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未来のためにできることをやる。
株式会社エンビジョンは、『未来のためにできることをやる。』というパーパスのもと、クリエイティブコンサルティング事業やオウンド事業を通じ社会課題の解決を目指すクリエイティブカンパニーです。 様々な情勢や社会問題に向き合い、ポジティブに未来を描き変革を促す。持続可能な未来を作る種をみつけ、撒き育て、社会をもっとより良いものに変えていくことをエンビジョンの使命とし活動をしています。
価値観
【自分と他者は違うことを認めよう】
自分と違う価値観や人を拒んだり否定したりせずに受け入れよう。「当たり前」や「普通」という考え方を押し付けず他者の話に耳を傾けよう。多様な考え方の人がいることを理解し、様々な可能性を考慮することで、幅広い考え方やクリエイティブにつなげていこう。
*広告代理店や制作会社はもちろん、建設や教育などクリエイティブ業界以外の出身者も活躍中です。多様なバックグラウンドを持つ20代〜60代のメンバーが、お互いの価値観を受け入れながらよりよいクリエイティブ創出に取り組んでいます。
【ポジティブ&素直でいよう】
現状を素直に受け止め、考えは前向きに、自分の好奇心やワクワクに素直でいよう。ポジティブで素直なコミュニケーションを取ろう。
*新しいメンバーが入社した際の「ウェルカムランチ制度」や社内部活動を通してコミュニケーションの機会を会社がサポート。立場や役職に関係なく、ポジティブでフラットなコミュニケーションを大切にしています。
【「こうなればいいな」をいつもイメージし、それを叶える行動をしよう】
現状に満足せず、「こうなればいいな」を貪欲に叶えていこう。たとえ一人ひとりの「こうなればいいな」は小さくても、1億人の「こうなればいいな」を叶えれば、人も、会社も、社会も変えることができる。
*「未来のためにできることをやる。」というパーパスの元、メンバー一人ひとりが「こうなればいいな」をイメージしながら業務に取り組んでいます。日々の行動は360度評価によりメンバー間でフィードバックを行い、お互いの成長と活躍を後押ししています。
【固定観念に囚われず、挑戦しよう】
未知のもの、新しいものを拒まない。「できない」ではなく「できる」方法を考えよう。 失敗しても大丈夫。常に何かに挑戦し、調整している人にエールを送ろう。
*前例がないことへの挑戦を恐れず、社内事業の一環として食品ロス問題や地方創生に取り組んでいます。新しい取り組みを進める中で困難に直面することもありますが、メンバー同士で工夫しながら「できる」方法を考えて実行しています。
【真剣に仕事をしつつ、ときには遊び心を加える余裕を持とう】
真剣に仕事をしつつ、自分自身が仕事を楽しみ、周りを楽しませる心の余裕を持とう。余 裕がないといいアイディアは生まれない。日々様々なことにアンテナを張り、フットワークを軽くし、市場のトレンドに敏感でいよう。
*真面目に仕事に取り組みつつも、クリエイティブに遊び心を取り入れることも忘れません。
週末は登山やキャンプなどのアウトドアからゲームや映画鑑賞などインドアまで、それぞれが自分らしい過ごし方で感性を磨きながらアイデアの創出につなげています。