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知財からアイデアを生むAIプラットフォームのバックエンドエンジニア募集

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on 2024/07/11

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知財からアイデアを生むAIプラットフォームのバックエンドエンジニア募集

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荒井 亮

1977年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。クリエイティブ会社THINKRにてライブ配信事業「2.5D」のプロデューサーとして番組の企画制作、アライアンスやチームビルディングを担当。その後、Konelに所属し「知財図鑑」を立ち上げ、クリエイティブ x テクノロジーでのイノベーション推進を進める。web3 / NFT領域に関心があり、NEO TOKYO PUNKSなど様々なコレクションに関わる。虎ノ門ヒルズインキュベーションセンター「ARCH」メンター、特許庁「I-OPEN」2022年度メンター。

荻野 靖洋

1985年生まれ、アムステルダム育ち。フリーランスエンジニアを経て、クリエイター集団Konel・知財図鑑を共同創業。テクニカルディレクターズアソシエーションオーガナイザー。テクニカルディレクターとしてサービス、インスタレーション、メディアアートなど多岐にわたる開発・ディレクションを手がける。また、知財ハンターとしてインパクト・応用性のある技術を収集し、妄想を具現化する新しい手法を追求。近年関わっているプロジェクトに「ideaflow」「FUCHAT」「脳波買取センター」「感情で育つ花」などがある。

Jung Jay

Webの開発+Design両方の実務経験を武器に、様々なExperienceの企画や設計、製作に取り組んでいます。 設計のプロセス方法論とは別途に、自分の経験を投影する企画は嫌いじゃないです。 現実的なシステムやサービスの要件を保ちづつ、Dataで測れない部分では多様な人の経験や感情を大事にすることを理念にしています。 Machine paradigmの変化についていくUser Experience&Interface設計を目指しています。

Mitsuyo Demura

Konel / 知財図鑑 代表。 1985年石川県金沢市生まれ。2011年アクセンチュアに所属時にKonelを創業。事業企画やシステム開発に従事しながら、クリエイティブ制作事業を開始。Tokyu Agencyにて広告プロデューサーとしての兼業経歴を持つ。東京、金沢、ベルリン、ベトナムを拠点とし、アート/プロダクト/マーケティングなど領域に縛られずにさまざまなプロジェクトを推進。プロトタイピングに特化した新施設「日本橋地下実験場」を東京の拠点として、30を超える職種のクリエイターと活動を行う。SXSW、MUTEK、MEDIA AMBITON TOKYOなど国内外のエキシビションにて作品を発表。2020年、新規事業のための知財データベース「知財図鑑」を立ち上げる。

プロデューサーはクリエイターなのか?解釈が割れる話:クリエイティブ編

Mitsuyo Demuraさんのストーリー

Konelのメンバー

1977年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。クリエイティブ会社THINKRにてライブ配信事業「2.5D」のプロデューサーとして番組の企画制作、アライアンスやチームビルディングを担当。その後、Konelに所属し「知財図鑑」を立ち上げ、クリエイティブ x テクノロジーでのイノベーション推進を進める。web3 / NFT領域に関心があり、NEO TOKYO PUNKSなど様々なコレクションに関わる。虎ノ門ヒルズインキュベーションセンター「ARCH」メンター、特許庁「I-OPEN」2022年度メンター。

なにをやっているのか

【株式会社知財図鑑について】 株式会社知財図鑑はKonelのグループ会社です。 携わっていただくプロダクトは株式会社知財図鑑とKonelが開発するアイデア共創プラットフォーム「ideaflow」です。 ■アイデア共創プラットフォーム「ideaflow」について 「ideaflow」は、公開されている特許情報から、その技術を活かした事業アイデアを大量に作成するWebサービスです。AIを活用し、特許の要約とアイディエーション・ビジュアライズを瞬時に行います。人間とAIが共創することで、新たなニーズや提供価値を探り、今まで思いつかなかったような活用方法や未来のサービスを思索できます。また、アイデアを中心に社内外をつなぐことで、共創を活発化し新事業の創出と加速に貢献します。 ■「株式会社知財図鑑」の主な事業 ・知財活用プランニング事業 ・知財マッチング事業 ・爆速プロトタイピング事業 ・メディア広告事業 ■クリエイティブ・メディア「知財図鑑」について 株式会社知財図鑑が運営するメディア「知財図鑑」は、世界を進化させる「すごい知財」に出会い、共創を生み出すためのクリエイティブ・メディアです。クリエイターの視点でテクノロジーをわかりやすく解説し、未来を「妄想」することで活用の可能性を提案しています。 https://chizaizukan.com/ 【株式会社コネル(Konel)について】 3つの事業領域を領域を横断しながら、異能なクリエイター同士が混ざり合ってプロジェクトを進めています。 ▼デザイン サービス、企業、産業。さまざまな次元のブランド価値を伝えるためにデザインワークを行います。 グラフィック/映像/WEB/空間/音楽/プロダクトなど、表現手法は限定していません。 ▼エンジニアリング テクノロジーを活用し、未来の体験を実装しています。 特に、WEBエンジニアリング、ハードウェアプロトタイピングに強みを持っています。 ▼アート制作 メンバーが自分たち自身の欲望に「問い」を見出し、社会と対話するために作品を制作します。 美術館での展示や、NFTによる販売に注力しています。
クリエイティブ・メディア「知財図鑑」
アイデア共創プラットフォーム「ideaflow」
Konel / 知財図鑑について
Konel / 知財図鑑の強み
「ideaflow」の目指していること
知財 x アイデアでコラボレーションを加速する

なにをやっているのか

クリエイティブ・メディア「知財図鑑」

アイデア共創プラットフォーム「ideaflow」

【株式会社知財図鑑について】 株式会社知財図鑑はKonelのグループ会社です。 携わっていただくプロダクトは株式会社知財図鑑とKonelが開発するアイデア共創プラットフォーム「ideaflow」です。 ■アイデア共創プラットフォーム「ideaflow」について 「ideaflow」は、公開されている特許情報から、その技術を活かした事業アイデアを大量に作成するWebサービスです。AIを活用し、特許の要約とアイディエーション・ビジュアライズを瞬時に行います。人間とAIが共創することで、新たなニーズや提供価値を探り、今まで思いつかなかったような活用方法や未来のサービスを思索できます。また、アイデアを中心に社内外をつなぐことで、共創を活発化し新事業の創出と加速に貢献します。 ■「株式会社知財図鑑」の主な事業 ・知財活用プランニング事業 ・知財マッチング事業 ・爆速プロトタイピング事業 ・メディア広告事業 ■クリエイティブ・メディア「知財図鑑」について 株式会社知財図鑑が運営するメディア「知財図鑑」は、世界を進化させる「すごい知財」に出会い、共創を生み出すためのクリエイティブ・メディアです。クリエイターの視点でテクノロジーをわかりやすく解説し、未来を「妄想」することで活用の可能性を提案しています。 https://chizaizukan.com/ 【株式会社コネル(Konel)について】 3つの事業領域を領域を横断しながら、異能なクリエイター同士が混ざり合ってプロジェクトを進めています。 ▼デザイン サービス、企業、産業。さまざまな次元のブランド価値を伝えるためにデザインワークを行います。 グラフィック/映像/WEB/空間/音楽/プロダクトなど、表現手法は限定していません。 ▼エンジニアリング テクノロジーを活用し、未来の体験を実装しています。 特に、WEBエンジニアリング、ハードウェアプロトタイピングに強みを持っています。 ▼アート制作 メンバーが自分たち自身の欲望に「問い」を見出し、社会と対話するために作品を制作します。 美術館での展示や、NFTによる販売に注力しています。

なぜやるのか

「ideaflow」の目指していること

知財 x アイデアでコラボレーションを加速する

【知財図鑑のビジョン:知財をもっとオープンに。】 知財図鑑は、新規事業開発者が自己のビジネスに活用できる知財の存在を知らずに、アイデアの実現を諦めたり、車輪の再発明のように既にある技術の開発に労力を費やしてしまう「機会損失」に警鐘を鳴らします。 生み出された発明や技術がもっと活用され、熱意を持った人のアイデアがもっと実現される世の中を生み出したい。ヒト・モノ・カネと同様に、新規事業のアクセルとして知財に目を向けるトレンドを形成することを目指します。 事業を生み出す側であるビジネス/クリエイティブ側には、アカデミック側で研究・開発された新しい知識や手法を届ける。 技術を生み出す側であるアカデミック側には、生活者の視点や技術を使う人の客観的な視点を届ける。 アイデアと知財を結びつけることで、例えば開発が迅速化できたり、できている車輪を活用することでビジネスを敏速に開始できたり、もしくは技術や知財の活用を公的に行うことで、提供側(アカデミック)にも活用側(ビジネス/クリエイティブ)にも利益を健全に生み出していくことができます。多領域間でのフィードバックを生むことで、さらに技術の進化に寄与していくことも目指しています。 【なぜideaflowを開発するのか】 本来価値のある知財が正しく活用されていないことに課題を感じています。 日本は年間の特許取得件数が30万件を超え、中国・アメリカに次ぐ世界第三位の特許大国ですが、およそ半数が事業利用されずに収益を生み出せていません。知財の性質上、情報発信が少なく、内容が専門的でわかりにくいため、学会や研究所など狭い領域でしか流通していない現状があります。 企業は、知財を元にしたビジネスアイデアの創出が難しく、研究者でさえその活用方法に悩むことが多いという課題に直面しています。さらに、知財部が他部署に対して知財の内容を十分に説明できず、その結果として知財の活用を諦めるケースも見受けられます。また、多くの企業は、自社が保有する技術やその可能性を十分に把握しておらず、知財部と事業開発部の間のコミュニケーションが円滑に行われないため、両者の連携が効果的に取れないという問題も抱えています。 「ideaflow」は、AI技術を活用して誰でも「発展家」として価値を創造できる環境を整えます。発明家になることは難しくても、優れた知財やアイデアを活用してビジネスを成長させることを可能にします。

どうやっているのか

Konel / 知財図鑑について

Konel / 知財図鑑の強み

【組織構成】 株式会社知財図鑑は10人ほどの組織ですが、親会社のKonelは約20名のメンバーが所属しており、30人のメンバーは組織の隔たりなく活動しています。編集部員、広報、営業・BizDev、テクニカルディレクター、エンジニア、デザイナー、プロデューサー、広報、バックオフィス、学生インターンなどの多様なスキルを持ったメンバーが相互に越境しながら働いています。 ■ideaflowのチーム編成 - PDM - UI/UXデザイナー - フロントエンド(PM + エンジニア3〜4名) - バックエンドエンジニア(現状1名、1名追加募集) ■オフィス「日本橋地下実験場」 プロトタイピングに特化した実験環境で開発しています。 https://jikkenjo.com/ ■クリエイティブ・マニフェスト 自由で新しい発想を得ていくための約束を公開しています。 https://note.com/dem_yeah/n/n69a393dc7dac

こんなことやります

「ideaflow」のバックエンドエンジニアリングをお願いします。 ■こんなスキルの方を求めています - AWSを利用した開発経験 - PythonのWebフレームーワーク(FastAPIなど)を用いた開発経験 - データベース (PostgreSQL, MySQL, SQLite など)を用いた開発経験 - フロントエンドとの連携に関する知識 *AIを用いたサービス開発の経験は不問です ■こんな方を歓迎します - Next.jsを用いた開発経験 - 機械学習モデルやLLMを用いた開発経験 - データサイエンスに関する知識 - BaaS(Supabase, Firebase)を用いた開発経験 ■こんな業務を行っていただきます - 生成AIを活用したSaaSプロダクトの開発・運用 - Supabaseを用いたバックエンドの開発(PostgreSQL / EdgeFunction) - FastAPI + LangChain + LLMを用いたAIエンジンの開発 - AWSを用いたAIエンジンのインフラの管理 ■その他働き方に関して - リモート併用可能(会社による規定出社日あり) - 正社員か業務委託、お選びいただけます。  (正社員の場合はフルタイム、業務委託の場合は週16〜24時間想定)
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

20人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都中央区日本橋横山町6-14 日本橋地下実験場