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動画SNSで社会課題を解決するアプリのバックエンド開発を手伝ってください!

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on 2024/04/21

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動画SNSで社会課題を解決するアプリのバックエンド開発を手伝ってください!

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近石 健介

今までにない新しい領域で、挑戦しながら楽しくやってます。 ・シリアルアントレプレナー 過去ベンチャー2社創業、両社とも数年で年商数十億に成長させてます。 ・マーケティングの設計が得意です。 プロダクト/UXのグロース要因設計、グロースでの設計などが実績豊富です。 ・おじさんなので、若干テンプレ、事務的なことが苦手です。 ・抽象的思考が得意な方が好きです。 ・専門的技能を持っている方を尊敬する傾向にあります。 ・合理的思考/非合理的思考のバランスの良い方と相性が良い傾向です。

ソーシャルビジネスで社会を変えるスタートアップ『Weteam』代表の想い、そしてその先に描く支援で繋がった世界とは。

近石 健介さんのストーリー

平永 悠

東京大学工学部卒業後、マインディアで0→1のtoCアプリのPdM、toB SaaSの開発ディレクションを担当。toCアプリではリリース後1年で40万ダウンロードを達成。 現在はWeteamでPdMとして経済的困窮を改善できる場となるプロダクトの立ち上げや、組織や経営周りの業務を担当。

Weteamのメンバー

今までにない新しい領域で、挑戦しながら楽しくやってます。 ・シリアルアントレプレナー 過去ベンチャー2社創業、両社とも数年で年商数十億に成長させてます。 ・マーケティングの設計が得意です。 プロダクト/UXのグロース要因設計、グロースでの設計などが実績豊富です。 ・おじさんなので、若干テンプレ、事務的なことが苦手です。 ・抽象的思考が得意な方が好きです。 ・専門的技能を持っている方を尊敬する傾向にあります。 ・合理的思考/非合理的思考のバランスの良い方と相性が良い傾向です。

なにをやっているのか

株式会社Weteamは、経済的困窮、被差別、孤立の改善に焦点を当てたCtoCの応援プラットフォームを提供するソーシャルビジネスカンパニーです。 事業内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 経済的困窮、被差別、孤立といった課題に直面するユーザーが動画で自身のストーリーを発信し、他のユーザーから共感と応援を受けながら改善を目指すSNSアプリ「Weteam」を提供します。ユーザー同士が支え合い、相互応援のコミュニティを築くことで、脱貧困・脱孤立・脱差別の実現を目指しています。 ■ Weteamの特徴 ・共感消費モデル:ユーザーは、自身の「困りごと」の投稿をし、他のユーザーからの応援を受けられます。応援を通じて、応援者と応援される人が互いに成長し、コミュニティ全体でポジティブな影響が広がります。 ・効果的なマッチング:ラベル付けや推薦アルゴリズムを活用し、困っているユーザーと共感するユーザーを効果的に結びつけます。応援者はステッカーを通じて、楽しみながら支援活動に参加できます。 ・安心して発信できる環境:誹謗中傷のリスクを減らすため、DMや直接的なメッセージは排除し、シンプルなステッカーで応援を表現する仕組みを提供しています。 Weteamは、まず日本からスタートし、将来的にグローバルに展開して、相互に支え合う文化の普及を目指しています。
Weteamサービス画像

なにをやっているのか

Weteamサービス画像

株式会社Weteamは、経済的困窮、被差別、孤立の改善に焦点を当てたCtoCの応援プラットフォームを提供するソーシャルビジネスカンパニーです。 事業内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 経済的困窮、被差別、孤立といった課題に直面するユーザーが動画で自身のストーリーを発信し、他のユーザーから共感と応援を受けながら改善を目指すSNSアプリ「Weteam」を提供します。ユーザー同士が支え合い、相互応援のコミュニティを築くことで、脱貧困・脱孤立・脱差別の実現を目指しています。 ■ Weteamの特徴 ・共感消費モデル:ユーザーは、自身の「困りごと」の投稿をし、他のユーザーからの応援を受けられます。応援を通じて、応援者と応援される人が互いに成長し、コミュニティ全体でポジティブな影響が広がります。 ・効果的なマッチング:ラベル付けや推薦アルゴリズムを活用し、困っているユーザーと共感するユーザーを効果的に結びつけます。応援者はステッカーを通じて、楽しみながら支援活動に参加できます。 ・安心して発信できる環境:誹謗中傷のリスクを減らすため、DMや直接的なメッセージは排除し、シンプルなステッカーで応援を表現する仕組みを提供しています。 Weteamは、まず日本からスタートし、将来的にグローバルに展開して、相互に支え合う文化の普及を目指しています。

なぜやるのか

■「Weteam」が取り組む課題 世界が豊かになっていく中で、先進国では成長に取り残されている人が増えていき、貧富の格差や情報格差という形で社会問題になっています。 Weteamでは構造的な課題として下記に焦点を当てていて、Weteamがグロースしていくにつれ、この課題が解決されていく仕組みを実装しています。 ┃支援や応援のバランスが悪い - 困っている人のほうが支援している人より何倍も多い - 支援している人に注目が集まらない・影響力を生み出しにくい - 高年収層に比べ、準貧困している層は5.5倍、相対的貧困層は9.9倍孤立しやすく、お金だけでは困窮問題を解決しにくい ┃支援の連続性・持続性が伴わない - 支援者が足りない、影響力を持っていない、支援活動をしても経済的に恵まれないので、支援が続かない(支援の連続性がない) - 支援が一時的なため、困窮のサイクルが再び起こってしまう ┃困窮に対する支援行為の理解が薄い - 誰がどうして困っているかよく知らない・よくわからない - 支援者・応援者がどのようなことをしているか理解していない・誤解しやすい ■「Weteam」が生まれたきっかけ 創業者の近石が幼少期にナイジェリアにいた頃、現地の困窮している子どもたちを積極的に支援していた母自身が貧しくなっていってしまった、という体験から「良いことをする側」が報われる世の中に変えたいという想いで生まれました。そのため私たちのパーパスは「経済的困窮層の痛みを改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する」です。

どうやっているのか

すべての人が支援に参加する社会を目指し、まずは日本から、そして世界へ新しい支援の価値観を展開していくため ◯サービスグロースさせていくためのフルスペックマーケティング ◯ユーザーに理解してもらうための視覚化・高いクリエイティブ力 ◯Techの実現力 ◯情報設計・UI領域の高い能力 を備えた、Weteamメンバーを一部紹介します。 ┃マーケティングメンバー 〜機能領域から抽象領域までフルカバー〜 toC領域のシリアルアントレプレナー兼グロースハックの第一人者、ByteDanceで新規SNSを立ち上げたBizDev、マーケティングやCX(カスタマーエクスペリエンス)分野でSNS運用やコンテンツディレクションをリードしたマーケター ┃プロダクトアウト 〜ユーザー課題を捉えたスペシャリスト集団〜 メルカリ/AmebaPigg/タップルなど数多くのサービス開発に携わったAppエンジニア陣 ┃Tech 〜ユーザー課題解決の実現を裏付け〜 10X/IBM/リクルート/メルカリ/サイバーエージェントなどで開発実績のあるバックエンドエンジニア陣 また、Capabilityの高さの裏付けとなるWeteamのビジネス、カルチャー、etc.を紹介します。 ┃市場・ユーザー・マーケティング・プロダクト・ビジネスモデルを同軸においたループモデル 5つの要素を一気通貫させ、その全てを関連させつつサービスをグロースしていけることが、Weteamのモデルであり、それを設計・実行できる組織となっています。 そのため、Weteamはビジネスとしても十分なScalabilityを備えています。 ┃小さな失敗を積み重ね、大きな結果を出すカルチャー 手つかずの課題・誰も正解を知らない環境で前に進んでいくために、小さく失敗しながら学習していく文化です。 とりあえずやってみよう!という意味のスタンプや、NICE TRYのスタンプが毎日のように飛び交っています。 ┃視座の高さ 日本で上場できればOK、日本のマーケットを取れれば最高、と思っているメンバーは一人もいません。 グローバルの共通課題にグローバル規模で取り組む使命感と、その課題に対してビジネスチャンスを感じ、視座を高く持っているメンバーが多いです。 ┃マラソンできる習慣 どんなに忙しくても、ジムで汗を流す、サウナで体調を整える、情報交換も兼ねて飲みに行く、家族との時間を過ごすなど、自分を労りエネルギーを貯める時間を、皆それぞれしっかり確保しています。 一時的な長時間労働でなく、長期間成果を出し続けることを重要視しています。 ┃安定した資金調達力 サービスローンチ前のシードラウンドながら、既に一定の資金調達が完了しております。 そのため、プロダクト開発・サービス運営に集中することが可能な環境です。

こんなことやります

今年リリース予定のショート動画SNSアプリ「Weteam」のバックエンド開発メンバーを募集しています。 Weteamは、「世界中の、経済的に困窮している顧客の痛みを常に改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する」をミッションとしています。私たちはCtoCの双方向コミュニケーションプラットフォームを通じて、これまでにない支援の形を創造し、誰もが参加できる支援の世界を構築します。世の中の経済的困窮や精神的困窮を改善することを目指す会社です。 今年のリリースに向けて開発を進めており、動画配信、リアルタイムリコメンド、出金、高トラフィックへの対応等、技術的にハードな部分をリードいただけるメンバーを募集しています。 これまでの経験を活かして、0→1の、貧困というビッグテーマに取り組むスタートアップで働いてみませんか? まずはカジュアルにお話しましょう! 【具体的な業務内容】 • Go/GCPを利用した、Weteamのバックエンド開発・運用 • (ご経験に応じて)GCP/Terraform等を利用したインフラの構築・管理 • クライアント側を含めた開発プロセスのリード 【ポジションの魅力】 • プロダクトと事業の成長に向けて主導的に活動できる Weteamの開発において、企画段階からリリース、そして日々の運用まで、開発の全プロセスに深く関わることができます。アーキテクチャの設計や新技術の導入、チームリードなど、幅広い意思決定に関わることができ、それらの実装を通じてスキルアップや経験を積むことができます。またその過程では、メルカリ子会社のテックリードやメルカリのPMM、ByteDance出身の運営メンバー等、幅広いカテゴリのプロフェッショナルと協業していただきます。 •模倣ではない、 0→1のサービスを作り上げる経験ができる アメリカに出ているサービスを模倣する、競合他社のサービスを改善してリリースする、等ではなく、ビジョンに基づいた完全に0→1のサービスを作っています。もちろん機能的な部分は他のサービスを参考にしますが、本質的な価値は仮説に基づいて0から開発→検証をしています。シードのスタートアップとはいえなかなか味わえない真の0→1環境で戦ってみませんか? •技術的に面白い領域にチャレンジできる ユーザー体験を高めていくためには、スムーズな動画配信やリアルタイムでのリコメンド基盤の開発、ユーザーの行動傾向に基づいたサジェストなど、技術的にハードな課題をどんどん解決していく必要があります。中核メンバーとして、その技術解決のプロセスをリードする経験を積むことができます。 【要件】 必須(以下の条件全てを満たす) • 月60時間以上の稼働を安定していただけること • Goを用いたバックエンド開発・運用の実務経験 • バックエンドもしくはインフラ開発・運用の5年以上の実務経験 • 0→1のプロダクトの開発経験、もしくはアジャイルな環境で高速に開発→改善のプロセスを繰り返した経験 歓迎 • 新規サービスの立ち上げ経験 • ライブ配信関連機能の開発経験 • Flutterによるネイティブアプリの開発経験 • CI / CD に関する知識や開発経験 • TL/EMとしての実務経験 • OSS・登壇など技術コミュニティーへの貢献 【求める人物像】 • 目的を達成する道筋を常に意識できる方 • 自分のアウトプットとプロダクトの成長を繋げて思考できる方 • スピード感や大きな変化を楽しみながら働ける方 【技術スタック】 開発言語・フレームワーク : Flutter (graphql_flutter, flutter_hooks, riverpod), Dart, Golang クラウド環境:GCP CI/CD : GitHub Action Work Tool : Github, Slack, Figma, Notion
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/08に設立

14人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第7葉山ビル3階