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最強インターンにチャレンジ!マーケティングを主軸とした代表直下プロジェクト

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on 2024/04/11

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最強インターンにチャレンジ!マーケティングを主軸とした代表直下プロジェクト

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高村 ミチカ

ミチカの由来は「道」を「加」えること 世の中に新しい道を作り出す そんなライターを目指しています 元小学校教員。公立小学校に3校勤務し、11年間担任を務めました。適応障害をきっかけに、休職期間を経て2021年3月に退職。現在はライターとして活動中です。教員の方や保護者の方に役立つ情報を発信しています。オンライン相談サービス「ウチのこは」では、専門家として登録。保護者や教員の方の相談を受け付けています。

【社員紹介Vol.2】パラレルワーカーに聞く!先生とは違う教育道の歩み方とは

高村 ミチカさんのストーリー

池原 実伶

沖縄出身、北九州市立大学の4年生です。 外国語学部の国際関係学科に所属し、ゼミでは主にアメリカの黒人女性に着目して人種差別やジェンダーについて学んでいます。 好奇心/やる気は人一倍/人と関わることが好き/フットワーク軽め/ポジティブ気質/新しいもの好き 絶叫マシーン巡りとお弁当作りが趣味!

池田 孔俊

東京学芸大学の教育学部を2010年に卒業。 新卒ではあえて教員にならず、まずは厳しい環境で自分を鍛え上げたいと思い民間へ。 不動産営業、個人事業主、人材系ベンチャーなどを経て、現在は株式会社クジラボで執行役員を拝命。2022年に東京から地元である茨城県神栖市に移住。三児の父。

森實 泰司

教育のオープン化というテーマで、ソーシャルグッドな会社、事業づくりにチャレンジしています。ソフトバンク、リクルート、ITベンチャー、フリーランス、学校法人での仕事経験があります

株式会社クジラボのメンバー

ミチカの由来は「道」を「加」えること 世の中に新しい道を作り出す そんなライターを目指しています 元小学校教員。公立小学校に3校勤務し、11年間担任を務めました。適応障害をきっかけに、休職期間を経て2021年3月に退職。現在はライターとして活動中です。教員の方や保護者の方に役立つ情報を発信しています。オンライン相談サービス「ウチのこは」では、専門家として登録。保護者や教員の方の相談を受け付けています。

なにをやっているのか

◇教育のオープン化 これから子どもたちが羽ばたいていくのは、どんな世界でしょうか? 多種多様なバックグラウンドを認め合う世界? 国籍や性別の枠が無いボーダーレスな世界? そのようなグローバルでオープンな世界と、子どもたちの未来がつながるために、 教育界も開かれた場所であるべきだと考えています。 クジラボは、教育のオープン化を目指し事業を展開しています。 ◆現在 先生たちが教員の経験を活かし、活躍できるセカンドキャリアの場を提供する セカンドキャリア支援事業に取り組んでいます。 セカンドキャリアの選択肢が増えれば、教員の雇用の流動化が進む。 雇用の流動化が進むことで、外の世界で新しい知見を得て、 新しい形で教育に携わる人たちが増える。 そうすることで、教育の世界と外の世界が繋がり、 少しずつ開かれた世界になっていくはずです。 事業開始から2ヶ月程ですが、法人のクライアント様から多数お引き合いをいただき、 教員からのお問い合わせやSNSのフォロワーも増え、事業は順調に成長しています。 ◆今後の展望 データを活用した事業の展開を考えています。 教育現場は、まだまだアナログな世界であり、 アナログな世界の改革を進めるには、アナログな方法でのアプローチが必要です。 例えば、最近推進されている「ICT教育」ですが、教材や機材の導入の為に、 企業は何度も学校に足を運び、アプローチを続ける必要があります。 そこで私たちは、教員が経験や勘で持っている情報をデータ化することで、 データドリブンで教育の世界と関われる仕組みをつくりたいと考えています。 仕組みがあれば教育界に参入する企業が増え、学校と外の世界の繋がりが生まれ、 開かれた世界に繋がっていくと考えています。 教育業界、外部の業界、そして私たち 3者にwin-win-winなビジネスモデルを構築し、新しい事業に挑戦を続ける ロマンと算盤を兼ね備えたスタートアップカンパニーを目指しています。
教育のオープン化が、子どもたちの未来へとつながります
教育業界・他業界・私たち、3者にWin-Win-Winな事業を展開します。
リモートワークOKです
感情や気持ちのシェアを大事にしています
私たちのMission:教育のオープン化
多種多様な人が、教育に携われる仕組みをつくります

なにをやっているのか

教育のオープン化が、子どもたちの未来へとつながります

教育業界・他業界・私たち、3者にWin-Win-Winな事業を展開します。

◇教育のオープン化 これから子どもたちが羽ばたいていくのは、どんな世界でしょうか? 多種多様なバックグラウンドを認め合う世界? 国籍や性別の枠が無いボーダーレスな世界? そのようなグローバルでオープンな世界と、子どもたちの未来がつながるために、 教育界も開かれた場所であるべきだと考えています。 クジラボは、教育のオープン化を目指し事業を展開しています。 ◆現在 先生たちが教員の経験を活かし、活躍できるセカンドキャリアの場を提供する セカンドキャリア支援事業に取り組んでいます。 セカンドキャリアの選択肢が増えれば、教員の雇用の流動化が進む。 雇用の流動化が進むことで、外の世界で新しい知見を得て、 新しい形で教育に携わる人たちが増える。 そうすることで、教育の世界と外の世界が繋がり、 少しずつ開かれた世界になっていくはずです。 事業開始から2ヶ月程ですが、法人のクライアント様から多数お引き合いをいただき、 教員からのお問い合わせやSNSのフォロワーも増え、事業は順調に成長しています。 ◆今後の展望 データを活用した事業の展開を考えています。 教育現場は、まだまだアナログな世界であり、 アナログな世界の改革を進めるには、アナログな方法でのアプローチが必要です。 例えば、最近推進されている「ICT教育」ですが、教材や機材の導入の為に、 企業は何度も学校に足を運び、アプローチを続ける必要があります。 そこで私たちは、教員が経験や勘で持っている情報をデータ化することで、 データドリブンで教育の世界と関われる仕組みをつくりたいと考えています。 仕組みがあれば教育界に参入する企業が増え、学校と外の世界の繋がりが生まれ、 開かれた世界に繋がっていくと考えています。 教育業界、外部の業界、そして私たち 3者にwin-win-winなビジネスモデルを構築し、新しい事業に挑戦を続ける ロマンと算盤を兼ね備えたスタートアップカンパニーを目指しています。

なぜやるのか

私たちのMission:教育のオープン化

多種多様な人が、教育に携われる仕組みをつくります

私たちのMissionは、「教育のオープン化」です。 「教育の課題」と聞くとどんなことが思い浮かびますか? 大半の人にとって、教育界の抱える本質的な課題に辿り着くことは、 難しいことだと思います。 なぜなら、教育界は外部との関わりが少ないクローズドな世界であり、 外部から見ると実態が不透明だからです。 そして、それこそが、私たちが考える教育の課題なのです。 日本は、江戸時代に鎖国から開国へと踏み切り、 諸外国の技術や仕組みを取り入れたことで、技術革新が大きく進展した歴史があります。 私たちは、日本の教育には、今まさに「開国」が必要であると考えています。 教育の世界は、クローズドな世界であり、独自の根強い文化や思想を持っています。 例えば、その1つが「権威主義」の文化です。 弊社代表は元々IT業界におり、ヒエラルキーが無くフラットな組織が 現代にマッチする、より良い組織になると考えています。 そういった外部の知見や経験を持った多種多様な人が関わることで、 教育界の価値観や文化をアップデートし、より良い世界への改革が進むはずです。 そのためには、教育の世界と外の世界を 自由に行ったり来たりできる仕組みをつくることが必要であり、 それが私たちの掲げるMission「教育のオープン化」です。

どうやっているのか

リモートワークOKです

感情や気持ちのシェアを大事にしています

クジラボでは、Missionに共感したメンバーが集まり、 それぞれの強みを活かしながら活躍しています。 完全フルリモートというメンバーもいる中、 どのようにどんな会社づくりをしているのか?をお伝えします。 ◆まずは、自分から 一人ひとりが会社をつくっているという自覚を持ち、 主体的に動いています。 新しいツールの導入や仕組みを始めとして 自分のアイディアを提案・実現できる環境があります。 ◆ロマンと算盤 会社の収益を上げる仕組みづくりは、 ビジネス活動を行う会社にとって大切なことです。 一方で、クジラボのメンバー全員が、教育に対する夢や想いを持っています。 収益を上げながら、教育に対する夢や想いを実現できる ビジネスモデルは何なのか、全員がロマンと算盤を持ち、 考えることを大事にしています。 ◆しなやか思考 スタートアップならではの、昨日決めたことがもう変わっている! という変化の早さや、曖昧さがあります。 その環境を楽しみ、しなやか思考で物事を捉えることが 新たな挑戦につながっています。 ◆5%の余白 常に仕事に追われいっぱいいっぱい、という状態では なかなか新しいアイディアは生まれません。 メンバーと雑談の時間を作ったり合宿をしてみたり… 5%の余白を持てるよう、遊ぶように働いています。 ◆感謝とリスペクト それぞれが自分自身の強みを活かして、業務に取り組んでいます。 法人営業で成果を上げる人、個人営業の戦略を練る人、 バックオフィス業務で裏側を支える人… と役割はさまざまですが、個人の成果や成長を、全員で喜び讃え合っています。 少数精鋭だからこそ、一人ひとりが会社を支える存在であることを忘れず、 感謝の言葉が飛び交います。

こんなことやります

大学で学んだ事を実際に事業開発に活かし、 最強のインターンにチャレンジしたい学生と出会いたいと考えています。    代表自身、学生時代からビジネスを学び始め、そこから人生が大きく前進しました。 学生時代というのは吸収力の塊であり「のびしろ」しかない時期です。 この学生時代にこそ、人生にレバレッジをかけるチャンスがあり、 起業家たちの多くは学生時代からビジネスを始めています。   ビジネスを通じてお金を稼ぐことは世の中の仕組みを学ぶことであり 非常にエキサイティングなものだと考えています。 代表自身の体験を元に、ビジネス知識やビジネス経験のノウハウを余すことなく伝授しますので 本気で学生起業を目指したい方、まずはエントリーしてみてください。   必須要件 ・学生起業に興味関心のある方 ・事業をゼロから作っていきたい方 ・お金を稼ぐ経験、ビジネススキルを身につけたい方   歓迎要件 ・スポーツや部活に本気で取り組んで来られた方 ・コンサルティングスキルを身に付けたい方 ・自分でビジネスを考えたことがある方   メリット ・代表直下で学生起業に繋がる経験をすることができる ・ビジネスに関する知識、経験を身につけることができる ・実際に稼ぐ経験をすることで、学生時代から大きな収入を得ることができる ・他の学生と圧倒的な差をつけることができる ・泊まり込みの合宿参加制度アリ(会社負担) ・社内向けビジネス研修に参加OK など まずはリモートでの面談となりますので、場所は問いません。 どうぞよろしくお願いいたします。   学生と最高の組織をつくる この創業当初から、学生とともに会社を成長させていきたいと思っています。事業づくりは組織づくりと 言われるように、活気あふれる組織風土をつくっていきます。それぞれが強みを活かし合って働くことで、他社では実現し得ない高い価値を生み出すことを目指しています。 ●学生インターンのための制度 ・柔軟なシフト制度(10時~22時、2時間から出勤OK、曜日固定なし、土日も勤務可、中抜け可) ・1on1面談(仕事の進捗、キャリア相談、等自由に話せる時間) ・初期指導カリキュラム(ビジネスの基礎知識、ツールの使い方等) ・インターンキャリアチャレンジ(部署異動の希望を出せる制度) ・リモート勤務OK   ●クジラボの学生インターンの特徴 ・「職場体験」ではなく、社員と同等の仕事を任せてもらえる ・幅広い仕事やプロジェクトを担当できる ・シフトが柔軟に組めるので、大学と両立できる ・業務外の時間にも、みんなとコミュニケーションをとる機会が多い ●選考方法 ・こちらの募集からエントリー ・初回面談 ・入社 それでは、皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
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