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大井 崇広

ユナイテッド・ヘルスコミュニケーション株式会社 / エンジニア

大井 崇広

ユナイテッド・ヘルスコミュニケーション株式会社 / エンジニア

ITを組み合わせて世の中をより良くする

最初は家電とIoTから始まり、その後は業務とITで世の中をより良くすることに尽力しました。今はメンタルヘルスとITで世の中をより良くすることに尽力しています。 IT技術は日々進化しているため、最新技術の動向把握や習得をすることを心掛けています。 最近は驚異のスピードで進化し続けているAIについて情報取集をしています。 AIの技術習得も今後行っていきたいと考えています。

この先やってみたいこと

未来

・AIを活用した開発 ・使ったことのないプログラム言語を使った開発

ユナイテッド・ヘルスコミュニケーション株式会社1年間

エンジニア現在

- 現在

企業が実施しているメンタルヘルスチェックを行うシステムの設計・開発をしている。 運用・保守だけでなく新規開発も行っている。 プロジェクトリーダーとして外部エンジニアと連携して開発も行っている。 AIを利用した開発プロジェクトにも参画中。

電力系のシステム会社5ヶ月

フリーランス

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電力会社向けの託送システムのプロジェクトに中にある1つのプロジェクトに参画し開発をしている。基本設計書修正、詳細設計書修正、プログラミング設計書作成、プログラム作成、バッチプログラムの作成、画面の作成を行っている。

株式会社プラグイン2年間

技術部

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販売管理、購買管理、在庫管理、工程管理、生産管理、債権債務管理などの機能がある業務システムの自社パッケージ開発や既に導入している企業のサポートを行っていた。複数のプロジェクトを平行して担当した。企業のサポートでは、ECサイトと自社パッケージを連携したシステムを導入しているお客様の専任担当となり、一人称で不具合調査、改修、新機能追加開発を行った。

三菱電機マイコン機器ソフトウエア株式会社1年間

第3事業部

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スマホアプリの開発と組み込みソフトウェアの開発を経験した。スマホアプリの開発では試験設計・実施を担当し、iOSとAndroidのテストを行った。組み込みソフトウェアの開発では試験実施を担当した。

立命館大学大学院2年間

理工学研究科 電子システム専攻

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生物の生態を調査するバイオロギングという分野で使われている、GPSや気温などの環境データをメモリに記録するデータロガーという装置の低消費電力化の研究をしていた。近年の科学技術の発展により、データロガーが小型化、高性能化されたことに伴い、限られたバッテリーでの長時間記録が難しくなっています。私が行っていた研究は、この問題をデータの取得方法や消費電力に着目して低消費電力化することで解決するというもの。

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