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仲濱 政治
2006年に沖縄富士通システムエンジニアリングに入社、商社の連結会計システム及びサブシステムのエンジニア、サブリーダー、リーダーを担当。 2011年に株式会社プロトソリューションに入社、Webチーム・テストチーム・スマフォチームのプロジェクトマネージャを担当。 2016年からはソリューション開発部沖縄の責任者としてとして、沖縄開発組織の運営を主として、新規開発チームの立ち上げや新規プロダクトの開発などを担当。
城間 拓人
岸本 有裕
好きな言葉「仕事は結果が全て。そんな中でも、明るく!元気に!ポジティブに!」 私は大学卒業から2年、Jリーグを目指しているサッカーチームで選手としてプレーしていました。 その経験から、仕事に対して上の言葉のような価値観を持っています。 補足説明 ・スポーツ選手は未来への約束がありません。怪我で離脱するかもしれないし、 次のシーズンは契約してもらえないかもしれません。 ・「自分自身」が会社で、社長で、商品です。 自分という商品の強みは何か、弱みはなにか、どのくらいの価値があるのか、 周りとどう差別化して、どういう能力を伸ばしていくか等、悩み・葛藤が 常につきまといます。 結果が出せなければ不要となりますし、逆に結果が出せればその分評価がされます。 シンプルですが、シビアな世界であったと思います。 4年程度ですが、そんな環境に身をおいていました。 そこでの経験は、最高に楽かったです。 時につらいこと・苦しいこと・悔しいこともあるシビアな環境でこそ、 目標を達成する、チームが一丸となって勝利を勝ち取るなど、 成果を上げたときの喜びは言葉では言い表せない程、大きいです。 シビアな環境、高いハードルを前にした時こそ、「明るく・元気に・ポジティブに!」です。 それが物事に取り組む本当の楽しさだと私は思っています。 スポーツに限らず、会社に所属し、働く、お金をもらうということは 例外なく、何かしらの成果を上げることを求められると思いますし、 そこに責任が生じ、時には背伸びしてハードルを越えなくてはならない 事もあると思います。 時には辛く、厳しいこともあると思いますが、 その努力は必ず報われますし、努力した分、成長できると信じています。
自律・自走、挑戦、顧客満足を重んじる文化
山城 洋子
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