当社は、AIエンジン事業をコア・コンピタンスとしながら、Instagramアカウント運用支援事業、インフルエンサーキャスティング事業へと拡大させてきました。
AI開発企業としての強みを活かし、独自の特許AI技術「INSIDE TECH」でいま産業DXを推進しています。
①マーケティングDX
「独自AI+ビックデータでマーケティングを全体支援」
ソーシャルメディア上のさまざまな情報(画像、動画、テキスト)を複合的に分析するプロファイリングAIを活用し、ターゲット顧客に届くマーケティングの戦略策定から実行まで幅広く支援。
②セールスDX
「人×AIのコミュニケーションを最適化しターゲット顧客のCVRとLTVを最大化」
人間と同レベルのコミュニケーションをするAIが、オンラインオフライン問わず自然なコミュニケーションを実現。ターゲット顧客に寄り添った消費活動を促進。
③コーポレートDX
「属人化・特殊な知識が必要な業務をAI化し生産性を向上」
契約書のチェック、薬事法のチェックなど、これまで「知識・経験を持つ担当者」でなければ対応ができない業務をAIが効率化。業務スタッフの生産性向上を支援。
産業DX以外にも当社の事業領域は多岐に渡ります。
SaaS、大企業との実証実験、R&D、基礎研究...
2023年からはスポーツTechにも参入し、プロスポーツチーム(明治安田Jリーグ、B.LEAGUE)のDX化とファン層の拡大を支えています。