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あなたの得意で中高生のサードプレイスに新たな風を吹き込むエキスパート人材

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on 2024/08/04

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あなたの得意で中高生のサードプレイスに新たな風を吹き込むエキスパート人材

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山本 晃史

1990年生まれ、静岡県立大学卒業。学生時代、若者の社会参画活性化に興味を持ち、中高生世代の余暇活動を大学生が応援する活動に取り組む。またフィンランド・ヘルシンキのユースセンターでインターンを経験。2018年にカタリバへ入職。学校の校則を対話を通して見直していく「みんなのルールメイキング」事業を立ち上げ、事業責任者として従事。2024年から文京区青少年プラザb-lab館長に就任。

齊藤 楓華

2017年3月に東京学芸大学教育学部を卒業後、さいたま市の公立中学校に勤務し、副担任・担任を経験。2019年4月から認定NPO法人カタリバの一員として、文京区青少年プラザb-labの運営に従事。中高生の居場所づくりやチャレンジの応援をしてきました。また、高校の総合的な探究の時間のサポートを行った経験もあります。目の前の子どもたちの気持ちに向き合い、応援する大人でありたいと思っています!

NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 1「学校の先生」

齊藤 楓華さんのストーリー

大塚 由祈子

国際基督教大学高校ダンス部・お茶の水女子大学舞踊教育学専攻にて培った身体能力を武器に、身体表現を用いる舞台作品・映像作品に多数出演。アマヤドリ劇団員。 俳優・ダンサーとして活動する傍らで、母校の高校ダンス部コーチや子どもミュージカル劇団ダンス講師、一般社団法人IMPRO KIDS TOKYOにて子役向けクラス講師を務め、舞踊・演劇を中心に表現教育にも携わる。 2022年より認定NPO法人カタリバが運営する文京区青少年プラザb-labにて非常勤職員として勤務しながら、演劇やダンスのイベントを実施し、中高生が自己表現に挑戦する機会を提供している。

古屋 詩織

デザインや美術に関わる仕事への就職を目指し、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科に入学。 卒業後は某学校法人に広報職員として入職し、主に広報物の制作、そのほか広報全般・事務・教員等に従事。その後制作会社へ転職、デザイナーとして勤務するも病気療養のため退職。 療養期間を経て、東京武蔵野美術学院の非常勤講師、認定NPO法人カタリバが運営するユースセンター「文京区青少年プラザ b-lab」の非常勤職員、株式会社SAKIYOMIのクリエイティブディレクターとして教育やデザインに携わり、現在に至る。

認定NPO法人カタリバのメンバー

1990年生まれ、静岡県立大学卒業。学生時代、若者の社会参画活性化に興味を持ち、中高生世代の余暇活動を大学生が応援する活動に取り組む。またフィンランド・ヘルシンキのユースセンターでインターンを経験。2018年にカタリバへ入職。学校の校則を対話を通して見直していく「みんなのルールメイキング」事業を立ち上げ、事業責任者として従事。2024年から文京区青少年プラザb-lab館長に就任。

なにをやっているのか

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

なにをやっているのか

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

なぜやるのか

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

カタリバについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ 事業について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【事業名】 文京区青少年プラザ b-lab 【テーマ】 いつでもなんでも挑戦できる中高生の秘密基地 【概要】 東京都文京区の教育委員会からの委託事業として2015年4月にオープンした子どもの居場所です。文化・スポーツ・学びに関する多様なイベントを通じて自分の可能性を発見する場として、中高生が主体となりイベントやサークル活動を実施したり、自主企画型のマイプロジェクトを取り入れ、人と協働しながら自分のやりたいことに取り組む力を育んでいます。 ▶ サービスサイト https://b-lab.tokyo

どうやっているのか

本部は東京・高円寺にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

こんなことやります

具体的な業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 得意分野を活かした中高生向けプログラムの企画・運営 ― 上記をきっかけに生まれた中高生が取り組むプロジェクトへの伴走・サポート ― 日常的な中高生とのコミュニケーション ― b-labスタッフとのコラボレーション ― 在館中の事務的な対応 など 中高生向けプログラムの一例  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 工学の知識や3Dプリンターを活かしたものづくりワークショップの実施 ― 俳優、声優、ダンサー、アイドルなどのスキルを活かした、表現力を磨くワークショップの開催 ― 鉄道に関する知識を活かしたサークル活動の主催と、探究プロジェクトの推進 ― 料理人としてのスキルを活かした世界各国の料理を作るサークル活動の運営 上記はあくまで一例であり、今回ご参画いただく方の得意分野をベースに企画していく予定です。 例えば、こんな分野  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・声優・アイドル ・イラストレーター・デザイナー ・ボイストレーナー ・鉄道 ・科学実験 ・工学・ロボット ・料理人・お菓子作り ・服飾・美容・メイクアップ ・YouTuber・TikToker ・映像制作・テレビ制作
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    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3