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社長の右腕・スピンオフ企業の経営に関わる幹部候補を探しています。

経営に関わる幹部候補・社長付
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on 2024/06/20

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社長の右腕・スピンオフ企業の経営に関わる幹部候補を探しています。

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風野 梓緒里

大学では心理学を学び、新卒で地元の地銀に入行。姿勢とお辞儀は綺麗と褒められる。 その後突然業種も職種も異なる都内のエンタメ系専門学校職員に転身。(入学じゃないよ) 夢を追いかける学生たちを間近で応援し支えながら、夢はゴールではなく道標だと再認識。 その道標を信じて走るマラソンランナーたちの伴走者・コーポレート部門に惹かれていく。 今は再び地元に戻り、つくばで就業中。 会社が・人が・何かが私を必要としてくれるなら、そのために何でも頑張りたくなる。 そんなメンヘラ社員。

社員旅行にいってきました! in関西

風野 梓緒里さんのストーリー

中村 英介

大学卒業後、芸能プロダクションに入社。マネジメント部署にて俳優・モデルのマネジメントを経験。マネージャーをしながら、独立行政法人において開発途上国への専門家派遣の制度設計及び専門家のマネジメントを行う。 その後、映画の企画・プロデュース、親の介護を経験し、その後クリエイティブエージェンシーにてコーポレート部門を幅広く担当し、現在に至る。

当社自慢のこだわりオフィスを紹介します!

中村 英介さんのストーリー

エネグローバル 採用

再生可能エネルギーの業界に根を張り、地球温暖化と向き合うというミッションを掲げ、人類の未来を切り開くために私たちはこれからも邁進してまいります。

エネグローバル株式会社のメンバー

大学では心理学を学び、新卒で地元の地銀に入行。姿勢とお辞儀は綺麗と褒められる。 その後突然業種も職種も異なる都内のエンタメ系専門学校職員に転身。(入学じゃないよ) 夢を追いかける学生たちを間近で応援し支えながら、夢はゴールではなく道標だと再認識。 その道標を信じて走るマラソンランナーたちの伴走者・コーポレート部門に惹かれていく。 今は再び地元に戻り、つくばで就業中。 会社が・人が・何かが私を必要としてくれるなら、そのために何でも頑張りたくなる。 そんなメンヘラ社員。

なにをやっているのか

私たちエネグローバルは、再生可能エネルギーである「太陽光」の分野で、次世代に繋がるエネルギーシステムを創る企業です。2030年度末までに合計100万kWのパネル容量の発電所を開発し、脱炭素型社会の実現に貢献することを目標に掲げています。 ▶エネグローバルの特徴は?◀ 現在、茨城県を中心とした関東平野の広大な平地を主として、太陽光発電のための用地交渉・発電所の設計・資材の調達・施工管理といった開発の全工程を自社で担っています。 ・発電所用地の選定 ・各行政機関への許認可申請 ・発電所の設計 ・発電設備および建設資材の調達 ・施工管理(用地造成工事・建設工事) ・通電に向けた電力会社との調整 ・稼働後の運営と保守管理 ・売電手法の開拓 ▶エネグローバルの強みとは?◀ ①垂直統合型の開発事業 ・一気通貫のマネジメントによる原価管理により、低コスト化を実現 ・内製化でブラックボックスを最小化 ➁ エリア集中・地域密着型戦略 ・地域性を考慮した高効率の開発を実現 ・各案件との物理的な距離が近いことで現場主義も徹底 ③開発事業のパッケージ化・標準化 ・用地選定の段階から「同手法で開発できる土地」にこだわることで垂直統合型開発を横展開 ・全社員が異業種出身=常識にとらわれないゼロベースからの開発フロー構築 これまでは茨城県内を中心に開発を進めてきましたが、現状に甘ずることなくハングリーに、関東他県や東京電力管内以外への事業エリア拡大のための準備も進めています。 また、 ・遊休地の活用 ・自治体と連携した廃棄物最終処分場やため池の土地活用 ・営農型太陽光発電設備の導入による荒廃農地の有効活用 なども積極的に行っています。 2022年には、農業法人EGファーム株式会社を設立し、太陽光発電パネルの下部でおこなう農業についても事業として確立する体制を整えました。 当社の活動によって、人々が豊かに暮らし続けられる地球環境を守ることにつながると、私たちは信じています。
これまで茨城県を中心に太陽光発電所を200基以上開発してきました。
実際の営農型太陽光発電所の様子。気候変動に悩まされる農業。しかしパネルの下だからこそ、立派に作物が育ちます。
保守作業中のワンシーン。私たちは発電所開発の川上から川下まで一気通貫・全工程を自社で担うプロ集団です。
オフィス内での会議の様子。
次世代のためのエネルギーシステムを創るために。

なにをやっているのか

これまで茨城県を中心に太陽光発電所を200基以上開発してきました。

実際の営農型太陽光発電所の様子。気候変動に悩まされる農業。しかしパネルの下だからこそ、立派に作物が育ちます。

私たちエネグローバルは、再生可能エネルギーである「太陽光」の分野で、次世代に繋がるエネルギーシステムを創る企業です。2030年度末までに合計100万kWのパネル容量の発電所を開発し、脱炭素型社会の実現に貢献することを目標に掲げています。 ▶エネグローバルの特徴は?◀ 現在、茨城県を中心とした関東平野の広大な平地を主として、太陽光発電のための用地交渉・発電所の設計・資材の調達・施工管理といった開発の全工程を自社で担っています。 ・発電所用地の選定 ・各行政機関への許認可申請 ・発電所の設計 ・発電設備および建設資材の調達 ・施工管理(用地造成工事・建設工事) ・通電に向けた電力会社との調整 ・稼働後の運営と保守管理 ・売電手法の開拓 ▶エネグローバルの強みとは?◀ ①垂直統合型の開発事業 ・一気通貫のマネジメントによる原価管理により、低コスト化を実現 ・内製化でブラックボックスを最小化 ➁ エリア集中・地域密着型戦略 ・地域性を考慮した高効率の開発を実現 ・各案件との物理的な距離が近いことで現場主義も徹底 ③開発事業のパッケージ化・標準化 ・用地選定の段階から「同手法で開発できる土地」にこだわることで垂直統合型開発を横展開 ・全社員が異業種出身=常識にとらわれないゼロベースからの開発フロー構築 これまでは茨城県内を中心に開発を進めてきましたが、現状に甘ずることなくハングリーに、関東他県や東京電力管内以外への事業エリア拡大のための準備も進めています。 また、 ・遊休地の活用 ・自治体と連携した廃棄物最終処分場やため池の土地活用 ・営農型太陽光発電設備の導入による荒廃農地の有効活用 なども積極的に行っています。 2022年には、農業法人EGファーム株式会社を設立し、太陽光発電パネルの下部でおこなう農業についても事業として確立する体制を整えました。 当社の活動によって、人々が豊かに暮らし続けられる地球環境を守ることにつながると、私たちは信じています。

なぜやるのか

次世代のためのエネルギーシステムを創るために。

世の中が必要としていること、誰かが向き合わなくてはならない課題に、エネグローバルは挑戦します。 自然災害のニュースを多く目にするようになったのはいつ頃からでしょうか。 年々、日本の四季というものが曖昧になり、季節感が歪み、猛暑や豪雨に悩まされ、私たちは地球環境に大きな変化を感じています。 人類にとって、地球温暖化によって引き起こされる様々な自然災害は、生活を脅かすものです。 この問題に一石投じることができるのが「再生可能エネルギー」の普及です。地球温暖化の主な原因は「大気中の二酸化炭素濃度の上昇」だと言われています。そのため、二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギーなどを活用した「脱炭素型社会」を目指すことが、地球温暖化の阻止には必要不可欠です。私たちは、太陽光発電という再生可能エネルギーの普及を通じて、地球温暖化を食い止めたいと考えています。 また、業界全体を見ると、発電所の開発にかかる平均コストは年々下がってきており、売電単価(電力会社に電気を売るときの1kWhあたりの単価)もそれに比例し下落しています。現在の売電単価だと、新たに開発事業に参入する企業はほとんどありません。当社のように、これまでの開発ノウハウを蓄積して効率性を高めてきた企業だけが、適切な利益を維持しながら事業を継続できるのです。そして日本には太陽光発電所を設置するための適地が非常に少なく、そこにテコ入れをしていく企業はまだまだ多くはありません。 「太陽光発電の力で、二酸化炭素の排出量を削減し、人類の生活を守る」 「誰もやらない、でも誰かがやらなければならない、私たちがそれをやらずにいてどうする」 そのような意識で、再生可能エネルギー業界を取り巻く環境が刻々と変化するなかでも、私たちは志を高く掲げ “最後まで生き残れる会社=ラストプレイヤー” を目指して日々精進しています。謙虚に、逞しく、そして実直に、「グローバル」な会社を目指し、揺るぎない信念を持って事業に取り組みます。今の私たちが暮らす地球環境を、そのまま、否、今以上に美しく次世代に引き継げるように。

どうやっているのか

保守作業中のワンシーン。私たちは発電所開発の川上から川下まで一気通貫・全工程を自社で担うプロ集団です。

オフィス内での会議の様子。

当社は ▍一度きりの人生を、色鮮やかに楽しむこと ▍挑戦と成長を追い求め、新しい自分を発見し続けること ▍謙虚に、誠実に、オープンに、ひとと向き合うこと を大切にしながら、再生可能エネルギーの創造に力を注いでいます。 「一度きりの人生を、色鮮やかに!」 「思い立ったらアクション!」 これらは個人の成長が会社の成長に繋がると考える、社長の口癖です。 自らの限界を決めずに様々なことにチャレンジする雄姿を、当社は全力で応援します。 ともに挑戦と成長を追い求め、新しい自分を発見し続けませんか? 環境問題やエネルギー問題に興味があるかどうかは関係ありません。 ありとあらゆるモノが溢れる現代社会において、エネルギーはすべての源。 何か、世の中に貢献したい。でも、何をどうしたらいいのか分からない…… あなたが今そのように感じているなら、まずはエネルギーを創るという経験を通して、私たちとともに社会貢献の一歩を踏み出してみませんか? また、当社では年齢や性別に囚われずにキャリアを磨くことができます。 実力次第でどんどん裁量が増え、スピード感のあるキャリアアップも可能です。 チャレンジが歓迎される環境にチャンスはたくさん潜んでいるもの。 社歴や経験年数に左右されない、あなたの力が試せる職場です。 私たちの価値観に共感し、同じ目標に向かって邁進してくれる仲間との出会いを待っています。

こんなことやります

茨城支社にて、建設業の経営に関わる幹部候補を募集しています。 当社工事部がEGエンジニアリングという別会社へ将来的にスピンオフすることを目指し、業務範囲が急拡大する見通しです。 建設規模は、2030年末までには合計100万kWの出力の発電所を開発することを目標に。 そして取引は、グループ企業内だけから外販拡大を目標に動き出そうとしています。 それに応じて「社内DIY建設からグループ会社EPCスキームへ」といったビジネスモデルの正規化を推進できる人財を探しています。 ジョインして1年以内に経営に関わる幹部候補へのキャリアアップを期待しています。 ▍業務内容 ●経営幹部候補として   ・ランニング:EPC業務の管理、O&M業務の管理   ・営業、新規開拓:EPCの営業(外販)管理、O&M営業(外販)管理   ・コンプライアンス、行政対応、PR   ・予実管理、リソース管理   ・組織開発、人材育成 ●管理職として:   ・建設プロジェクトマネージャーとしてのQCD管理、サプライヤー管理   ・O&Mの契約管理、QCD管理、サプライヤー管理 ▍応募要件 《MUST》  ●EPCおよびO&Mに関する上記の業務プロセスのいずれかに関連する経験   電気業界に関わらずゼネコンや土木・建設業等での経験も歓迎します  ●ベンダーマネジメント(業者との調整)  ●Word、Excel等のPC基本操作  ●CADの基礎知識(当社ではJW CADを使用しています。将来的には3D CADも使用予定)  ●普通自動車免許 《WANT》  ●率先して自律的に行動する姿勢  ●あらゆる経験から学び続ける姿勢  ●変化にすばやく適応する能力  ●物事の全体像を捉えて本質を見極める能力  ●二級電気工事施工管理技士、二級土木施工管理技士、またはそれらに類する資格 グループ全体が成長しているため、個人の功績が会社の成長に直接繋がっていることを実感しやすい環境です。 また、上下関係を感じさせない風通しのよさ、成果主義でありつつも努力や誠実さを尊重するマインドがある社風です。 他では味わうことができない、大きな責任のある役割を遂行したい方。 ぜひカジュアルにお話しませんか?
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/11に設立

80人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

茨城県つくば市吾妻1‐11‐1 T.S BUIL 3F