400万人が利用する会社訪問アプリ
安本 圭佑
1985年生まれ。大学卒業後の24歳の時に起業。世の中に、笑顔を増やしていきたい。という想いのもとに、株式会社スフィダンテを立ち上げました。サービス、プロダクト、そして事業を創ることを通じて、世の中に「笑顔」を増やしていきたい!そうすることで、企業の力で世の中をより良くしていけると信じております。
広井 健一郎
スフィダンテの創業期メンバーの一人。
坂元 蓮加
新卒では、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社にて、写真商品の新規開拓営業に従事。またリード獲得のため、セミナー企画やSNSの運用、マルケトの導入の他、新しいマーケットの市場調査、戦略立案を実施。その後、株式会社FinTにてクライアントのSNS運用のディレクターを経験後、チームマネジメントに従事。現在は株式会社スフィダンテにて国内および海外へ向けた写真商材の企画・プロモーションに従事しています。
古瀬 羽純
スフィダンテで一緒にチャレンジできる方、お待ちしております。 まずはお気軽にカジュアル面談から、お問い合わせください!
スフィダンテはフォト事業領域を中心に「思い出を残し・飾り・贈る」ビジネスにフォーカスし事業を推進してきました。創業から大事にしていることは「笑顔があふれる世界を見たいから挑戦する」という想い。日本だけでなく世界中で、多くの人たちを笑顔にできる・幸せを感じてもらえる未来を信じて、これからも挑戦を続けます。
「OKURU」は、想い出・笑顔・感謝の気持ちが沢山詰まった写真を、世界に一つの贈りものに変えて、お届けするフォトギフトサービスです。例えば、OKURUの商品の一つである「こどもの手書きカレンダ」ーの日付は、お子さまの手書き数字をスマホでスキャンしてつくる、世界で一つだけのフォトカレンダーです。日常使いはもちろんのこと、母の日・父の日・敬老の日など特別な記念日に、お花と一緒にプレゼントできます。
生きるって楽しいなって「単純」に思うことのできる世の中に変えていくために、自分の残りの人生をかけて、起業することを決めました。スフィダンテでは、「誰もが笑顔で生きられる世界をつくる」というビジョンを掲げています。
スフィダンテでは、自分たちの「サービス、プロダクト、事業を通じて、世の中に笑顔を増やしていくこと」をミッションとしています。そして、笑顔があふれる世界を見たいから挑戦しています。
創業期のメンバーも半分以上が在籍しており、10年以上アプリ開発やサービス企画など様々な経験を積んでいます。今もユーザに笑顔を届けることを第一に、自分の役割を限定せずに熱量高くサービスのグロースに挑戦し続けています。
スフィダンテが他のスタートアップと異なる特徴は採用基準です。スキルよりも圧倒的に一人ひとりの人柄、個性、情熱を大切にしています。
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