【”謙虚でいいやつ”が集まる会社】
私たちの社内には「謙虚力」という共通言語があります。
これは自分の力だけではないことを認識し、行動するという指針で、非常に大切にしてきた価値観です。
そのため、今もメンバーには「いいやつしかいない!」と胸を張って言えます。
社会課題に、お客様の課題に、ピュアに向き合いそして協力し合える組織力こそが、私たちの最大の強みです。
【変革に挑むために大切にしている行動指針】
メンバーは60名を超え、これから更なる組織の拡大に向けた取り組みを行っていく予定です。
男女・年齢問わず、様々なバックグラウンドを持ったプロフェッショナルなメンバーは、「Be Professional」であることと「3つの行動指針」を重視して事業を進めています。
-能動アンテナ:各自が能動的に情報発信し、自ら情報を取りに行く
-本質マイニング:常に「その本質的な課題はなにか?」を突き詰める
-前のめりディシジョン:一人ひとりがオーナーシップを持って意思決定を行う
(参考記事)
50人を目前に、「バリュー」をやめて「行動指針」を策定した話
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https://note.com/matsushita_ken/n/nb3b60261a5d7
新しい行動指針に込められた想いとは?
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https://note.com/optimind/n/n735b2341e83a
【挑むために大切にしている組織の価値観】
① オープンでフラット
情報の非対称性を最小化し、全員が健全な意思決定を行えるよう、マネジメント層はもちろん、メンバーも自発的に情報をオープンにすることを意識しています。また、ポジションや年齢問わず、フラットな文化を実現しています。
※例:経営数値の公開・預金残高の公開・マネージャー会議のライブ公開・ドキュメント文化・slackのプライベートチャンネルのリスト開示・グレード公開
② 性善説に基づく
管理主義的にルールで縛るのではなく、性善説に基づき可能な限りルールを作りません。その代わり、目的のコンテキストを丁寧に説明します。
※例:フルリモートOK・フレックスタイム制・日報なし・稟議なしのチーム予算・稟議なしの個人スキルアップ予算・書籍購入
③ ひとりひとりの幸せを重視
一人一人の内発的動機やキャリアイメージに耳を傾け、会社としてできるサポートを行なっています。また、プライベートでの幸せを尊重します。
※例:バカンス休暇・入社時点での有給付与・マネージャーとの1on1・セミナーや学会参加の推奨
【個々の成長を支援する制度】
オプティマインドでは、自身のスキル・キャリアアップの支援を目的とした「成長支援予算」があります。社員からの「ほしい」が発端となり、それを元に作り上げたオプティマインドらしさが詰まった制度です。
・成長支援予算の活用事例:
https://note.com/optimind/n/n99b70ea58281
【働き方について】
組織はフラットで、一人ひとりのライフスタイルを尊重した働き方を推奨しています。
現在はリモートワークも取り入れながら、仕事のパフォーマンスとプライベートのバランスが取れる柔軟な働き方を実現しています。
また、愛知県への引越し費用も(入社時)弊社が負担しており、UターンやIターンで制度を利用するメンバーもおります。