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全国から応募可!共同開発SaaSを推進するPMを募集

PM *リモート可
中途

on 2024/07/26

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全国から応募可!共同開発SaaSを推進するPMを募集

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吉田 圭吾

2009年に株式会社オービックビジネスコンサルタントに新卒入社。基幹システムの提案/導入のコンサルティングに従事。 2013年より創業1年目の株式会社グラジストに入社。2017年より執行役員に就任。2020年より株式会社N2iに入社。

吉野 宏樹

プロダクトマネージャー及び、開発チームのマネージャーやっています。

谷脇 梨紗

新卒で株式会社セブンーイレブンジャパンの総合職として採用され、経営者視点で仕事を進めておりました。売上向上、経費管理への関心が高いです。 また、仕事において業務効率化を重視しておりました。自発的に自学自習を行い、Excelの数式、VBA等で業務改善を行っておりました。

Kento Urawa

現在は、主にTS, Reactを中心に開発をしています。 最近は、Webフロントのパフォーマンスチューニングにトライしています。 < 特技や趣味 > ・ギター ・アルトサックス ・お酒 ・コーヒー

株式会社N2iのメンバー

2009年に株式会社オービックビジネスコンサルタントに新卒入社。基幹システムの提案/導入のコンサルティングに従事。 2013年より創業1年目の株式会社グラジストに入社。2017年より執行役員に就任。2020年より株式会社N2iに入社。

なにをやっているのか

N2i(エヌツーアイ)は、2017年5月に2人でスタート。 2023年10月を迎え、8期目に突入したITベンチャー企業です。 8期目からは事業部制を開始しており、 本募集はSaaSの共同開発やアプリケーション開発を行っているDS事業部に所属頂く方を対象としております。 我々は領域にはこだわらず、「誰かの夢に全乗っかりしていく!」というヴィジョンのもと、プロダクトの開発が必要な方に一番に相談していただけるようなポジションを目指しています。 ▼共同開発 ・ロボットが応募対応から面接日時の設定を自動設定できる採用管理ツール(ATS) 「面接コボット」(ディップ株式会社との共同開発)  https://kobot.jp/in/lp/001/ ・派遣会社登録時の面談日程調整を自動で行う採用管理ツール(ATS) 「HRコボット for 応募対応」(ディップ株式会社との共同開発)  https://kobot.jp/hr/lp/001/ ・人事担当者が選ぶ「採用管理がしやすい」 LINE連携ATS NO.1採用コミュニケーションツール 「MOCHICA-モチカ-」(株式会社ネオキャリアとの共同開発)  https://official.mochica.jp/ この他に新規のプロダクト開発が進行中です。
DS事業部Value
共同開発プロダクト 面接コボット

なにをやっているのか

N2i(エヌツーアイ)は、2017年5月に2人でスタート。 2023年10月を迎え、8期目に突入したITベンチャー企業です。 8期目からは事業部制を開始しており、 本募集はSaaSの共同開発やアプリケーション開発を行っているDS事業部に所属頂く方を対象としております。 我々は領域にはこだわらず、「誰かの夢に全乗っかりしていく!」というヴィジョンのもと、プロダクトの開発が必要な方に一番に相談していただけるようなポジションを目指しています。 ▼共同開発 ・ロボットが応募対応から面接日時の設定を自動設定できる採用管理ツール(ATS) 「面接コボット」(ディップ株式会社との共同開発)  https://kobot.jp/in/lp/001/ ・派遣会社登録時の面談日程調整を自動で行う採用管理ツール(ATS) 「HRコボット for 応募対応」(ディップ株式会社との共同開発)  https://kobot.jp/hr/lp/001/ ・人事担当者が選ぶ「採用管理がしやすい」 LINE連携ATS NO.1採用コミュニケーションツール 「MOCHICA-モチカ-」(株式会社ネオキャリアとの共同開発)  https://official.mochica.jp/ この他に新規のプロダクト開発が進行中です。

なぜやるのか

現時点でDS事業部は何か特定のドメインをターゲットとして事業をやっていくというような大きなビジョンはありません。 現在はHR領域の共同開発事業が多いのでHR領域におけるドメイン知識は多く蓄積されていますが、我々としてはこだわっているわけではなく、求められればそれに応じて対応する柔軟な姿勢でいます。 「誰かの夢に全乗っかりしていく」ということを意識しており、持っている技術を軸として広げながらも、求められるものに応じて協力していきます。やりたい事業があってプロダクトの開発が必要な方に、初めに相談していただけるようなポジションを目指しています。 組織としては、さらに売上を積み上げていけるように、既存の開発だけでなく新しい開発を常にやっていけるようにしていきます。 個人に対しては、開発を通じて技術の向上や様々な新しい事をやっていき、飽きがこず、いることでキャリアをつくっていけるような組織になれるように進めています。 事業部のゴールとしては、 DS事業部の中で飽きること無く楽しく仕事をして、色々な人の夢を実現していければいいなと思っています。 詳しくは、以下ストーリーをご覧ください。 「誰かの夢に全乗っかりしていく」DS事業部の展望 https://www.wantedly.com/companies/n2i/post_articles/904067

どうやっているのか

DS事業部Value

共同開発プロダクト 面接コボット

DS事業部には事業部のValueがあります。 ・Results(結果指向) ・Proactive(積極的な姿勢) ・Collaboration(協力と連携) これらは、N2iの「誰もがチャレンジできる世界を創る」というミッションを実現するために、よりDS事業部のメンバーの現状に則した形で設定されています。 Valueについての具体的な内容は、以下の事業責任者のインタビューしたストーリーをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/n2i/post_articles/902664 現在のDS事業部のメンバーは15名。20-30代の比率が80%。 約半数がパパ・ママで、働きやすい環境を自分たちで整えてきました。 名古屋に本社を構えているため、メンバーの出身地は東海三県が多いですが、 全員がリモート勤務しており、兵庫や千葉から業務を行っているメンバーもおります。 コミュニケーション不足を補うために、3ヶ月に1度オフラインで集まる総会を開催したり、 2週間に1回の出社奨励日を設けています。 ※オフィス近隣にお住まいの方であれば出社も可能です。 共に成長速度を更に上げて、我々の目指すビジョンに近づけ、お客様に最高のプロダクトを提供する為に募集をしています。 ▼関連サイト N2i DS事業部 採用広報note https://note.com/n2i_ds

こんなことやります

▼DS事業部におけるPMの役割 <プロダクトチームが円滑に動くようにすること> DS事業部では現在、主として共同開発によるプロダクト事業を行っています。 この事業において我々は、クライアントと開発チームが「ひとつの組織のように対等な関係性を持って」事業を進めていくことが重要だと考えています。 対等な関係性が築かれることによって、例えば開発時には、クライアントの「ターゲットとする市場へのドメイン知識」と、我々の「開発の技術的な知識」といったお互いの強みを最大限生かすことができます。 また、忖度のない率直な意見を出し合うことができ、より良いプロダクトを創り上げることができます。 とはいえ、規模も文化も違う組織が突然一緒に遠慮すること無く対等にやっていく、というのはとても難しいことです。 DS事業部のPMは、このような複数の組織の集まりが「ひとつの組織であるかのように」円滑に進められるように、場面に合わせて必要なことを行っていきます。 例えばそれは、効果的なコミュニケーションのデザインだったり、役割分担の明確化(もしくは不明確化)、物事を進める際のプロセスの設計にまで及びます。 <意思決定> プロダクトチームは様々な職能のメンバーで構成されます。 そのためPMにとっては、そのすべての職能と対話をして状況やそれぞれの考えていることを把握し、全員が納得した状態で進むよう期待値を調整、その上で意思決定をしていくというのも大きな役割となります。 誰かが不満や不安を持つことが無いように調整しながら、例えば不穏な状況が発生していた場合には敏感に察知し整える、といったことを繰り返すことが大切だと考えます。 ▼具体的に行っていること PMは何をするのか?という業務範囲の定義はとても難しいものがあります。 必要なことはなんでもやる。それはチーム状況によって様々である。というのが正直なところです。 以下は現状のPMの業務の一部です。参考にしてください。 ・POと共にMVPを探り、初期開発でのリリースの範囲を明確にしてセールス(マーケ含む)や開発の目線を合わせる ・プロダクト事業において何が重要なのかを認識し、開発チームにPOと同じ温度感で伝えることを行う ・ビジネスインパクトの為のスケジュールと、実装工数を加味して最善の実装とスケジュールを探る ・ユーザー体験がスムーズにできるかをデザイナーとペルソナやユーザーストーリーなどを見ながらUI/UXの協議をする ・事業の予算は早い段階からPOとは対話をし、様々なリソースの調整を行う ・事業の短期、中長期の計画を把握し、フェーズを見越してのプロダクトチームの構築を行う ・開発側から実装する機能などで「なぜ作るんだろう」というような発言があった場合は、すぐに発言の原因を探しにいって解消させる ・要件やスケジュール、タスクの変更があった場合はPOに理由を確認してまず自らが納得し、開発に説明をして同様に納得してもらうようにする ▼必須条件 ・知らない領域でも興味をもって深掘りできる強い好奇心 ・自分の考えにこだわらない柔軟性 ・エンジニアリングの知識またはアプリケーション開発経験 ・クロスファンクショナルチーム(PO・開発・デザイナー・QA・営業など)と効果的に連携するコミュニケーション能力 ・ユーザーファーストなプロダクト開発経験またはそのような姿勢 ・顧客が何をしたいのかを考える想像力 ・俯瞰的に物事を見て本質を捉えることができるシステム思考的な力・大規模なSaaSプロダクトの開発に携われる。 ・継続的な開発を行える体制(作って終わりにならない) ・モダンな開発環境 ▼歓迎条件 ・プロダクトマネジメント OR プロジェクトマネジメントの実務経験 ・リスク管理の経験や複雑な問題を解決する能力 ・UI/UXに関する知識と自らの思想(こだわり) ・テストに関する基礎的な知識 ・アジャイルやウォーターフォールなどソフトウェア開発手法の知識と経験 ・PMチームビルディング経験または興味 ・プロダクトチームをリードしていくリーダーシップ経験 ・クライアントなどステークホルダーと交渉した経験 ・仮説検証の経験 ・予算管理の経験 ▼開発チーム構成について 開発チームは完全内製化ではなく協力会社からのメンバー含めハイブリットで構成されていることがほとんどです(今後も完全内製化はあまり考えていません)。 ただ、完全に内製化されていなくとも、他のチーム含めひとつのチームでやっているかのようにコラボレーションしてやっていけるように意識して進めています。これは、自分事としてプロダクトに取り組む姿勢を全員が持てるように、という考えからです。 この部分もPMがバランスをとって調整しています。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/05に設立

30人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

愛知県名古屋市中区丸の内2-18-22 三博ビル7F