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世界の子育て家族と日本をつなぐ、保育園留学の現場を支える保育士を募集

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on 2024/07/11

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世界の子育て家族と日本をつなぐ、保育園留学の現場を支える保育士を募集

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山本 雅也

1985年 東京都出身 早稲田大学卒業後、2008年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 広告業を越えた、雑誌×デジタルの新規事業及びクライアントソリューション企画を担当後、世界中の食卓を訪ねる旅へ。食で人がつながる魅力に感動し、キッチハイクを創業。著書『キッチハイク!突撃! 世界の晩ごはん』 2021年夏と冬、妻と2歳の娘とともに、北海道檜山郡厚沢部町へ「保育園留学」の第0号として滞在。町と園に感動し、保育園留学を地域創生事業として立ち上げる。2022年春、厚沢部町へ移住。

自分の狂気に遠慮しない。突き抜けたビジョンと徹底的な仕組み化がつくる“おいしい未来”。

山本 雅也さんのストーリー

青木 春隆

保育園留学®️の事業統括。 東北大学大学院理学研究科物理学専攻卒。震災を機に仙台でまちづくりに携わる。卒業後は、デザイン会社とスタートアップ立ち上げを経て、改めて人がつながり社会を変える事業をしたいと思い、2019年3月からキッチハイクにジョイン。 2022年に大分県竹田市へ移住。

青地 広信

経歴:2002年に大和総研に入社後、大和證券に出向しリテール営業を経験ののち大和総研・企業調査部にてジュニア・エクイティアナリスト。2004年に事業会社に移り、ボストン・サイエンティフィックにて、FP&Aとして事業部や会社全体の経営管理を担う。2012年に事業部に異動し、マーケターとしてストラテジックプランニング、プロダクトマーケティングを担当。その後、事業企画・営業戦略として事業戦略立案・実行推進、組織設計、流通政策、SFE、ビジネスインフラ構築など多岐にわたる分野で旗振り役を担い、泥臭く日々PDCAを回した。2018年10月から東証一部上場企業との販売提携のプロジェクトリードをし、2019年6月半ばからは4ヶ月の育休を取得。育休からの職場復帰後は、ポスト販売提携における組織の融合と協業最適化を推進。2020年4月からベンチャーに転身。株式会社自習ノートの経営に参画。COOとして基幹業務の強化と企業ミッションに基く事業拡大と組織変革に取り組んだ。家族時間にシフトした期間を経て、2022年5月から株式会社キッチハイクにジョイン。2023年3月からは取締役COOとして、成功循環モデルを自然体で体現するキッチハイクカルチャーを維持発展させながら、事業の成長と成功を達成するというチャレンジに全力で取り組んでいる。 得意領域:戦略立案、管理会計、組織設計、ファシリテーション、マインドマップ、コーチング、ミーティングデザイン、ブレストからの整理 資格:米国公認会計士(試験合格)、TOEIC 945、経営学修士 コミュニティ:さとなおラボ・4th(マーケティングコミュニケーション・コミュニケーションデザイン)、WBS内田ゼミ(競争戦略)、hintアカデミー アクティビティ:共働き未来大学(プロボノ)、海外ビジネス研修武者修行プログラム ビジネスファシリテーター(副業)  複業:事業創造(パーパス設計、財務モデル構築)

大野 久美子

東京理科大学理工学部物理学科を卒業後、野村総合研究所でSlerとして3年間勤務。現在はCCO(Chief Creative Officer)として、デザイン・コンテンツ企画制作、プロダクトUI/UXなど幅広く統括。 飲食店を経営する父と調理師の母から学んだ、食を通した豊かさを世に届けたいと考え、キッチハイクに2016年にジョイン。2021年、新型コロナがきっかけで東京から鎌倉へ移住。庭での家庭菜園をしながらFarm to Table を実践する生活を送る。趣味は料理とサーフィン、たまにお絵描き。

株式会社キッチハイクのメンバー

1985年 東京都出身 早稲田大学卒業後、2008年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 広告業を越えた、雑誌×デジタルの新規事業及びクライアントソリューション企画を担当後、世界中の食卓を訪ねる旅へ。食で人がつながる魅力に感動し、キッチハイクを創業。著書『キッチハイク!突撃! 世界の晩ごはん』 2021年夏と冬、妻と2歳の娘とともに、北海道檜山郡厚沢部町へ「保育園留学」の第0号として滞在。町と園に感動し、保育園留学を地域創生事業として立ち上げる。2022年春、厚沢部町へ移住。

なにをやっているのか

株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、 関係人口経済圏を創出・拡大する地域創生事業を展開しています。1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」は人気育児雑誌が選ぶ2023年の日本の子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード」、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例、内閣府「2023年度地方創生テレワークアワード・地域課題解決プロジェクト参画部門」、国土交通賞「令和5年度地域づくり表彰」国土交通大臣賞(最高賞)など多数受賞。 <事業一覧> ◎1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」https://hoikuen-ryugaku.com/ ◎地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」 https://kitchhike.jp/studio
人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。
「こどもと地域の未来総研」は、地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオです。調査・計画・具体の設計から実行に至るまでを私たちが担い、地域・自治体のパートナーとして伴走します。

なにをやっているのか

人口3,600人の過疎地域に、年間100家族から予約殺到。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。

「こどもと地域の未来総研」は、地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオです。調査・計画・具体の設計から実行に至るまでを私たちが担い、地域・自治体のパートナーとして伴走します。

株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、 関係人口経済圏を創出・拡大する地域創生事業を展開しています。1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」は人気育児雑誌が選ぶ2023年の日本の子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード」、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例、内閣府「2023年度地方創生テレワークアワード・地域課題解決プロジェクト参画部門」、国土交通賞「令和5年度地域づくり表彰」国土交通大臣賞(最高賞)など多数受賞。 <事業一覧> ◎1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」https://hoikuen-ryugaku.com/ ◎地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」 https://kitchhike.jp/studio

なぜやるのか

<VISION2050> 「地域を未来の先駆者へ。」 課題先進国日本において、地域はいわば未来のフロントライン。地方創生は、やがて地球全域が直面する課題のソリューションとなります。私たちはVISION2050という超長期目線のもと、地域・自治体のみなさんと共に、地域の価値を拡充する新たな仕組みをつくり、地域が未来の先駆者となる社会を目指しています。 <代表取締役 山本雅也 コメント> こんにちは。CEO山本雅也です。 「保育園留学」はじまりの地である北海道檜山郡厚沢部町、そして認定こども園「はぜる」に感動して、2022年5月に家族3人で厚沢部町へ移住しました。 厚沢部町は人口3,400人で「世界一素敵な過疎のまち」を目指しています。独自のアプローチで未来への道を切り拓くこの地域は、世界的に見ても、課題と未来を見据える最先端に位置しています。 私たちは、厚沢部町をはじめとする地域のパートナーとして、 持続可能で希望ある事業づくりを行いながら、世界に先駆けた地域を創造していきます。 地域から始まる社会変革を、共に起こしましょう。 代表取締役CEO 山本雅也

どうやっているのか

2024年11月現在、35名の社員と約25名の業務委託契約メンバーが活躍中。 すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする食体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。 ◎地域、自治体と関係性を深めるため、全国にメンバーがいます 2021年4月よりリモートワークを導入し、ZoomやSlack等を駆使したワークスタイルに移行しました。オンラインでの定期的な全社ミーティングや1on1、時には東京・上野のオフィスで少人数でのワーク・交流会を実施して、心理的な距離の近いチームビルディングを行なっています。 ▼キッチハイクメンバーのインタビュー記事(メンバーの想いを記事にしています) https://note.com/kitchhike/m/mfe5055cdc6b8

こんなことやります

【主な業務内容】 「保育園留学」プロジェクトに「まちづくり支援保育士」として参画し、子ども・家族・地域の未来に希望を与える社会実現にむけた取り組みに携わっていただきます。「保育園留学」の現場を支え、顧客満足度を最大化することがミッションです。 <「まちづくり支援保育士」として働くポイント> ・素晴らしい園舎や園庭、保育士の先輩がいる「はぜる」で保育士としての実経験が積める ・海外からの留学家族の迎え入れに、英語を使った保育や顧客対応の経験を積むことができる ・リモートワーク環境のスタートアップに勤務して事業開発フェーズを体験することで、都市部やグローバルでも通用できる人材へと成長機会を得られる ・自然が豊かな環境で、自分の時間をしっかり確保した暮らしができる ▼「まちづくり支援保育士」インタビュー記事 https://note.com/kitchhike/n/nafe3f53491df 【働き方】 「まちづくり支援保育士」は、以下2つの職種を兼務する形での勤務になります。 ①キッチハイクの厚沢部駐在員として「保育園留学」カスタマーサポート/事業開発を担当 ②北海道厚沢部町の認定こども園「はぜる」保育士 / 保育助手を担当 ■契約形態 ・契約社員(将来的に正社員登用可能性あり) ・勤務時間:週5勤務フルタイム  各業務のバランスは、状況に応じて相談しながら調整いたします。  ①「保育園留学」の業務:9:00-18:00  ②「はぜる」の保育士業務:9:00-17:45 【具体的な業務】 ①「保育園留学」カスタマーサポート・事業開発業務 ・お客様のご希望に沿った留学先のご提案 ・地域の園・宿泊施設との連携・調整 ・お客様へのご案内資料やウェブサイトの英語翻訳 ・現地で保育園や関係者との調整 *業務や打ち合わせは基本的にリモートで行います ②認定こども園「はぜる」保育士業務 ・乳幼児の保育 ・連絡帳、日誌、発達記録等の記入 ・行事の企画、実施 ・保護者対応 ・その他事務、雑務 保育関連業務全般 【応募資格 ・必須スキル】 ・保育資格保持者(類似資格保持者、あるいは保育士志望の方は要相談) ・北海道厚沢部町へ移住し、定住する意思がある方(住居探しサポートあり) ・基本的なPCスキル・ITリテラシー ・普通自動車運転免許をお持ちの方 【歓迎条件】 ・保育経験あり ・採用確定後、3ヶ月以内にジョインができる方 ・フルリモートでの業務経験 ・Slack、Zoom、Notion、FBメッセンジャーでの業務経験 ・顧客対応経験(国内・海外問わず) ・英語以外の言語使用 ・食、旅、子どもが好き ■求める人物像 ・キッチハイクのミッションに共感がある人 ・オーナーシップを持ち、スピード感を持って行動できる人 ・結果に対してこだわれる人 ・持続可能なプロジェクトにするために、長期的な視点と責任感を持って動ける人 ・社内外の関係者へ想像力を働かせて、共通のゴールへ向かってリードできる人 ■マインド ・TakeではなくGive。ホスピタリティある「与える」人 ・地域の食や暮らしに興味がある ・初めてのことや状況変化を楽しみ、柔軟に対応できる ・リモート環境でも自分を律し、成長意欲を持って仕事に取り組める ・責任感が強く、最後まで仕事をやり遂げられる ・キッチハイクを社会に貢献し続けるサービスに成長させていきたいという熱意と使命感が持てる 【職場環境】 ■勤務地:北海道厚沢部町 認定こども園「はぜる」 〒043-1111 北海道檜山郡厚沢部町赤沼町377番地1 https://hazeruassabu.com/ 【厚沢部町はこんなまち】 ・人口は約3,000人、世界一素敵な過疎のまちを目指してます ・子育て支援が充実した、子育て家族にやさしい自治体です ・町中に温泉があり、平日の仕事帰りに温泉に寄ることができます ・休日は、車で1時間の函館で遊んだり、夏はキャンプ、冬はイワナ釣りを楽しめます ・「メークイン発祥の地」として、メークインが人気です ■キッチハイク本社オフィス 東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG. 4F https://kitchhike.jp/
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    会社情報

    2012/12に設立

    34人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG. 4F