大阪ガスさんとエネグローバルによるFIP太陽光発電所(14ヵ所)の開発について、プレスリリースされました!
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大阪ガス株式会社さんと弊社は、茨城県内に14ヵ所、合計容量約1万5,000kWの太陽光発電所を開発することを決定しました。
この度Daigasグループさんよりプレスリリースされましたのでお知らせします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000139670.html
本発電所は「FIP(Feed-in Premium)制度」を活用するとともに、オフサイトコーポレートPPAモデルを実現しております。生み出された電気と環境価値は、大阪ガスさんがその全量を買い取った上で、Daigasエナジー株式会社さんを通じて、再生可能エネルギー電気を必要とされるお客さまに供給されます。
オフサイトコーポレートPPAモデルとは?
場所の離れた発電所から需要場所へ送配電系統を通じて電気を供給することを前提に、発電事業者・小売電気事業者・需要家が長期・固定価格で電気購入契約を結ぶ電気供給・調達方法のことを言います。
私たちエネグローバルは、太陽光発電所開発の企画、設計、施工、保守管理までの全工程を一貫して担うことで効率的な開発手法を追求し、2030年度末までに総容量100万kWの太陽光発電所開発を目指しております。
今後は東京電力管内以外へも事業エリアを広げながら、気候変動と向き合い、脱炭素社会に貢献することをミッションに掲げる会社です。今回の事業にとどまらず今後も継続的に共同開発および再エネ電気の供給に取り組み、脱炭素社会の実現を目指します。
私たちの取組に興味のある方、シンパシーを感じる方。
まだまだ弊社は成長の途中です。ぜひ一緒に会社を、業界を、リードしていきませんか?
気になる方はまずカジュアルにお話しましょう!