでインターンを経験。2018年にカタリバへ入職。学校の校則を対話を通して見直していく「みんなのルールメイキング」事業を立ち上げ、事業責任者として従事。2024年から文京区青少年プラザb-lab館長に就任。
齊藤 楓華
2017年3月に東京学芸大学教育学部を卒業後、さいたま市の公立中学校に勤務し、副担任・担任を経験。2019年4月から認定NPO法人カタリバの一員として、文京区青少年プラザb-labの運営に従事。中高生の居場所づくりやチャレンジの応援をしてきました。また、高校の総合的な探究の時間のサポートを行った経験もあります。目の前の子どもたちの気持ちに向き合い、応援する大人でありたいと思っています!
NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 1「学校の先生」
大塚 由祈子
国際基督教大学高校ダンス部・お茶の水女子大学舞踊教育学専攻にて培った身体能力を武器に、身体表現を用いる舞台作品・映像作品に多数出演。アマヤドリ劇団員。 俳優・ダンサーとして活動する傍らで、母校の高校ダンス部コーチや子どもミュージカル劇団ダンス講師、一般社団法人IMPRO KIDS TOKYOにて子役向けクラス講師を務め、舞踊・演劇を中心に表現教育にも携わる。 2022年より認定NPO法人カタリバが運営する文京区青少年プラザb-labにて非常勤職員として勤務しながら、演劇やダンスのイベントを実施し、中高生が自己表現に挑戦する機会を提供している。
古屋 詩織
デザインや美術に関わる仕事への就職を目指し、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科に入学。 卒業後は某学校法人に広報職員として入職し、主に広報物の制作、そのほか広報全般・事務・教員等に従事。その後制作会社へ転職、デザイナーとして勤務するも病気療養のため退職。 療養期間を経て、東京武蔵野美術学院の非常勤講師、認定NPO法人カタリバが運営するユースセンター「文京区青少年プラザ b-lab」の非常勤職員、株式会社SAKIYOMIのクリエイティブディレクターとして教育やデザインに携わり、現在に至る。
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