ウエディングパークは、結婚に関わる全ての人の幸せを創造し、デジタルの力で多様な幸せを叶える仕組みを開発しているサイバーエージェントのグループ会社です。 情報の透明性を高め、カップルと事業者間のマッチングを支援するメディアサービスや、IT化に遅れている業界課題を解決すべく、DX推進も進めています。 今後は、多様化する社会ニーズに対応するため、新しいブライダル市場を創出し、結婚をもっと幸せにできるように、21世紀を代表するブライダル会社を目指しています。 ▼主な事業 ●カップルのための情報メディア ・国内最大級の結婚準備クチコミ情報サイト「Wedding Park」 http://www.weddingpark.net ・海外挙式のクチコミ＆フォトサイト「Wedding Park 海外」 https://foreign.weddingpark.net ・ドレス選びのクチコミサイト「Wedding Park DRESS」 https://dress.weddingpark.net ・国フォトウエディング検索サイト 「Photorait」 https://www.photorait.net ・結婚指輪&婚約指輪のクチコミサイト 「Ringraph」 https://ringraph.weddingpark.net ●デジタルマーケティング支援（広告商品開発および運用支援） ●広告クリエイティブ作成支援（WEBページ作成／動画撮影＆編集） ●業界向けＤＸ推進や教育支援サービス など

『インターネットで日本をもっと豊かに。結婚を、もっと幸せにする！』 グローバル化、デジタル化、そしてコロナ禍を経て「多様化」の流れが加速したこれからは、多様な幸せを叶える社会の実現が求められてくると思います。 ウエディングパークは、一人ひとりの幸せの価値観を尊重し、多様化する価値観に寄り添ったサービス、事業を展開できる会社になりたい。そのために今、「デジタル技術力」と「デザイン力」の向上に力を入れています。 多様化する価値観、求められるサービスの個別化ニーズに応える「より使いやすく」「より美しい」サービスを社会に提供・浸透させ、ウエディングシーンに新たなイノベーションを起こしてまいります。

ビジョン実現に向け、社員一人ひとりが当事者意識をもって作りあげているウエディングパークのカルチャーは、会社成長のカギになっています。 【社風】 性別や年次の差がなく、フラットでポジティブな雰囲気。 社員同士の仲が良く、コミュニケーションが活発なのも会社の特徴です。 新規事業や新商品は、社員のアイディアから生まれ、やる気次第で新規プロジェクトを任されることも多くあります。 【メンバー】 20～30代の社員が多く、男女比や新卒・中途比率は半々程度 結婚している社員も多く、まず「社員が幸せに」という考えから、ワークライフバランスも重視。時短で働くママ社員も力を発揮しています。  【サービスづくり】 営業からマーケティング、企画、開発、プロモーションまで一貫して内製化。全社横断型でスピード感を持ちながらサービス作りを行っています。 開発チームは、ユーザー向けサイト・クライアント向けツールの新規開発・運用・保守全般に加え、AI、データ解析やアドテク商品の開発など新しい領域にも取り組んでおり、今後も技術推進に力を入れていきたいと考えています。 ■CREATORS Blog https://engineers.weddingpark.co.jp/ ■デザイナーnote https://note.com/wp_designers/

「テクノロジーでブライダル業界を変える」 ブライダル業界はITを活用できる領域が広く残されており、アイディア次第でイノベーションを起こすことができます！ 開発チームは、ユーザー向けサイトやクライアント向けツールの新規開発・運用・保守全般に加え、ビッグデータ解析やアドテク商品の開発、AIの活用など新しい領域に積極的に取り組んでいる為、「技術のウエディングパーク」を一緒につくっていけるイノベーターを求めています。 ＜開発について＞ ■LAMP環境での開発が主になりますが、案件に応じて言語やフレームワークを選定し最善の開発を追求しています。 ■クラウドの利用も促進 AWSのEC2, RDS, ELB, S3, SQS, ElastiCache, Cloudfrontを始め、NewrelicやDatadog ので運用。他にも、FluentdとElasticsearchによるログ運用等を進めています。 ■環境 開発に集中できる環境、コミュニケーションを促進して効率的に働ける環境を目指して、積極的に最新ツールのキャッチアップ、導入をしています。 サテライトオフィスとしてクリエイターズスタジオもオープン！ エンジニアとして、ユーザーの人生を豊かに、幸せにしたいという方はぜひオフィスに遊びに来てください！ 新卒入社の若手エンジニアと話せる機会も設定していきますのでまずは「話を聞きに行く」ボタンをお願いします。