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新藤 克貴
「未知を拓く」をテーマに船舶海洋業界を対象としたベンチャーを経営してます。 東京大学経済学部および経済学研究科経営専攻修士課程にて、日本の製造業の戦略や技術経営の研究に従事。 戦略コンサルタントとして、中小企業の新規事業立ち上げ、大手サービス会社のマーケティング戦略構築、ベンチャー企業の事業価値評価、AIやロボット、3Dプリンタなどの先端領域における事業開発などに従事。 共同創業した大学発ベンチャー企業のCSO/CFO/営業統括として戦略やストーリーの策定、シード〜プレシリーズAラウンド調達、プロダクト開発、営業組織作りをリード。 その他、ライフワークとして、ベンチャー企業/中小企業の経営/財務などのお手伝い。
鈴木 駿
1990年、秋田県生まれ。 秋田高専 機械工学科卒。 新卒で花王(株)に入社し、メカニックエンジニアとして国内外の生産拠点にて生産充填技術開発に従事。 2013年、スポーツ系スタートアップに入社し、バスケットボール事業部を立ち上げ、某企業に事業売却。 2014年、医療系スタートアップに入社し、経営企画部 事業推進室 室長として、新規事業企画、営業部門立ち上げ、CSオペレーション構築に従事。その後、某企業へ売却。 2019年より、ライトハウスに参画。 SaaSモデルでのセールス部門立ち上げに従事。マネタイズ開始5ヶ月で100船団300隻以上を開拓し、CS、開発との密な連携により、コンバージョンレート90%以上・チャーンレート0%をキープ。 スタートアップでの部門立ち上げに長く従事してきました。 ワクワクすることが大好きです。
神戸 慎央
2017年9月に仲間3名と共に株式会社ライトハウスを共同創業しました。 創業初期は営業〜アフターフォローまでビジネス周りの土台作りに注力し、現在はサプライチェーンの土台作りに注力しています。 大学卒業後は楽天株式会社へ新卒として入社し、楽天グループ内の物流分野でベンダーマネジメント・倉庫管理・カスタマーサクセスなど様々なことにチャレンジしました。
松野 洋介
1979年、東京都文京区生まれ。 小学生の頃から動くものの作ることに興味を持ち、ミニ四駆のむちゃな改造やマイコンベーシックやったりしてロボット作りたい!という少年時代を過ごす。芝浦工業大学及び同大学院では、ロボットのモジュール同士をつなぎ分散制御する研究を行う。 日産自動車株式会社 モビリティー・サービス研究所の研究員として入社後は、予防安全、自動運転の研究グループに配属となり、LIDARを使った歩行者検出や、高速カメラを使った飛び出し検出、衝突予測等の研究を行い、特許も多数出願。 2011年-2013年にかけてはNEDOのエネルギーITSプロジェクトに参画し、大型トラックが4mの車間で自動追従走行する隊列走行システムで、高速カメラハードウェアで白線検出するシステムの研究開発を担当。 2013年−2015年では、イギリスOxford大学の自動運転研究をしているMobile Robotics Group(現Oxford Robotics Instutitue)に客員研究員として赴任。ステレオカメラを使った物体検出の研究をしつつ、自動運転システムを搭載した電気自動車リーフのシステム開発や最先端の自動運転研究に触れる。 日産自動車退職後、社会に何か価値のあるものを提供したいという思いから、新藤、神戸と新規サービスに向けた活動を開始。4ヶ月の漁港周りのヒアリングと、プロトタイプ開発のあと、株式会社ライトハウスを2017年9月に設立。CTOに就任。 趣味は釣り、旅行、電子工作。 趣味の釣りも兼ねて、ライトハウス設立前に小型船舶2級免許を取得。
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