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飲食店向け機材の営業経験のある方いませんか?市場の開拓者になれます!

営業/抹茶マシンの提案
中途
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on 2024/07/21

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飲食店向け機材の営業経験のある方いませんか?市場の開拓者になれます!

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塚田英次郎

大手飲料メーカーに21年在籍した後、2019年に世界に抹茶に飲用機会を広げていくべく、World Matcha Inc. (米国法人)、並びに、World Matcha株式会社(日本法人)を創業。常に「常識」を疑い、メーカーの理屈ではなく、ユーザーの現実を直視し、お客様のベネフィット起点で商品開発を行ってきた。前職で生み出したヒット商品は「DAKARA」「Gokuri」「伊右衛門 特茶」。World Matchaを創業後、「Cuzen Matcha(空禅抹茶)」の開発に着手し、2020年1月世界最大の家電見本市であるCES 2020にて発表後、2020年10月に全米で販売開始。2021年7月には日本でも発売して「誰でも、カンタンに、高品質な抹茶の飲用体験」を提供している。商品は、CES 2020 イノベーション賞、Time’s Best Inventions of 2020、iF Design Award 2021、グッドデザイン賞 2021など、世界で7つの賞を受賞する一方、塚田個人も、Financial Timesで「What the Steve Jobs of drinks is brewing up next」と紹介され、世界の注目を集めている。

「おいしいお茶を届けたい」

塚田英次郎さんのストーリー

塚田 志乃

Japan Country Manager・PR 双子を含む3人の娘をワンオペで育てる、ちょっとおっちょこちょいな肝っ玉母ちゃん。夫の海外転勤を機に退職し、15年の専業主婦期間を経て社会復帰したレアキャラ。 とにかく「どうにかなる」いや「どうにかする」の精神で、なんとか乗り越えていくタイプ。今はスタートアップらしく、来るものなんでも来い!で対応中。 PRプロフェッショナル協会認定 PRプロデューサー

姉小路 佳奈

中村 友香

World Matcha株式会社 (Cuzen Matcha)のメンバー

大手飲料メーカーに21年在籍した後、2019年に世界に抹茶に飲用機会を広げていくべく、World Matcha Inc. (米国法人)、並びに、World Matcha株式会社(日本法人)を創業。常に「常識」を疑い、メーカーの理屈ではなく、ユーザーの現実を直視し、お客様のベネフィット起点で商品開発を行ってきた。前職で生み出したヒット商品は「DAKARA」「Gokuri」「伊右衛門 特茶」。World Matchaを創業後、「Cuzen Matcha(空禅抹茶)」の開発に着手し、2020年1月世界最大の家電見本市であるCES 2020にて発表後、2020年10月に全米で販売開始。2021年7月...

なにをやっているのか

私たちは、「CUZEN MATCHA|空禅抹茶」というブランドで、世界に抹茶を届けています。 ボタンを押すだけで、誰でも挽きたての抹茶が楽しめる「抹茶マシン」と、100%オーガニックの国産「抹茶リーフ」を製造・販売しています。 https://cuzenmatcha.com/ 抹茶は茶葉をまるごと臼で挽くため、コーヒーやその他のお茶と違い、茶葉を “まるごと” 食します。 抹茶を味わうことで、抹茶が持つ本来の香りやうまみを感じながらほっとしたり、茶葉の栄養をまるごといただくことで健康を維持できたり...。 そんな空禅抹茶の体験を世界中に届けています。 ■ 抹茶マシン  ①挽く②点てる の2つの機能を併せ持つマシンです。 一般的な、挽かれた状態の粉の抹茶は、表面積がおおきくなるため酸化しやすく、香りや色の変化が早い特徴があります。 また、美味しく飲むためには、まずダマを茶こしでこし、茶筅で点てる、といったひと手間が必要になります。 このような工程を、日常で行うのは難しい。 それでも、抹茶本来の美味しさを味わい、もっと気軽に抹茶を楽しむ習慣を、日常に溶け込ませたい。 そのような思いで、抹茶マシンを開発しました。 <こだわり> ・毎日使えるように ボタン一つで操作でき、使用後のお手入れもカップをサッと洗い流すだけ。 ・環境にやさしく 約20杯分を保管できる茶筒を設けているので、一杯ごとにゴミが出ません。  ■ 抹茶リーフ 抹茶は茶葉をまるごと摂取するため、農薬や化学肥料を使わない100%オーガニックにこだわりたい。そんな思いがありました。 しかし国産のオーガニック茶葉は生産量の数%とごくわずか。 ひたすらお茶の生産者を訪ね、理想とする抹茶に適したオーガニック茶葉を探し求めました。 農家巡りを続ける中で出会った、鹿児島県霧島の農家さんがつくる抹茶の味に衝撃を受け、当社で取り扱いをさせていただくことになり、今に至ります。 今後の目標は、世界中に飲用機会をもっと増やすこと。 この目標に向かうために、業務用の展開であったり、ニーズの拡大に伴うIPOであったり...様々な手段を検討しています。 (2024年1月に、シリーズAで7億円の資金調達を行いました!) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000051990.html
非日常だった抹茶をもっと身近に。
挽きたての抹茶の香り・味わい・色あいは格別です。
イベント出展の際は、普段の持ち場を離れ、スタッフみんなでお客様にCUZEN MATCHAを体験いただいています。
大切にしたい「本質」はぶらすことなく、忙しい現代にどのように「抹茶の飲用」を届けていくか?がわたしたちの挑戦です。
鹿児島県霧島にある茶畑。高い木々に囲まれた茶畑は飛散農薬の心配のありません。
生産者さんが熟練の技と情熱で育ててくださった茶葉のおいしさをいかに味わっていただくか?を追求しているのがCUZEN MATCHAです。

なにをやっているのか

非日常だった抹茶をもっと身近に。

挽きたての抹茶の香り・味わい・色あいは格別です。

私たちは、「CUZEN MATCHA|空禅抹茶」というブランドで、世界に抹茶を届けています。 ボタンを押すだけで、誰でも挽きたての抹茶が楽しめる「抹茶マシン」と、100%オーガニックの国産「抹茶リーフ」を製造・販売しています。 https://cuzenmatcha.com/ 抹茶は茶葉をまるごと臼で挽くため、コーヒーやその他のお茶と違い、茶葉を “まるごと” 食します。 抹茶を味わうことで、抹茶が持つ本来の香りやうまみを感じながらほっとしたり、茶葉の栄養をまるごといただくことで健康を維持できたり...。 そんな空禅抹茶の体験を世界中に届けています。 ■ 抹茶マシン  ①挽く②点てる の2つの機能を併せ持つマシンです。 一般的な、挽かれた状態の粉の抹茶は、表面積がおおきくなるため酸化しやすく、香りや色の変化が早い特徴があります。 また、美味しく飲むためには、まずダマを茶こしでこし、茶筅で点てる、といったひと手間が必要になります。 このような工程を、日常で行うのは難しい。 それでも、抹茶本来の美味しさを味わい、もっと気軽に抹茶を楽しむ習慣を、日常に溶け込ませたい。 そのような思いで、抹茶マシンを開発しました。 <こだわり> ・毎日使えるように ボタン一つで操作でき、使用後のお手入れもカップをサッと洗い流すだけ。 ・環境にやさしく 約20杯分を保管できる茶筒を設けているので、一杯ごとにゴミが出ません。  ■ 抹茶リーフ 抹茶は茶葉をまるごと摂取するため、農薬や化学肥料を使わない100%オーガニックにこだわりたい。そんな思いがありました。 しかし国産のオーガニック茶葉は生産量の数%とごくわずか。 ひたすらお茶の生産者を訪ね、理想とする抹茶に適したオーガニック茶葉を探し求めました。 農家巡りを続ける中で出会った、鹿児島県霧島の農家さんがつくる抹茶の味に衝撃を受け、当社で取り扱いをさせていただくことになり、今に至ります。 今後の目標は、世界中に飲用機会をもっと増やすこと。 この目標に向かうために、業務用の展開であったり、ニーズの拡大に伴うIPOであったり...様々な手段を検討しています。 (2024年1月に、シリーズAで7億円の資金調達を行いました!) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000051990.html

なぜやるのか

鹿児島県霧島にある茶畑。高い木々に囲まれた茶畑は飛散農薬の心配のありません。

生産者さんが熟練の技と情熱で育ててくださった茶葉のおいしさをいかに味わっていただくか?を追求しているのがCUZEN MATCHAです。

私たちが目指すのは、空禅抹茶の体験を通して “新しいライフスタイル” を広げること。 質の高い抹茶を多くの人に飲んでもらうことで、生産者が潤い、環境にも優しいサイクルを循環させたい。 そんな、消費者・生産者・地球環境の3つを軸に、互いに支え合い、与えあう 社会をちょっと良くするサステナブルな環をつくることを考えています。 ■ 「飲む」ことへのこだわり 抹茶は、お菓子など色々な形で消費されますが、私たちは「飲みもの」としての価値により重きを置いています。 元々大手飲料メーカーに勤めていた、創業者の塚田英次郎。 大量に流通させるための「ペットボトル」という形態では、どうしてもお茶本来の味が損なわれてしまう。そう感じていました。 ”良い茶葉をサッと淹れて飲めば、美味しいし体も嬉しい” そんな価値観を広げるべく、空禅抹茶の体験を届けています。 ■ 抹茶を日常に 世界の消費者は、抹茶を “コーヒーよりも健康的な代替飲料” として見ており、「コーヒー→抹茶」の飲用シフトが起こっています。 実際に、お茶の輸出量はこの10年で約2倍強、令和4年の輸出額は過去最高の219億円に到達しており、需要は増え続けています。 これまではカフェなどの「家の外」に飲用機会が限られていましたが、「家の中」でも、毎日カンタンに飲める新たなソリューションで、もっと抹茶を飲む機会が広がると考えています。 ■ 生産者を守る 日本では、この20年ほどで、お茶の飲み方が「急須→ペットボトル」へと移行しました。 これに伴って、高品質な茶葉の需要は減少してその価格は下がり、品質の高い茶葉を作る生産者さんほど、その変化に苦しんでいるのが現状です。 そこで、私たちが高品質な茶葉の需要を新たに生み出していくことで、美味しいお茶をつくる生産者さんを守り、日本の素晴らしい「お茶」文化を守りたいと考えています。

どうやっているのか

イベント出展の際は、普段の持ち場を離れ、スタッフみんなでお客様にCUZEN MATCHAを体験いただいています。

大切にしたい「本質」はぶらすことなく、忙しい現代にどのように「抹茶の飲用」を届けていくか?がわたしたちの挑戦です。

■ ”空” “禅” の世界観 私たちのブランド名である「空禅」。 空=Space、禅=Peacefulの意味を込めています。 私たちのプロダクトがお部屋にあることで、抹茶を飲んでいる時も、飲んでいない時も、茶室のような心地良い空間になる。それが私たちのブランドの世界観です。 ■ 私たちのチーム 現在メンバーは、業務委託やパートを含め約20名です(女性比率が高め)。メンバーは、アメリカ西海岸を中心に、日本、イギリスなど世界中で働いています。 チームは、R&D・ブランディング・販促・バックオフィスに大きく分かれており、メンバーそれぞれの得意を最大限活かしています。 ■ ワークスタイル これまではD2Cサービスのみだったため、フルリモートで、Slackを活用してコミュニケーションをとっていましたが、これからはオフィスへの出社も増やしていきたいと考えています。 勤務時間の縛りもなく、自分に合った時間に働くことができます。 また、メンバーの過半数が子育て中。保育園への送り迎え等での時間の融通も効きますし、お子さんの用事でのお休み等も取得しやすい環境です。

こんなことやります

日本を象徴する「抹茶」を世界中に広げていく当社。 「0→1」フェーズから「1→10」フェーズに移行しようとしている今、業務用抹茶マシンの展開を支える営業メンバーを募集しています! 少数精鋭のメンバーと一緒に、世の中に新しいライフスタイルを生み出しませんか? ■ 業務内容 カフェ・レストラン・バーなどの飲食業態への、抹茶マシンの提案を担当いただきます。 *どのようなお客様に刺さるのか、一緒に仮説検証していきましょう! *まずは同行からスタートし、徐々に独り立ちいただくことを想定しています。 ■ 必須要件 ・営業の経験 ■ こんな方、大歓迎!! ・飲食業界のコネクションを活かしたい方 ・エスプレッソマシンなど、飲食店向けの機材営業のご経験のある方 事業立ち上げフェーズだったこれまでは、リファラルを中心にメンバーを集めてきました。 シリーズAでの資金調達も完了し、これから本格的な成長フェーズへ移るに当たって、採用を強化しています。 一緒にブランドを大きくしていってくださるアツい方をお待ちしています!! 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話ししてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2019/02に設立

    15人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都目黒区東山3-1-19 メゾン池尻大橋607