400万人が利用する会社訪問アプリ
山﨑 剛史
自分がやりたいことと、自分の持てる力を上手くミックスさせながら、それらをどのように社会の役に立つように発揮していくかを常に追求しています。教員経験を人生のベースとしながら、「人の幸せを願う」という性質とITスキルが発揮できる場としてユナイテッド・ヘルスコミュニケーション株式会社にて日々全力投球しています。 「事実を正しく見定める」ことをモットーとし、現職ではエラーにどう対応するか、見えている事象だけではなく本当の原因は何か、理想の対処を考えつつ現実的な対処はどうするのが良いのかなど、常に最適な解を追い求めるように心がけています。
大井 崇広
最初は家電とIoTから始まり、その後は業務とITで世の中をより良くすることに尽力しました。今はメンタルヘルスとITで世の中をより良くすることに尽力しています。 IT技術は日々進化しているため、最新技術の動向把握や習得をすることを心掛けています。 最近は驚異のスピードで進化し続けているAIについて情報取集をしています。 AIの技術習得も今後行っていきたいと考えています。
高杉 菜月
★置かれた場所で咲きなさい ★Still waters run deep.
白瀧 康人
こんにちは。 ユナイテッドヘルスコミュニケーションの代表の白瀧です。 この度は弊社の情報にアクセス頂き、ありがとうございます。 最近、ヘルスケア業界はある種の盛り上がりを見せていますね。 モバイルヘルス、ビッグデータ、AI・・・、これらトレンドキーワードの元、様々なサービスが 日々リリースされ、刺激にあふれる毎日です。 そのような中、一般生活者、患者さんに真のヘルスケアを提供する企業、真のプラットフォームを生み出す企業とは どういったミッションを持つ会社なのでしょうか? 弊社では、それは、医療の提供者側、サービスの作り手側の論理ではなく、一般生活者、患者さんの本質的なニーズに向き合う事ができる企業だと思います。 ヘルスケアの消費者は、決して毎日ヘルスケアの事ばかりを考えているわけではありません。 従って、健康をビジネスとして捉える場合、ダイエットや食事のコントロールのような直接的な取り組みだけではなく、心身をトータルで捉えたものでなくてはならないと考えます。 弊社は、そういったヘルスケアの消費者に向き合う専門家であるからこそ、その視点におぼれる事なく、真の消費者ニーズに合致するサービスを開発したいと考えています。 そのようなミッションの元、今回、研究開発プロジェクトを立ち上げる事になりました。 詳しくは是非お声がけお願いします。 新しいテクノロジーを学ぶ場、自分のやってみたい事を実験してみる場、新規事業を立ち上げる醍醐味を味わいたい、、、将来の就活に有利な経験を積みたい、動機は、志さえあれば何でも結構です。 一緒に将来のヘルスケア産業のニーズを生み出していきましょう!
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