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深い安心と幸せを家庭に届ける。訪問看護師募集!

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on 2024/07/30

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深い安心と幸せを家庭に届ける。訪問看護師募集!

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渡辺 奈津子

埼玉県出身。 看護学生の頃より、小児看護、終末期看護、スピリチュアルペインに興味をもつ。 看護学校卒業後、横浜市内の大学病院でNICU、小児科、救急での勤務経験。16年間臨床で働く中で母子サービスの情報量の少なさや受け入れ先がない事に危機感をもつ。 病院退職後、産前産後ケアを行う一般社団法人PUMEHANA設立後、母子サービスへの幅を広げるため合同会社OHANA設立。訪問看護ステーション『OHANAトータルケアサポート』を立ち上げる。 地域や在宅で療養を必要とする方には専門性だけでなく多様性でのサポートが必要であると考えるため事業所名を訪問看護ではなくトータルケアサポートと定めました。 私達OHANAトータルケアサポートでは従来の訪問看護ステーションの枠組みを超えて看護師以外の多職種と協力しご家族一人一人に寄り添い心と身体が健康に過ごせるようサポートして参ります。

合同会社OHANAのメンバー

埼玉県出身。 看護学生の頃より、小児看護、終末期看護、スピリチュアルペインに興味をもつ。 看護学校卒業後、横浜市内の大学病院でNICU、小児科、救急での勤務経験。16年間臨床で働く中で母子サービスの情報量の少なさや受け入れ先がない事に危機感をもつ。 病院退職後、産前産後ケアを行う一般社団法人PUMEHANA設立後、母子サービスへの幅を広げるため合同会社OHANA設立。訪問看護ステーション『OHANAトータルケアサポート』を立ち上げる。 地域や在宅で療養を必要とする方には専門性だけでなく多様性でのサポートが必要であると考えるため事業所名を訪問看護ではなくトータルケアサポートと定めました。 私...

なにをやっているのか

【お仕事内容(例)】 ○在宅でのケア(身体、内科) ・バイタルチェック ・入浴介助 ・排泄ケア ・おむつ交換 ・皮膚のトラブル予防 ・爪切り ・服薬サポート ・口腔ケア ・マッサージ ・スキンケア ・浮腫のケア ・移動・移乗サポート ・点滴の管理(CVポート) ・留置カテーテルの管理 ・インスリン注射の管理 ○在宅でのケア(精神) ・傾聴、カウンセリング、メンタルケア ・お薬カレンダーを活用した服薬管理 ・金銭管理のトレーニング ・トイレ、入浴等、日常生活の練習、サポート ・食生活ケア ・精神保健福祉士等と連携しての生活サポート ○母子ケア、児童精神 ・赤ちゃん​の健康管理 ・産後沐浴サポート ・未熟児ケア ・双子、三つ子支援 ・指示書の範囲での育児サポート(お母さんの話への傾聴、相談など) ・児童精神サポート(自立のための時間管理・感情コン​トロール・社会的ルールの定着など) ○退院&在宅生活のサポート ・入院先の医療機関との調整連携 ・退院後についてのカンファレンス ・在宅でのアドバイス、療養相談 【児童精神ができます】 子どもって、「無限の可能性を秘めた存在」ですよね。 そして、子どもとかかわることで、我々大人も、前向きになれ、元気をもらえますよね。 OHANAでは、児童精神にも力をいれているので、発達障がい児等の支援をしています。 「気分によってコロコロ変わる子供たちの心」とむきあいながら、サポートを楽しんでます。 【小児のグリーフケアできます】 OHANAでは、「小児のグリーフケア」にも力をいれてます。 というのも、日本では、死をマイナスにとらえがちですが、残念ながら、人は必ず亡くなっていくもの。 そして、「30代〜40代のお母さんが、ガンで亡くなっていく」という現実もあります。 そんな時に、「子どものメンタルケア」って大事ですよね。 うちでは、ここに力をいれています。 というのも、親がなくなるときの、一番の問題は、「親子の距離がはなれてしまうこと」なんですね。 深掘りしますと、医療者が介入していくことで、子どもは「自分のせいで、病気になっちゃった」「自分は、放っておかれてるんだ」と感じてしまうんですね。 なので、そうならないようなケアをしています。 具体的には、小さい子だと「絵本で、お母さんが亡くなる事を伝えていく」といったことをしたり、中学生くらいだと「お看取りのパンフレットを渡して、お母さんの状態を隠さずしっかり伝え『今なら声きこえてるよ、マッサージしてあげようか』といった事をしています。 大事なことは、「子どもを子ども扱いせず、一個人として尊重する」こと、そして「いつまでも悲しみを引きづらず、前向きに生きるためのケアをすること」だと思ってます。 というのも「子どものうちに、グリーフケアをしておいた方が、自立した生き方ができる」といったデータがあるからです。 こんな風に、OHANAでは、通常の訪問看護業務と共に「病院や普通の訪問看護ができない事」にも取組んでいます。 【離乳食オンラインサロンあります】 OHANAトータルケアサービスでは、「離乳食オンラインサロンLuLu(ルル)」を展開しています。 こちらは、「離乳食専門の管理栄養士×看護師」の組み合わせで「お子さんのお口づくり」をオンラインでサポートするサービスです。 ですので、こういった「栄養学×発達心理×口腔ケア」といったものに、興味がある方は、フィットする職場だと思いますよ! 【救命救急経験いかせる】 訪問看護には、オンコールがあります。 その際、「緊急訪問の必要性や受診の必要性」などを判断していくこととなるため、救命救急で働いてきた方等、キャリアが活きると思います。 ちなみに、「私、救命の経験がない」という方でも、オンコールについては管理者が徹底フォローするので、安心してください。 【「できない」で終らず、「どうすればできるか」が大事】 在宅は病棟と違って、設備が整っていません。 であるからこそ「イマジネーション」が大事。 つまり、「自宅にあるもので何ができないかな?」「その人の得意な事で、どうにかならないかな?」といった、想像力が大事になってくるんです。 なので、例えば「発達障害で、興味に偏りがあり、虫ばっかり好きな子」であれば、「虫を使ったおもちゃで支援すれば、生活動作がみにつくのではないか」と考え、サポートしたりもします。 ちなみに、色んな「虫をモチーフにした、自慢の(笑)、療育道具」もあったりするので、OHANAのインスタを是非チェックしてみてください! https://www.instagram.com/ohanayokohama/

なにをやっているのか

【お仕事内容(例)】 ○在宅でのケア(身体、内科) ・バイタルチェック ・入浴介助 ・排泄ケア ・おむつ交換 ・皮膚のトラブル予防 ・爪切り ・服薬サポート ・口腔ケア ・マッサージ ・スキンケア ・浮腫のケア ・移動・移乗サポート ・点滴の管理(CVポート) ・留置カテーテルの管理 ・インスリン注射の管理 ○在宅でのケア(精神) ・傾聴、カウンセリング、メンタルケア ・お薬カレンダーを活用した服薬管理 ・金銭管理のトレーニング ・トイレ、入浴等、日常生活の練習、サポート ・食生活ケア ・精神保健福祉士等と連携しての生活サポート ○母子ケア、児童精神 ・赤ちゃん​の健康管理 ・産後沐浴サポート ・未熟児ケア ・双子、三つ子支援 ・指示書の範囲での育児サポート(お母さんの話への傾聴、相談など) ・児童精神サポート(自立のための時間管理・感情コン​トロール・社会的ルールの定着など) ○退院&在宅生活のサポート ・入院先の医療機関との調整連携 ・退院後についてのカンファレンス ・在宅でのアドバイス、療養相談 【児童精神ができます】 子どもって、「無限の可能性を秘めた存在」ですよね。 そして、子どもとかかわることで、我々大人も、前向きになれ、元気をもらえますよね。 OHANAでは、児童精神にも力をいれているので、発達障がい児等の支援をしています。 「気分によってコロコロ変わる子供たちの心」とむきあいながら、サポートを楽しんでます。 【小児のグリーフケアできます】 OHANAでは、「小児のグリーフケア」にも力をいれてます。 というのも、日本では、死をマイナスにとらえがちですが、残念ながら、人は必ず亡くなっていくもの。 そして、「30代〜40代のお母さんが、ガンで亡くなっていく」という現実もあります。 そんな時に、「子どものメンタルケア」って大事ですよね。 うちでは、ここに力をいれています。 というのも、親がなくなるときの、一番の問題は、「親子の距離がはなれてしまうこと」なんですね。 深掘りしますと、医療者が介入していくことで、子どもは「自分のせいで、病気になっちゃった」「自分は、放っておかれてるんだ」と感じてしまうんですね。 なので、そうならないようなケアをしています。 具体的には、小さい子だと「絵本で、お母さんが亡くなる事を伝えていく」といったことをしたり、中学生くらいだと「お看取りのパンフレットを渡して、お母さんの状態を隠さずしっかり伝え『今なら声きこえてるよ、マッサージしてあげようか』といった事をしています。 大事なことは、「子どもを子ども扱いせず、一個人として尊重する」こと、そして「いつまでも悲しみを引きづらず、前向きに生きるためのケアをすること」だと思ってます。 というのも「子どものうちに、グリーフケアをしておいた方が、自立した生き方ができる」といったデータがあるからです。 こんな風に、OHANAでは、通常の訪問看護業務と共に「病院や普通の訪問看護ができない事」にも取組んでいます。 【離乳食オンラインサロンあります】 OHANAトータルケアサービスでは、「離乳食オンラインサロンLuLu(ルル)」を展開しています。 こちらは、「離乳食専門の管理栄養士×看護師」の組み合わせで「お子さんのお口づくり」をオンラインでサポートするサービスです。 ですので、こういった「栄養学×発達心理×口腔ケア」といったものに、興味がある方は、フィットする職場だと思いますよ! 【救命救急経験いかせる】 訪問看護には、オンコールがあります。 その際、「緊急訪問の必要性や受診の必要性」などを判断していくこととなるため、救命救急で働いてきた方等、キャリアが活きると思います。 ちなみに、「私、救命の経験がない」という方でも、オンコールについては管理者が徹底フォローするので、安心してください。 【「できない」で終らず、「どうすればできるか」が大事】 在宅は病棟と違って、設備が整っていません。 であるからこそ「イマジネーション」が大事。 つまり、「自宅にあるもので何ができないかな?」「その人の得意な事で、どうにかならないかな?」といった、想像力が大事になってくるんです。 なので、例えば「発達障害で、興味に偏りがあり、虫ばっかり好きな子」であれば、「虫を使ったおもちゃで支援すれば、生活動作がみにつくのではないか」と考え、サポートしたりもします。 ちなみに、色んな「虫をモチーフにした、自慢の(笑)、療育道具」もあったりするので、OHANAのインスタを是非チェックしてみてください! https://www.instagram.com/ohanayokohama/

なぜやるのか

【私たちが目指しているもの】 『OHANA』という言葉には、ハワイ語で『家族』『繋がり』という意味があります。 代表である、渡辺の看護師経験から、ずっと「課題」に感じている事が「家族看護」です。 「ご利用者さんのケア」はもちろん大事ですが、それと共に、「家族や周りの方々のサポート」も大事だと考えています。 そして、社会課題として、「本当にサポートが必要な方」が「自分自身がサポートが必要な対象であることにすら、気づけてない」といった現実があります。 その結果、「法律や医療機関、保険制度の隙間で苦しむ方」が発生し、「隣近所や親族に頼る」事も​できず、不幸な事件・事故につながってしまったりします。 OHANAでは、微力ではありますが、こういった「社会課題の解決」に向け「医療や育児で悩む本人・家族の負担軽減サポート」を行っています。 ちなみに、「SOS子どもの村を作りたい」といった野望もあったりします。 この「SOS子どもの村」というのは、日本だと福岡にありまして、「さまざまな理由で、親と離れて暮らす子どもたちと育親(里親)が一緒に生活をする所」になります。 こんな風に、「他がやらないことをやる」というのが「OHANAの考え方」でもあります。

どうやっているのか

【フレックスタイムOK】 原則的な勤務としては、「9:00~18:00 もしくは10:00〜19:00 (休憩1時間)」になりますが、「ライフスタイルに応じた、柔軟な勤務時間体制」を認めています。 【時短勤務OK】 OHANAでは、「時短勤務」も認めています。 こんな風に、OHANAでは、「あなたの今の生活にフィットした働き方」をしていただき、「ライフステージに応じて、柔軟に、働き方を変えていける体制」が整ってます。 【訪問未経験OK】 たしかに、「やったことないこと」「見たことないもの」って人間どうしても恐怖心がでがちですよね。 でも、うちではその点を把握したうえで「いったん、やってみるか!」と思えるサポート体制を構築しています。 具体的には、「わからない点があったら、何でも管理者に聞ける体制」を作ると共に、「同行から始め、徐々に一人立ちできるサポート」をしています。 また、訪問自体も、心理学に基づいて「相性がよい同行スタッフ」を配置したうえ、利用者さんについても、「キャリアや相性にフィットした方」を選んでます。 このように、OHANAではスモールステップで寄り添いながら育成をしているので、「訪問未経験」だったとしても、安心して訪問看護にとりくめます。 ちなみに、実際、「20代、訪問経験なし、看護実務の経験がほぼ無いスタッフ」でも、「1カ月目同行、2カ月目所々同行、3カ月目一人立ち」といった感じで、今では一人前に活躍してくれていますよ! 【小児経験なくてもOK】 うちは「母子だけやってる」みたいな捉え方をされがちなんですが、実際には「大人の精神」を含め、幅広く対応しています。 ですので、「小児科経験」は問いませんし、場数をふんでいっていただければ、なんとかなると考えています。 また、管理者自体もNICUでの経験があるので、わからないことは何でも聞けますので、その点、ご安心くださいませ。 【運転できなくてもOK】 「訪問看護をやってみたいけど、車の運転ができないんだよね・・」といった方もいますよね。 この点、うちは、基本、「電車」か「バス」か「自転車」での訪問。 具体的には、中区、西区、南区あたりは、自転車で行っていて、その他の地域(例:戸塚区、磯子区)は、電車かバスで行っています。 ちなみに、雨が降った場合は、中区とかの近隣でも電車やバスを使ってますよ。 【直行直帰OK】 基本的に一人立ちしたら、みなさん直行で訪問に行ってもらってます。 また、「最終訪問が終わったら直帰OK」としています。 こういった体制をとっているので、「ライフワークバランス」は保ちやすい職場だと思います。 【子供~大人まで・幅広く対応】 うちのステーションは、「医療ケアを必要とする母子サポート」を得意としているため「母子だけやってる」という印象をもたれることがあります。 ですが、実際には「精神疾患(男女、大人、子供)」「難病」「がん末」「褥瘡」等、幅広い医療保険を扱ってます。 ちなみに、割合でいうと「精神5割(大人。発達障がい等)」「小児3割(医療的ケア児、児童精神)」「その他2割(ガン末、難病、褥瘡)」といった感じです。 ですので、「精神病棟で大人の発達障がいにはたくさん関わってきたけど、小児は経験ないんだよね」といった看護師さんでも全く問題ありません!

こんなことやります

【募集枠には限りがあります】 OHANAは、「新人教育」に力を入れ「フォロー体制を整えている」からこそ「いっぺんに大量採用」といったスタンスではありません。 ですので、タイミングによっては、「すみません!募集枠がありません・・」といったケースも、申し訳ありませんが、あり得ます。 ですので、大変恐縮ですがその点はご了承いただければと思います。 【相談・大歓迎】  訪問看護という働き方があることは知っていても、実際に訪問看護の現場に立​ち会ったことがある方は少ないのではないでしょうか。 実際に就職を希望されている方にお会いすると「助産師が訪問看護ってどんなことをするの?」「突然夜中も呼び出されるの?」「精神科の看護対応ってリアルはどんな感じ?」といった、疑問質問がよせられます。 未経験だからこそ、ある意味当然ですよね。 なので、OHANAではあなたの疑問や不安に寄り添うスタンスとしています。 ですので、遠慮なくコンタクトいただき、夢や情熱を語り合えればと思ってます! 【いったん「応募するボタン」からコンタクト下さい】 「まだ決めてないけど、ちょっと話だけ聞いてみたい」 「管理者の考えを聞いてみたい」 こういった相談も大歓迎! ひとまず「応募するボタン」から、コンタクトください。 その後、こちらからご連絡いたしますので、その際「ひとまず話だけ聞きたいんですけど」等と、遠慮なく仰っていただければと思います。 以上のような考えのもと、OHANAは運営しています。 こういった考え方に「いいなっ!」と少しでも感じたようでしたら、まずはお気軽にご連絡ください(「応募するボタン」から)。 「入社するorしない」はひとまず置いておいてOK。 ご挨拶かねがね、ゆっくりお話をさせていただき、「自分とフィットするな」といった感覚を、リアルにお確かめください。 ちなみに「ちょっと、違うかな」と感じましたら、遠慮なくお断りいただいて構いません。 以上となります。 最後までお読みいただき、本当に、ありがとうございました!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2020/05に設立

    10人のメンバー

    花咲町4丁目111番地