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日本の良いものを世界に広げる、最前線の仕事をしませんか?

スタートアップ社長の右腕
中途
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on 2024/07/28

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日本の良いものを世界に広げる、最前線の仕事をしませんか?

東京
中途
海外進出している
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中途
海外進出している

塚田英次郎

大手飲料メーカーに21年在籍した後、2019年に世界に抹茶に飲用機会を広げていくべく、World Matcha Inc. (米国法人)、並びに、World Matcha株式会社(日本法人)を創業。常に「常識」を疑い、メーカーの理屈ではなく、ユーザーの現実を直視し、お客様のベネフィット起点で商品開発を行ってきた。前職で生み出したヒット商品は「DAKARA」「Gokuri」「伊右衛門 特茶」。World Matchaを創業後、「Cuzen Matcha(空禅抹茶)」の開発に着手し、2020年1月世界最大の家電見本市であるCES 2020にて発表後、2020年10月に全米で販売開始。2021年7月には日本でも発売して「誰でも、カンタンに、高品質な抹茶の飲用体験」を提供している。商品は、CES 2020 イノベーション賞、Time’s Best Inventions of 2020、iF Design Award 2021、グッドデザイン賞 2021など、世界で7つの賞を受賞する一方、塚田個人も、Financial Timesで「What the Steve Jobs of drinks is brewing up next」と紹介され、世界の注目を集めている。

「おいしいお茶を届けたい」

塚田英次郎さんのストーリー

塚田 志乃

Japan Country Manager・PR 双子を含む3人の娘をワンオペで育てる、ちょっとおっちょこちょいな肝っ玉母ちゃん。夫の海外転勤を機に退職し、15年の専業主婦期間を経て社会復帰したレアキャラ。 とにかく「どうにかなる」いや「どうにかする」の精神で、なんとか乗り越えていくタイプ。今はスタートアップらしく、来るものなんでも来い!で対応中。 PRプロフェッショナル協会認定 PRプロデューサー

姉小路 佳奈

中村 友香

World Matcha株式会社 (Cuzen Matcha)のメンバー

大手飲料メーカーに21年在籍した後、2019年に世界に抹茶に飲用機会を広げていくべく、World Matcha Inc. (米国法人)、並びに、World Matcha株式会社(日本法人)を創業。常に「常識」を疑い、メーカーの理屈ではなく、ユーザーの現実を直視し、お客様のベネフィット起点で商品開発を行ってきた。前職で生み出したヒット商品は「DAKARA」「Gokuri」「伊右衛門 特茶」。World Matchaを創業後、「Cuzen Matcha(空禅抹茶)」の開発に着手し、2020年1月世界最大の家電見本市であるCES 2020にて発表後、2020年10月に全米で販売開始。2021年7月...

なにをやっているのか

ボタンを押すだけで抹茶が楽しめる「 抹茶マシン 」と、100%オーガニックの国産「 抹茶リーフ 」を製造・販売し、世界中の人々が・誰でも・カンタンに、挽きたてフレッシュな抹茶を楽しめる飲用体験をお届けしています。

なにをやっているのか

ボタンを押すだけで抹茶が楽しめる「 抹茶マシン 」と、100%オーガニックの国産「 抹茶リーフ 」を製造・販売し、世界中の人々が・誰でも・カンタンに、挽きたてフレッシュな抹茶を楽しめる飲用体験をお届けしています。

なぜやるのか

①世界の消費者は、抹茶を「コーヒーよりも健康的な代替飲料」として見ており、「コーヒー→抹茶」の飲用シフトが起こっています。しかしながら、家庭で抹茶(粉) から自分で点てて飲むのは難しいため、その飲用はカフェなど「家の外」に限られていました。そこで、「家の中」でも、毎日カンタンに飲める新たなソリューションがあれば、もっと抹茶を飲む機会が広がると思い、新たに「Cuzen Matcha」を発明し、広めています。 ②日本では、この20年ほどで、お茶の飲み方が「急須→ペットボトル」へと移行し、必要とされる茶葉にも、その影響が見られます。一番茶など高品質な茶葉の需要は減少してその価格は下がり、品質の高い茶葉を作る生産者ほど、その変化に苦しんでいます。そこで我々は「Cuzen Matcha」を通じて、海外で、高品質な茶葉の需要を新たに産み出していくことで、そういった高い品質のお茶をつくる生産者の生活を守っていきます。

どうやっているのか

今までの常識にとらわれず、世界のお客様に、新たな価値を届けていきます。

こんなことやります

World Matcha代表の塚田英次郎です。 この度、私の懐刀となる「Chief of Everything」のポジションで、一緒に急成長フェーズを駆け抜けてくださる方を募集します。 「いつか、日本のいいものを、世界に広める形で、起業したい」 「創業初期から、世界を舞台に、(フィジカルな)プロダクトを開発して起業したい」 そんな想いをお持ちの方にぴったりのポジションです。 ■ 募集の背景・お任せしたいこと 様々な出会いと幸運に恵まれ、私たちのブランド「Cuzen Matcha」は2020年秋に米国で上市。これまでに、抹茶マシンの世界累計販売台数は8000台を超え、月間リーフ売上も単月60,000ドルまで来ています。 そして現在、業務用マシン「Cuzen Model X」を開発中で、2024年秋には米国・日本でB2Bビジネスを開始します。そして来年には、資金調達(シリーズB)を控え、急成長を遂げるフェーズに差し掛かりました。 会社として「やらないといけないこと」がたくさんある中で、Chief of Everythingの方には、私と二人三脚で、会社の意思決定を一緒に行っていけたらと思っています。 いつ、なぜ、どのように意思決定をしていくのか、一緒に体感していただきながら、同時に、僕がこぼしていく仕事を拾っていただけると、とても助かります。 ■ どんな仕事? 基本的には、チームメンバー・顧客・投資家・サプライヤーなどの「人と会い、信頼関係を築いていく」仕事ですので、”典型的な1日" はないのですが、たとえば直近1カ月はこんなことをしていました。 ・抹茶マシン新商品の生産パートナーとのMTG ・お茶の生産者とのMTG ・B2B顧客への商談(米国、日本両国) ・導入されているマシンのメンテナンス ・消費者インタビュー ・サンフランシスコでの消費者向け抹茶試飲会 ・NY郊外での試飲会 ・パリで開催されたB2Bイベントでの登壇・試飲会 ・投資家とのキャッチアップ ・弊社アドバイザーとの定期MTG ・採用面談 ・社内のマネージャーMTG(主に人事、組織、スケジュール) ・経理業務のアウトソース先とのMTG .....などなど。 「Chief of Everything」の期間としては2~3年を想定しています。 その後、中長期的には、Director of Marketing、Director of Salesなどの、フロント部門を率いていただけたらと考えております。 ■ 英次郎の想い 僕は、日本の高品質な抹茶を世界に広めるために、最初から「世界で通用する」プロダクト開発に着手しました。投資家の方には、「まずはホームマーケットの日本で成功してから、海外に行ったらいいのでは?」と言われることも多かったです。 でも、海外の人が価値として感じるポイントから商品を組み立てていかないと、世界で成功するハズがないので、めちゃくちゃ大変なのは承知で、創業時から米国・日本の2拠点でやっています。 ■ 求めている人物像 【Must have】 ・日本の抹茶が、世界に広まっていくことにワクワクできる ・カオスな状況の中でも自分で道を切り開ける、Doer ・All for one, one for all: 自分のためではなく、チームの勝利のために考動できる ・日本語、英語のバイリンガル 【Nice to have】 ・メーカーの商売の基本サイクルである「創って、作って、売る」の経験 ・クロスファンクショナルチームを率いてきた経験 ・スタートアップの仕組み・ダイナッミクスへの理解 サービスを、会社を大きくしていく仕事にワクワクしてくださった方! まさに今は組織ができていく過程にもあり、一緒に会社を創っていけたらと思います。 少しでもご興味を持っていただけましたら、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう! ご応募お待ちしています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2019/02に設立

    15人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都目黒区東山3-1-19 メゾン池尻大橋607