400万人が利用する会社訪問アプリ
森 健志郎
1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。 2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。 2011年10月、自身24歳時に株式会社Schoo(スクー)を設立し代表取締役に就任(現職)。 2020年4月、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授に就任(現職)。 休日は草野球ばかりやっています
◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-
Seiji Tanaka
Schooで企画ユニットのマネージャーをしています。 フリーの脚本家・演出家・映画監督でもあります。 監督作品:『メランコリック』(2019年公開)
中田 有香
教師を志し北海道教育大学を卒業。社会を知らない自分が子供たちに社会を教えることに疑問を感じ卒業後すぐには教師にはならず、自分が世界をみてみようと1年間カナダへ留学。帰国後、北海道放送で5年間レポーターを務める。ラジオの生放送で毎日中継を担当。傍らフリーランスのアナウンサーとして各種イベントや式典なとでの司会を務める。担当していた番組のレポーター卒業を機に上京し、2018年スクーに入社。
三浦 辰太
首相官邸や主要官庁での報道カメラマンを経験後、フリーになりニコニコ生放送やYoutube liveなどのインターネット配信や企業PV、webCMなど多種多様な現場のカメラを経験。映像撮影・演出のセミナー講師も行なうなど多岐に渡って活動。 その後、株式会社Schooに入社。 toBプロダクト開発ユニットのエンタープライズ事業、ビジネスプランのディレクターとして活動。 現在はスタジオディレクターとして配信や収録をメインに担当。 Schooでディレクター業務の傍ら、ネット配信番組やイベントのカメラ、スイッチャーやVRカメラマンや3Dモーションカメラマンとしてもなど多種多様な役割で現場にも出ている。
0人がこの募集を応援しています
会社情報