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BizDevとして大企業から地域の商店を対象に事業開発

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on 2024/08/14

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BizDevとして大企業から地域の商店を対象に事業開発

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松岡 広明

株式会社レボーンCEO、エンジニア 香りAIにまつわる研究開発をしています。 長崎大学大学院, 総合工学研究科 博士課程在籍中 中学生のころ、ロボカップジュニアの全国大会で1位、リスボンで行われた世界大会で2位になったことがあります。 大学のころは、東日本大震災が発生した際に、長崎の大学生で構成する長崎Sip-Sという組織を立ち上げ、何度か長崎の大学生を東北に派遣する事業をしました。 以上です。よろしくお願いします。

【CEOが語る】レボーン誕生の秘話

松岡 広明さんのストーリー

永田 富治

ワクワク、あきらめずに、いつも前向きに

においを自在に扱える時代へ。においのプロへのインタビュー。

永田 富治さんのストーリー

株式会社レボーンのメンバー

株式会社レボーンCEO、エンジニア 香りAIにまつわる研究開発をしています。 長崎大学大学院, 総合工学研究科 博士課程在籍中 中学生のころ、ロボカップジュニアの全国大会で1位、リスボンで行われた世界大会で2位になったことがあります。 大学のころは、東日本大震災が発生した際に、長崎の大学生で構成する長崎Sip-Sという組織を立ち上げ、何度か長崎の大学生を東北に派遣する事業をしました。 以上です。よろしくお願いします。

なにをやっているのか

「においのなんとなくをなくしたい」というミッションを掲げ、「におい×AI」で新たな産業を起こすことを目指しています。 ■事業内容■ ・「におい」のAI・DXソリューション: 独自に開発したにおいセンサとにおいに特化したAIに、ヒトの官能評価も取り込み、様々な業界で活用されるソリューション開発に取り組んでいます。 ・におい×AI×DX製品の開発: においセンサ・においに特化した AIを自社開発しています。 このほか、解析環境の立ち上げや、ブランディングにつながるサービスなど、新たな文化基盤の創造を目指しています。

なにをやっているのか

「においのなんとなくをなくしたい」というミッションを掲げ、「におい×AI」で新たな産業を起こすことを目指しています。 ■事業内容■ ・「におい」のAI・DXソリューション: 独自に開発したにおいセンサとにおいに特化したAIに、ヒトの官能評価も取り込み、様々な業界で活用されるソリューション開発に取り組んでいます。 ・におい×AI×DX製品の開発: においセンサ・においに特化した AIを自社開発しています。 このほか、解析環境の立ち上げや、ブランディングにつながるサービスなど、新たな文化基盤の創造を目指しています。

なぜやるのか

■MISSION STATEMENT■ においの「なんとなく」をなくしたい わたしたちが普段の生活の中で感じている「におい」。 実は、人が“におい”を感じる嗅覚のメカニズムには、いまだに不明な部分も多く、においビジネスのマーケット拡大にはそれらを考慮しながら技術面でも新たなアプローチが必要となります。 レボーンは、普段の生活で「なんとなく」感じているにおいを再定義していくことで、人類の新たな可能性を見出していきたいと考えています。 ■起業にいたる経緯■ 弊社代表の松岡はロボット少年で、ロボット競技大会の「第8回RoboCup世界大会」に参加し、弱冠12歳で準優勝を飾りました。 ある日、松岡はロボットに違和感を覚えます。 「ロボットには目(カメラ)と耳(マイク)と口(スピーカー)があるのに、鼻はなぜないのだろう」 子どもの頃に感じた純粋な違和感が、レボーンのスタートラインとなりました。 カメラが誕生する以前、視覚情報を伝達手段とすることは夢物語でした。しかし、今やカメラは当たり前の技術となり、我々の日常に浸透しています。 弊社ではそのような革命を「におい」で起こしたいと考えています。 ■レボーンの挑戦■ 私たちは、認知の低いにおいの価値を世の中で高めようとしています。 視覚や聴覚に比べ、嗅覚の研究は遅れており、未解明な部分が多い分野と言えます。そのため、においに関連するサービスも少ないのが現状です。 私たちはにおいをよりよく理解し、サービスとして確立できないかと考えました。 AIは人間の仕事を奪うのではという懸念を抱かれたりもしますが、新たな技術が生まれれば産業が生み出されるはずです。 これまでにも、視覚に関わるカメラ・聴覚に関わるマイクができたことで、ビデオや映画など映像に関連する産業が生まれました。 レボーンは最新の技術を用いて、環境を含め様々な要因が絡み合う中で「人が感じる」においを、データを通じて可視化し理解したいと考えています。 それにより、新たな産業・仕事を生み出す可能性のあるAI・サービスを開発していきます。

どうやっているのか

■レボーンの強み■ 「におい×AI」のマーケットが存在しない中で、レボーンはそのマーケットを作ろうとしています。 サービスのお問い合わせは既に様々な業界から来ており、単一の業界では経験し得ない多種多様な経験を積むことができます。 お客様の問題を本質的に理解し解決するために、メンバーの専門領域は、化学、物理学、工学、情報工学、生物学、農学、法学等々多岐にわたっており、調香師・臭気判定士といった「においのプロ」も在籍しています。 このようにデジタル・アナログの両面から「におい」に総合的に真摯に向き合っていることが、レボーンの強みといえます。 ■活躍中のメンバー■ レボーンは、少数精鋭。まだまだ、小さな組織ですが、それだけに一人一人の力をいかに発揮できるかが肝になります。 100%の正解がまだない世界で動く以上、自分で考え、動くことが必要と考えます。そんな世界に取り組む面白さを感じられる方はきっとフィットしてくれるでしょう。 ■新しいオフィスと働き方■ 茅場町駅近くにオフィスがあります。出勤を基本スタイルとしています。

こんなことやります

BizDevとして、大企業から地域の商店を対象に事業開発を行っていただきます <主な業務内容> 現在社長が担っている社外との折衝業務を担当。社内外と連携しながらクライアントの課題解決のためのソリューション提案を行っていただきます。 ・クライアント折衝、リレーション構築 ・ヒアリングによる課題設定 ・課題解決のためのソリューション提案 ・社内技術に基づく新規事業開発 ・技術説明、技術的すり合わせ <主なクライアント先> 家電メーカー、自動車メーカー、ゼネコン(テナント・オフィス空間)、メタバース関連、化粧品、食料品、化学メーカーなど多岐にわたります。 <対象となる方> 最先端技術の社会実装に向け主体的に考え行動できる方/大卒以上 【必須条件】 ・大手企業折衝、リレーション構築経験 ・ヒアリングによる課題設定 ・ソリューション提案経験 ・プロジェクト計画の策定および実行の能力 <以下いずれかが当てはまる方> ・新規ビジネススキームの創出経験 ・無形商材の営業経験 ・プロジェクトマネージャー経験 ・匂い、化学の知見・素養のある方 ・化学系企業の営業経験 【こんな方が活躍できます】 ・当社ビジョンに共感いただける方 ・様々な産業、事業課題に積極的に挑戦できる方 ・結末管理まで行う責任感のある方 ・当事者意識を持てる方 ・知識欲、新サービスや新技術に興味を持てる方
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    松岡 広明代表取締役
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    会社情報

    2018/12に設立

    11人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区新川 1-25-2 新川 ST ビル 2 階