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北海道北広島で農・福・観のまちづくりを実現するオープンポジション募集!

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on 2024/11/19

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北海道北広島で農・福・観のまちづくりを実現するオープンポジション募集!

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宮本 吾一

GOOD LINKS, GOOD LIFE 私の幸せはじつは他者にあります。 自分自身の幸せを想うこと、それは 周りの幸せを想い、行動することだと思います。

諏訪 晃代

東京オフィスで、GOOD NEWS/バターのいとこの店舗開発・企画をメインで担当しています。

Park Lisa

GOOD NEWSの採用担当をしています。

株式会社 GOODNEWSのメンバー

GOOD LINKS, GOOD LIFE 私の幸せはじつは他者にあります。 自分自身の幸せを想うこと、それは 周りの幸せを想い、行動することだと思います。

なにをやっているのか

私たち株式会社GOOD NEWSは、これまで栃木県・那須町に拠点を置き、農・福・観(農業・福祉・観光)を結ぶ、持続可能なまちづくりを手掛けてきました。まちづくりプロデュースをはじめ、店舗開発・運営、商品開発・販売、菓子製造、就労支援など、幅広い事業に取り組んでいるスタートアップです。 ■事業内容■ お菓子などの商品企画から、開発・製造・販売・PRまでを一貫して手掛けています。 牛乳からバターを作るときに生まれる“スキムミルク”の価値を高めるために生まれた「バターのいとこ」や、牛乳からチーズを作るときに生まれる“ホエイ”を利活用した「ブラウンチーズブラザー」など、地域の生産者を応援し未利用食を活用し生まれたブランドです。 また2022年に栃木県・那須にオープンした、“森と人との共生”をテーマにした農・福・観(農業・福祉・観光)の複合施設「GOOD NEWS NASU」は、今や年間30万人が訪れる場所となりました。 私たちは生産者や酪農家を応援するモノづくりをしており、それに対するお客様からの「共感消費」によって、地域課題の解決に挑戦しています。 ■北海道・北広島の新プロジェクト■ これまでの商品開発や施設開発で培ったノウハウを活かし、農業・福祉・観光を組み合わせた「農・福・観」の仕組み作りのさらなる実現に向け、この度、北海道・北広島で新たに新プロジェクトをスタートします。 2025年からは北海道・北広島の拠点がオープンし、農福観を複合したサステナブルな施設として開かれていきます。温泉・サウナ、宿泊、飲食、物販、菓子製造で織りなす複合施設を立ち上げる予定です。 GOOD NEWS NASUで実現した、人が集まり、循環が生まれ、地域が豊かになる仕組み創りを北海道・北広島でも実現させ、幸せの循環を広げていきたいと考えています。 ■GOOD NEWSの「 農・福・観」の仕組み■ ●農業【食材】:未利用食の有効活用と循環によって、地域の豊かな食材、小さな酪農家や農家を応援。 ●福祉【製造】:就労支援機能を備えた食品製造工場「GOOD NEWS FACTORY(グッドニュース ファクトリー)」でインクルーシブな雇用を創出。北広島でも製造工場の新規開発を予定しています。 ●観光【まちづくり】:自然との共生をテーマに、地域資源の活用を行っていきます。北広島では、温泉を活用しまちづくりへ繋げてまいります。
スキムミルクを活用したバターのいとこ
農・福・観の考え方
GOOD NEWS NASUのメンバー
GOOD NEWSの原点であるChusの壁には、「大きな食卓」を舞台に人々がつながるイラストが描かれる
GOOD NEWS NASU
北海道・北広島 新プロジェクトイメージ

なにをやっているのか

スキムミルクを活用したバターのいとこ

農・福・観の考え方

私たち株式会社GOOD NEWSは、これまで栃木県・那須町に拠点を置き、農・福・観(農業・福祉・観光)を結ぶ、持続可能なまちづくりを手掛けてきました。まちづくりプロデュースをはじめ、店舗開発・運営、商品開発・販売、菓子製造、就労支援など、幅広い事業に取り組んでいるスタートアップです。 ■事業内容■ お菓子などの商品企画から、開発・製造・販売・PRまでを一貫して手掛けています。 牛乳からバターを作るときに生まれる“スキムミルク”の価値を高めるために生まれた「バターのいとこ」や、牛乳からチーズを作るときに生まれる“ホエイ”を利活用した「ブラウンチーズブラザー」など、地域の生産者を応援し未利用食を活用し生まれたブランドです。 また2022年に栃木県・那須にオープンした、“森と人との共生”をテーマにした農・福・観(農業・福祉・観光)の複合施設「GOOD NEWS NASU」は、今や年間30万人が訪れる場所となりました。 私たちは生産者や酪農家を応援するモノづくりをしており、それに対するお客様からの「共感消費」によって、地域課題の解決に挑戦しています。 ■北海道・北広島の新プロジェクト■ これまでの商品開発や施設開発で培ったノウハウを活かし、農業・福祉・観光を組み合わせた「農・福・観」の仕組み作りのさらなる実現に向け、この度、北海道・北広島で新たに新プロジェクトをスタートします。 2025年からは北海道・北広島の拠点がオープンし、農福観を複合したサステナブルな施設として開かれていきます。温泉・サウナ、宿泊、飲食、物販、菓子製造で織りなす複合施設を立ち上げる予定です。 GOOD NEWS NASUで実現した、人が集まり、循環が生まれ、地域が豊かになる仕組み創りを北海道・北広島でも実現させ、幸せの循環を広げていきたいと考えています。 ■GOOD NEWSの「 農・福・観」の仕組み■ ●農業【食材】:未利用食の有効活用と循環によって、地域の豊かな食材、小さな酪農家や農家を応援。 ●福祉【製造】:就労支援機能を備えた食品製造工場「GOOD NEWS FACTORY(グッドニュース ファクトリー)」でインクルーシブな雇用を創出。北広島でも製造工場の新規開発を予定しています。 ●観光【まちづくり】:自然との共生をテーマに、地域資源の活用を行っていきます。北広島では、温泉を活用しまちづくりへ繋げてまいります。

なぜやるのか

GOOD NEWS NASU

北海道・北広島 新プロジェクトイメージ

■“食”をテーマに社会(地域)課題をデザインによって解決する■ 私たちは上記のミッションを掲げ、コンセプトである“大きな食卓”のもと、食を通して様々な背景を持つ人々が関わりを持てる場として、就労支援を組み合わせた多様な雇用を創出してきました。農業と観光に“福祉”を合わせた「農・福・観」連携の仕組みづくりによって、皆が幸せになれる新たな産業づくりにチャレンジします。 ■GOOD NEWSのこれまで■ 栃木県の黒磯地域にChus(チャウス)というマルシェ・レストラン・ゲストハウスを併設した複合施設を作り、当社の事業はそこからスタートしました。その後、バターのいとこが誕生して専門の工場を建て、就労継続支援のA型事業所も併設。これらを統合して、GOOD NEWSが設立されます。また「バターのいとこ」の自社工場拡張を機に、那須に2022年に“森と人との共生”をテーマにした複合施設「GOOD NEWS NASU」をオープンしています。 ■新プロジェクト 北海道・北広島にたどり着いた背景■ 当社が培ってきた農福観の課題解決の仕組みづくりを日本各地で広げていきたいと考えています。 社名のNEWSには、英語の「North(北),East(東),West(西),South(南)」の頭文字を重ね「様々な土地から集う人、みんなが笑顔になれる場所を作りたい」という願いを込めており、今後は那須以外の地域へのチャレンジを目指しています。 GOOD NEWSはいま、北海道の玄関口 新千歳空港と札幌の大丸札幌に店舗を構えています。 バターのいとこを通して、北海道・長沼町で在来種である大納言小豆「まこみ豆*」を育てるまこみさんとの出逢いもあり、バターのいとこ北海道限定 あんバター味が生まれました。 出会いを重ねながら、豊かな自然資源がある北海道でも、農業、酪農はもちろん、漁業や林業にもたくさんの課題があると気づきました。 わたしたちは、地域の課題解決をするために共同体の感覚を広げて地域資源から生まれるお菓子を全国に展開していきたい、そして北海道の食の豊かさを全国・世界へ届けていきたいと考えています。 北海道・北広島は、新千歳空港と札幌の中間地点でもあります。 2023年エスコンフィールド北海道のオープンなどもありましたが、わたしたちがこれまで出会いを重ねてきた上でも北海道・北広島にはどこか那須と近い空気を感じています。 新しい人が外の土地からやってくること、新しいことをその土地でチャレンジしようとすることに対して、喜んでくれる空気があります。それが私たちが北広島という地でチャレンジさせてもらいたいと思った理由です。 *藤原まこ美さんの大切な豆たちを「まこみ豆」と呼んでいます。 ■GOOD NEWSのマインド■ お客様も、仲間も、家族も。 私たちの“幸せ”は、周りの人の“幸せ”にあり。 自分の“幸せ”を思う時に、まずは周りの人の“幸せ”を思い、行動する。 ■GOOD NEWSのビジョン■ 「大きな食卓」 あらゆる背景を持った人たちが食を通じて繋がる場所をつくり、つくり手も買い手も働き手も関わる人全てが幸せになれるコミュニティづくりを目指しています。 ■GOOD NEWSのコンセプト■ Act Locally Think Globally 「“福祉と観光を結ぶ街”づくり」「“街から生まれた幸せの種”を世界へ」

どうやっているのか

GOOD NEWS NASUのメンバー

GOOD NEWSの原点であるChusの壁には、「大きな食卓」を舞台に人々がつながるイラストが描かれる

■共に働くメンバー■ 現在、那須本部と東京本部で30名ほどのメンバーで運営しています。メンバーのバックグラウンドは様々です。 今回の募集職種は、北海道の北広島での新拠点の立ち上げから始まるため、代表の宮本とともに北海道のGOOD NEWS事業立ち上げのため共に働く未来の仲間を一緒に探していきます。 ■職場の雰囲気&社風■ 代表とも、メンバーとも距離が近い職場です。那須では毎月懇親会を開いており、食がテーマの会社なので、皆で一緒にご飯を食べる時間を大切にしています。ご飯を食べる時間を大事にしあえると嬉しいです。

こんなことやります

■募集内容■ 栃木・那須から、北海道・北広島へ。 2025年より徐々に始まる北海道北広島の温泉・サウナ、宿泊、飲食、物販、菓子製造で織りな複合施設を代表の宮本とともに事業を立ち上げ・プロジェクトマネジメントできる方を募集します。農福観(農業・福祉・観光)を連携し、地域に「いいニュース・GOOD NEWS」をい、ともに届けていく仕事です。 今回は、代表の宮本とともに2025年より徐々に始まる北広島の複合施設の立ち上げプロジェクトを推進できる方、また企画・営業・広報系職種、製造(工場長候補や生産管理)、サービス業を募集しています。 想いを持ちこれまでの経験やスキルを活かして、生産者や地域課題に深く向き合いながらも、ビジネスを推進していきたい方はぜひご応募ください。 またGOOD NEWSは、那須や東京にも拠点があるため、リモートワークでもコミュニケーションは多く発生します。GOOD NEWSへの参画の仕方は採用フローの過程でご相談ください。 <オープンポジション役割・内容> ・北海道・北広島の複合施設立ち上げ(プロジェクトマネジメント) ・菓子製造(工場長候補・生産管理・バックオフィス) ・企画・営業・広報系  商品企画/新商品開発  店舗企画・開発  営業  PR・マーケティング ■求める仲間の人物像■  ・異なることに面白さを見出し、非日常のスペクタクル(壮大な光景)を楽しめる方 ・経済合理性を超えた、“居心地のいい空気”をつくるために動ける方 ・目指す世界を実現するために、タフにそろばん(ビジネス)を動かせる方 ・地域コミュニティや農作物の生産者に対して感謝や思いやりの気持ちを持てる方 ■求めるスキルと経験■ 必須事項 ・社会人歴3年以上 ・上記に記載の「求める仲間の人物像」に対して共感をお持ちの方 ・ステークホルダー間の交渉・調整において率先しプロジェクトを遂行した経験 あると望ましい事項(いずれか) ・施設/店舗開発の経験・知識 ・建築(新築/改修)の経験・基礎知識 ・新規事業の立上げ(計画立案から実行)経験 ・製造 ・生産管理 ・バックオフィス ・企画・営業・広報系  商品企画/新商品開発  店舗企画・開発  営業  PR・マーケティング ■この仕事の魅力■ ・経営者と協働しながら事業立上げおよびプロジェクトマネジメントを遂行 ・経営者の想いやビジョンを背負いながら、その場所・エリアを体現(0→1を創造)する経験 ・生産者や地域コミュニティ/多岐に渡る企業・人との関わり ■今後の活躍の場■ 北海道北広島を中心にしながら、生産者や地域課題に向き合いながら、さまざまな事業展開を予定しています。 またGOOD NEWSでは、「North(北),East(東),West(西),South(南)」にも意味を込めた、中長期的にはWest(西),South(南)での挑戦も待っています。 GOOD NEWSが目指している世界観に共感いただいた方々にとっては、主体的に挑戦した先の活躍の場は多い環境です。ともにつくっていける人たちとの出会いを、わたしたちはお待ちしています。 ■参考記事■ ・北海道・北広島に関する想いについて知りたい方はこちらをご覧ください。 「相手を幸せにすることで、自分たちも幸せになる」。那須で生まれたGOOD NEWSが、北海道・北広島へとやって来る理由 https://note.com/nasu_goodnews/n/nd407d44eecb5 ・採用像についてより理解を深めたい方はこちらをご覧ください。 「スペクタクルを楽しみながら、居心地のいい場所をつくる」GOOD NEWSが求める仲間の人物像 https://note.com/nasu_goodnews/n/nfd2353674275
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