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より多くの患者の治療継続を支える最先端のプロダクトを創るPdM募集!

プロダクトマネージャー/DTx
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on 2024/11/06

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より多くの患者の治療継続を支える最先端のプロダクトを創るPdM募集!

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原 聖吾

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

CEO原聖吾 が語る創業ストーリー

原 聖吾さんのストーリー

酒井 公希

MICINでプロダクトマネジメントやっています。 メーカーSE・事業企画→メガベンチャーでID・認証周りのサービス企画→MobilityTechnologies(旧DeNA) PgM→MICIN PdM 人と医療の新しい繋がりに興味ある方、是非お話ししましょう。 Meety:https://meety.net/matches/TNBlQONNopvF

Hanadate Tadaatsu

デジタルセラピューティクス事業部長 新卒でアステラス製薬に入社。創薬研究に12年携わった後、診断薬事業・予防事業・CAD事業・ウェアラブルデバイス事業・SaMD事業など様々な新規事業開発に携わる。2019年4月にMICINに参画しています。 https://www.wantedly.com/companies/micin/post_articles/233082

MICIN, Inc.のメンバー

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

【募集背景】 MICINではSaMDを通して、患者が安心して治療生活を送る世界を創りあげたいと考えています。 国内では、2014年に「医療機器プログラムの取り扱いについて」という通知が発出されて以来、徐々に、病気の診断や治療に使用されるソフトウェアが医療機器として市場に投入されるようになってきましたが、社会的な認知度は低く、医療現場で有効に活用されているとは言い切れないからこそ、これからの発展が重要だと考えています。 我々は、未だに解決されていないの多くのニーズ(アンメットニーズ)に真っ正面から向き合い、医薬品だけではない治療、デジタルに強みを持ち、納得して治療に取り組み、安心して治療生活をおくれる世界を目指します。 現段階では非公開なものも多くありますが、心臓外科における周術期管理サービスを始めとして、様々な疾患領域において患者の治療継続を支援するプロダクトなどを製薬企業や医療機器メーカーと共同で行っております。さらなる事業拡大に向けてプロダクト開発をリードしてくプロダクトマネージャーを探しています。 医療に想いのあるメンバーが集まった、「熱い」チームです。 とことん患者目線で、世の中の役に立つプロダクトを生み出そうと日々奮闘しています。 一見クール、だけど医療への想いを語りだしたら止まらない、そんな仲間が待っています。 まだ誰も見たことのない、SaMDの新しい世界へ。DTxのメンバーと一緒に毎日ワクワクしながらチャレンジしませんか。 【具体的な作業内容】 デジタルセラピューティクス事業部(以下、DTx事業部)では、医療機器に該当するソフトウェアの開発という国内外を問わず前例が非常に少ない複数の製品の企画/研究/開発/推進をしています。 この医療機器に該当するソフトウェアは、これまでの医薬品や医療機器では解決できなかった患者やその人と共に病気に向き合う人や医療機関の課題を解決するポテンシャルをもっています。 ただし、患者の治療に介入するソフトウェアとなるため、医学的エビデンスに基づいたプロダクトとして実現し、提供していく必要があります。 この医学的エビデンスを得るために、現在は、MICINの医療・製薬ドメインのノウハウを生かしながら、製薬会社・医療機器メーカーや医療機関と連携しながら、探索的臨床研究や治験といった医療機器として承認するために必要なプロセスを進めています。 今回募集するこのプロダクトマネージャーのポジションは、ビジネスサイドと伴走しつつ、プロダクトマネジメントのノウハウを活用しながら、これらの医療機器がリリース後に本質的に使われるプロダクトに仕立てていくとともに、「本当に患者に必要なプロダクトとは何か」を考え、それを人々に届けるための戦略・戦術など、上流工程からプロダクト開発をリードしていただきます。 具体的には、ご入社いただいてから以下の業務をご担当いただきます。 ・特定疾患の患者の治療に利用される医療機器(ソフトウェア)の探索的臨床研究 ・治験を進める上で必要なプロダクト開発を推進いただきます。主に以下の活動を行いながら、必要なプロダクトを定義し、リリースにつなげていただきます  ・ビジネスサイドと共に、探索的臨床研究や治験で行うプロダクトの検証内容を検討(ステークホルダーへのヒヤリングによるリサーチが含まれます)  ・デザイナーに協力しながら、患者や医師などの体験設計やUX/UIデザインを検討  ・エンジニアやQAメンバーと議論し、開発のQCDを見定めながら、検証の目的を達成できる要求・要件を判断 ・徐々に対応いただく範囲やプロジェクトの数を広げつつ、短期のプロジェクト推進だけでなく、プロダクト全体を俯瞰してみていただきます  ・事業部長や各役割やプロジェクトのリード役と共に、デジタルセラピューティクス事業部のプロダクトロードマップの策定 【必須スキル】 プロダクト開発において以下のご経験をお持ちの方 ・ご自身が窓口となり他社と交渉・調整を行った経験 ・業務ヒヤリングやユーザーリサーチなどの経験 ・ご自身で簡単なワイヤーフレームを作成しながら、デザイナーに任せながら体験設計・UX/UIデザインを行った経験 ・QCDのバランスをステークホルダーと調整しながら、プロジェクトを完遂させた経験 ・PRDや画面仕様書などプロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーション ・内製のプロダクトチームのマネジメント経験 【歓迎スキル】 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・新規サービス立ち上げ経験(0→1の経験) ・商品企画・事業開発経験 ・製薬や医療機器に関する知識・関連企業での就業経験 ・プロダクトを事業の視点で語れ、経営層や事業部長レイヤーと共に戦略検討を行った経験
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/11に設立

130人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町2-7‐1 TOKIWAブリッジ12階