400万人が利用する会社訪問アプリ
亀田 大輔
1978年生まれ。2019年10月にユニオンテック株式会社(現クラフトバンク株式会社)に入社。2020年1月よりCTOを務めていたが、現在はコロナ影響に伴う会社の方針変更により、2020年9月からはいちプレイヤーとして、企業間マッチング業務の自動化に取り組んでいる。 SI業界の中小企業でキャリアをスタートし、2011年にピクスタ株式会社に入社。メイン開発者とインフラ面の責任者としてAWS と Ruby on Rails を使ったシステムへのリニューアルを担当。その後はリードエンジニアとして、主に、検索関係と開発標準化の責任者、ならびにインフラチームのリーダーとして活躍。 2014年9月に次のステップとして転職したが、その直後に腰を痛め仕事に支障をきたして2ヶ月で退職。約1年半、回復に努めながら、フリーランスとして活動。 その後、縁あって2016年5月に株式会社FiNCにサーバーサイドエンジニアとして入社。回復にともない、2017年8月にはリードエンジニアに。 2018年3月からは初チャレンジとして、2チームのマネージャーを担当。その成果が評価され、2018年11月からは、FiNCの事業の柱であるアプリ開発の統括マネージャーとして、アプリクライアントチーム、サーバーチームのマネジメントを担当。その後、QAチームも率いることになり、合計、約30名のチームを率いる。 現在は、より経営に近い立場で事業推進に関わる経験をするために、クラフトバンク株式会社に参画。自らプロダクト開発に積極的に参加するとともに、チーム作りについても奮闘している。
エンジニア向けエントランスブック【エネチェンジ】
柏木 隆宏
大阪府立大学工学部知能情報工学科、同大学院を修了。在学中に渡独し、ドイツ人工知能研究センター(DFKI)にてComputer Visionの研究に従事。 卒業後はグリー株式会社に入社し、フロントエンドエンジニアとしてSNS事業に携わった後、新規事業(LIMIA)の立ち上げに参画。 現在、ENECHANGE株式会社にて設計・開発 / PM / マネージメント など幅広く担当しています。エネルギー業界の発展に貢献できるよう、日々奮闘中!
エネルギー事業者の課題を解決するSaaS。エネチェンジクラウドの開発に携わる醍醐味とは【前編】
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