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佐藤 裕紀乃
株式会社エンビジョン クリエイティブコンサルティング|社会を多角的に分析し、新しい発想で課題にアプローチすることで「未来を良くしたいという前向きな想いが共鳴しあう世界」を実現したいと考えている|4歳から現在まで剣道を習い続けている|趣味はラジオ収録。
真田 幸奈
株式会社エンビジョン クリエイティブコンサルティング|広報担当|自分の考えや想いをenvision クリエイティブに乗せて発信することで、多様性を認め合える世の中を目指す|好きな言葉は”まったり”|スロースピーカー|Instagramにて喫茶録アカウント運営中
社名の“envision”は、“vision”に接頭辞“en”をつけ動詞化した他動詞で「将来的な良いことを心に思い描く、想像する」という意味をもった言葉であり、私たちの想いを表現しています。
課題の本質を見極め、クリエイティブによって社会に波を起こし、私たちが暮らす「イマ」をポジティブに変化させていく。これが私たちenvisionの存在意義です。
食料の不均等という倫理的な問題以外にも環境負荷の増大や経済損失の原因になる食品ロス問題。消費者や企業の努力の結果、食品ロスの発生量は減少してきましたが、2012年頃から足踏みをはじめ、今以上に減らすためにはこれまでとは異なる目線の対策が求められています。私たち“ロスをロスするProject”では、クリエイティブの力で食品ロス問題に新たな視点での提案を行い、この先の未来も安心して食べることを楽しめるように、食を通じて明るい未来の創造を目指します。
少子高齢化・産業衰退・空き家問題等、地域が抱える問題は想像以上に深刻です。この状況を良しとせず試行錯誤している人々や自治体も多いですが、この閉塞感を打破するためには、各々が別々に活動することではなく、皆が、官民が、力を合わせて向き合うこと、そして、明確なパーパスを持ち共有しクリエイティブに明るい未来を創造することが重要です。envisionでは「地方創生」を進めることにより、世代を超えて豊かな暮らしを実現できるような地域づくりを目指します。
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