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未解決の医療ニーズに挑む!医療体験を変えるプロダクトデザイナーを募集!

プロダクトデザイナー/DTx
中途

on 2024/07/26

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未解決の医療ニーズに挑む!医療体験を変えるプロダクトデザイナーを募集!

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原 聖吾

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

CEO原聖吾 が語る創業ストーリー

原 聖吾さんのストーリー

酒井 公希

MICINでプロダクトマネジメントやっています。 メーカーSE・事業企画→メガベンチャーでID・認証周りのサービス企画→GO(旧DeNA) PgM→MICIN PdM 人と医療の新しい繋がりに興味ある方、是非お話ししましょう。 Meety:https://meety.net/matches/TNBlQONNopvF

MICIN, Inc.のメンバー

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

医療技術が進んでも、難病や慢性疾患の治療は個々のペースに合わず満足できないことがあります。 MICINは医療の中で、未だに解決されていない多くのニーズ(アンメットニーズ)に真っ正面から向き合い、医薬品だけではないプロダクトの力で、患者さんと医療者のより良い医療体験を創っていきます。 そのために、医療の現場の治療フローを読み解きながら、医療とプロダクトを融合したこれまでにないUXを実現したく、プロダクトのデザインをリードいただけるデザイナーを募集いたします。 【業務内容】 デジタルセラピューティクス事業部(以下、DTx事業部)では、医療機器に該当するソフトウェアの企画/研究/開発/推進をしています。 この医療機器に該当するソフトウェアは、従来の医薬品や医療機器では解決できなかった課題を解決する可能性があります。 ですが、患者さんの治療に介入するソフトウェアとなるため、探索的臨床研究や治験など医療機器として承認するために必要なプロセスを経て、提供していく必要があります。 また、患者さんが実際に利用をするためには医師から処方される必要があります。 そのため、患者さんが継続的かつ安全に利用でき、効果・効能が得られ、患者さんや現場の医療者が治療の中で使いたいと思えるプロダクトを実現するために以下の業務をお任せいたします。 ◆各疾患ごとの治療用アプリのプロダクトデザイン - プロダクトブランドの検討のリーディング - プロダクトのUIUXデザイン ◆デジタルセラピューティクス事業部内のプロダクトデザインプロセスの整備 - プロダクトの上市までのプロダクトデザインのブラッシュアップフローの検討 ※ 医療機器として販売を行うプロダクトを担当いただくため、法規制に合わせたプロセスの構築が必要です - 業務委託デザイナーのマネジメント ◆治療用アプリを提供する基盤のプロダクトデザイン - SaaSとしての提供となるため、医療機関がプロダクトを利用開始するためのUIUXの検討 - プロダクトが医師から処方され、患者さんが利用開始するためのUIUXの検討 【チームについて】 ・デジタルセラピューティクス事業部内にはプロダクトユニットがあり、プロダクトマネージャー、デザイナー、エンジニアが所属しています。 ・各疾患ごとのインサイトが重要なため、ビジネス、サイエンス、プロダクトのメンバーが各疾患(パイプライン)ごとにアサインされ、プロジェクトチームで開発を進めています。 ・プロダクトユニットは複数のパイプラインを横断してノウハウを共有し、プロジェクトチームは各疾患のインサイトを蓄積し、事業全体を推進しています。 【このポジションの魅力】 ・プロダクトの初期検証から社会実装まで、医療現場や患者さんと共にプロダクトのデザインを作り上げていくことができます。 ・ユーザーインタビューを通じて、普段患者さんが感じている不満や悩み、医療者が感じている現場の負担や難しさなど、医療という個人の生き方に密接につながる領域の課題やニーズを肌で感じることができます。 【必須スキル・経験】 ◆ToB or ToCプロダクトのUIUXデザイン経験 - UIデザイナーとして5年以上の実務経験、またはそれに準ずる経験 - 単画面のUIデザインに留まらない、プロダクト全体の体験設計・情報設計 ◆デザインシステムやデザインガイドラインの運用経験 - プロダクトブランドの検討やゼロからデザインシステムを起こした経験は不問。  ただし、自らそのプロセスを学習しながらリードしていこうとするスタンスは必要。 ◆コミュニケーション - デザインを論理的に組み立て、説明をすることができるコミュニケーション能力 ◆変化志向/当事者意識 - 医療ドメインに関する理解や興味関心(医療ドメインでのプロダクトデザインの経験は不問です) - 世の中に変化を起こしていくため、新しい知識やスキルを率先して身につけ自らを速い速度で進化させられるスタンス - 高いオーナーシップを発揮し、まだ答えのない課題に対して粘り強く取り組み、成果につなげられるスタンス ※応募時にポートフォリオの提出をお願いいたします。 【歓迎スキル・経験】 以下のいずれかのご経験や興味関心をお持ちであること ◆自社プロダクトのブランド検討からデザインシステムの構築を行った経験  以下どちらの場合でも歓迎です  - 外部の協力会社に委託しながら検討をリードした経験  - インハウスでの検討をリードした経験 ◆デプスインタビュー等のUXリサーチからユーザーのインサイトを言語化していったご経験 ◆HCD(人間中心設計)やデザイン思考を活用したデザインのご経験 ◆プロダクトデザイナーのマネジメント経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/11に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町2-7-1 TOKIWAブリッジ12階