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技術開発に没頭したい、ユーザー起点な製品を企画したい!という25卒求む!

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新卒

on 2024/05/01

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技術開発に没頭したい、ユーザー起点な製品を企画したい!という25卒求む!

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内田 博隆

 学生時代はハードウェア(電子回路)指向でした。社会人になって2年ほどはハードウェアがらみの業務でしたが、その後マイクロプロセッサーのプログラム開発が主業務になりました。  その後は自分で回路設計を行い、自分でソフトを作る仕事を続けました。その後は開発のマネージャ、工場のマネージャをしています。

私たちの60年の歩み

内田 博隆さんのストーリー

伊藤 賢治

自分が考えたアイディアが形になる。そして商品になってユーザー様の喜びの声を聞ける。 シンプルですが何より楽しいし、やりがいのあることです。

展示会ヤッホー!

伊藤 賢治さんのストーリー

糸原 卓史

「どうにかなる」 あきらめず挑戦することです。

渡部克己

「一期一会」「なんくるないさ(何とかなるさ)」

株式会社ニッポーのメンバー

学生時代はハードウェア(電子回路)指向でした。社会人になって2年ほどはハードウェアがらみの業務でしたが、その後マイクロプロセッサーのプログラム開発が主業務になりました。  その後は自分で回路設計を行い、自分でソフトを作る仕事を続けました。その後は開発のマネージャ、工場のマネージャをしています。

なにをやっているのか

株式会社ニッポーは、ユーザーと便利・喜び・未来をシェアする、ユニークなモノづくりに挑む会社です! ニッポーの挑戦は、 温度・湿度をコントロールする電子制御機器の組み込み開発から始まりました。 数年前からはソフトウェア開発に挑み、これをきっかけに農業分野に進出。 ソフト・ハード・メカすべてを社内開発できる、IT企業に成長しました。 設立から約60年、私たちは再び新たな挑戦をします。 それは、モノづくりを通して、農業の枠を超えた価値を提供すること。 例えば、公共インフラ・厨房・医療・理化学・マテハン分野でのODM基盤開発 ニッポーの歴史は、社員それぞれのアイデンティティ×挑戦とともに紡がれてきました。 技術も人もさることながら、ユーザー理解はどこにも負けない。 目指すは、日本一のモノづくり企業です! ▼ユニークなモノづくり ▪きのこ栽培システム エノキタケの人工栽培が始まった1970年代。エノキタケの栽培には低温・高湿度な環境が必要で、その収穫には2年の月日を要します。一方、当時は正確性に欠ける“馬の毛を使った湿度計”が常用されていて、生産者の誰もが手動で湿度調整を行っていました。 毎日丁寧に栽培と向き合う生産者を見て、「管理を自動化したい」という想いから生まれたのがこのシステム。ニッポー自身が当時きのこ園を運営し、実際に栽培しながらカタチにしました。 ・システム説明:https://www.nippo-co.com/kinoko-system/ ・誕生秘話:https://www.nippo-co.com/kinoko-system/interview/ ▪農業用ハウスの遠隔監視/制御システム きのこ栽培システムから派生した、農業をはじめとする施設園芸向けシステムです。CO2排出への法的規制が今後強化される中、操作性・性能を追求したモノづくりを行います。 ・システム説明:https://www.nippo-co.com/nogyo-controller/
ユーザーと便利・喜び・未来をシェアする、ユニークなモノづくり
60周年を突破し、ソフト・ハード・メカすべて社内開発
展示会の様子
社内交流イベントも開催中
挑戦と感謝が、モノづくりの原点
社員とユーザー、両方にとってのNo.1を目指す

なにをやっているのか

ユーザーと便利・喜び・未来をシェアする、ユニークなモノづくり

60周年を突破し、ソフト・ハード・メカすべて社内開発

株式会社ニッポーは、ユーザーと便利・喜び・未来をシェアする、ユニークなモノづくりに挑む会社です! ニッポーの挑戦は、 温度・湿度をコントロールする電子制御機器の組み込み開発から始まりました。 数年前からはソフトウェア開発に挑み、これをきっかけに農業分野に進出。 ソフト・ハード・メカすべてを社内開発できる、IT企業に成長しました。 設立から約60年、私たちは再び新たな挑戦をします。 それは、モノづくりを通して、農業の枠を超えた価値を提供すること。 例えば、公共インフラ・厨房・医療・理化学・マテハン分野でのODM基盤開発 ニッポーの歴史は、社員それぞれのアイデンティティ×挑戦とともに紡がれてきました。 技術も人もさることながら、ユーザー理解はどこにも負けない。 目指すは、日本一のモノづくり企業です! ▼ユニークなモノづくり ▪きのこ栽培システム エノキタケの人工栽培が始まった1970年代。エノキタケの栽培には低温・高湿度な環境が必要で、その収穫には2年の月日を要します。一方、当時は正確性に欠ける“馬の毛を使った湿度計”が常用されていて、生産者の誰もが手動で湿度調整を行っていました。 毎日丁寧に栽培と向き合う生産者を見て、「管理を自動化したい」という想いから生まれたのがこのシステム。ニッポー自身が当時きのこ園を運営し、実際に栽培しながらカタチにしました。 ・システム説明:https://www.nippo-co.com/kinoko-system/ ・誕生秘話:https://www.nippo-co.com/kinoko-system/interview/ ▪農業用ハウスの遠隔監視/制御システム きのこ栽培システムから派生した、農業をはじめとする施設園芸向けシステムです。CO2排出への法的規制が今後強化される中、操作性・性能を追求したモノづくりを行います。 ・システム説明:https://www.nippo-co.com/nogyo-controller/

なぜやるのか

挑戦と感謝が、モノづくりの原点

社員とユーザー、両方にとってのNo.1を目指す

ユーザーの暮らしに根付く、未来をシェアするモノづくり。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1964年設立当時から、ニッポーはモノづくり一筋でやってきました。 メカやハードなどの組み込みから始まり、 ソフトウェアに至るまで技術の幅を広げてきました。 一方で、いつまでも変わらないこともあります。 『単に利益を追わず、ユーザーの暮らしの質向上に貢献する』というユーザー目線と、 『挑むこと』を忘れない冒険心です。 例えば、設立当時流行していた葉たばこの製造工程には、 命ともいえる70時間もの乾燥が必要。 少しでも気をぬいてしまうと、良い味・香りを再現できず、 生産者は寝ずの栽培を行っていました。 そこでニッポーが開発したのが、 私たちのモノづくりの始まりでもある『温度・湿度をコントロールする電子制御機器』です。 「導入してよかった。業務が楽になった。」 ニッポーの喜びは、ユーザーからいただく感謝のお言葉。 これに勝るものは何もありません。 ニッポーという社名は、 日本を「ニッポー」と呼び、最後の音引きを漢数字の「一」に見立てました。 そして目指すは、『日本一の企業になる』こと。 技術No.1はもちろん、社員↔ユーザーで喜びをシェアし合えるような、 ユーザーにとってもNo.1であり続ける未来を描きます。

どうやっているのか

展示会の様子

社内交流イベントも開催中

▍挑戦が、モノづくりの鍵 今で言うベンチャー企業に所属していた数名がスピンアウト、そうして設立したのがこのニッポーという会社です。そこには常に、『挑戦なくして新しいモノは生まれない』という考え方があって、失敗とともに歩んできた会社でもあります。でも、失敗は次に活かすことだってできる。そうして日本一のモノづくり企業を目指してきたのです。 挑戦を重んじるカルチャーは、60年が経過した今でも変わりません。社員の「やりたい」に対しては「やってみたら?」と返します。そして、発言者がキーパーソンとなって、そのプロジェクトを主導していきます。こうしてできあがったものが、ハウスナビという施設園芸向けのサービスです。 ▍アイデンティティは活かし、チームで走り抜ける 新卒・中途・これまでの経験など、メンバーのバックグラウンドは様々。中途入社の社員の中には、研究開発・食品加工・県の栽培指導員・農剤商社出身の職種未経験の方もいます。穏やかでおおらかな社員が多く、目標達成に向けて“長距離走をみんなで走っていく”ようなチームです。 ▍ワークスタイル 在籍する各拠点に出社するスタイルです。川口本社・中部・大阪・熊本・島根・高知の6拠点間のコミュニケーションを円滑にするために、LINE WORKSやオンラインMTGも導入。チーム・サービスごとのMTGも、必要に応じて開催しています。また、最近では展示会の機会も増えてきているので、営業・エンジニア合同でプロジェクトを進めることもあります。 少なくとも1時間/日以内で退勤できるよう、会社として残業をなくす取り組みを考えています。土日祝日・夏季・年末年始や休みで、年間休日は124日です。

こんなことやります

ユニーク×暮らしに根付く課題解決型プロダクトを、日本全国へ。ニッポーの新製品を生み出す、新卒メンバーを探しています! この募集は、以下の想いを抱える方におすすめの内容です! 「エンジニアを目指す上で、ラボのように開発に没頭できる環境で働きたい。」 「ユーザー起点を通じて、私たちの身近で使われるものを提供したい。」 「営業・エンジニアの垣根を超えて、新製品を企画したい。」 ニッポーが強みとしているのは、ユーザー起点だけどユニークなモノづくり。「どちらも実現するために、妥協しない」というスタンスでモノづくりを行ってきました。10年以上使えること、落雷などの外部環境でも問題なく稼働する耐久性は絶対はずせません。工場の製造ラインで試作し、開発〜営業までのすべてを行っているので、ユーザーの声をダイレクトに拾い、0からプロダクトとして企画できる面白さもあります。 以下に当てはまる方は、ぜひ一度お話しましょう! ・2025年に大学(大学院)を卒業予定の方 ・商品企画や技術開発に興味がある方 ・ユーザー起点で、ユーザーに喜ばれるサービスに関わりたい方 ・趣味がモノづくりという方(PCを組み立てたことがある、工作が好きだったなど) ・土台を活かしつつ、挑戦の文化ある会社で開発をしたい方 ・U/Iターンを考えられている方 ▍募集しているポジション ・電子回路設計エンジニア(島根オフィス) ・ソフトウェアエンジニア(島根オフィス) ・法人営業(各営業拠点) ※これまで学ばれてきたこと、ご希望を伺っての配属です! ※島根あるいは川口(埼玉県)いずれかのオフィスに、出社していただける方を探しています! ▍取り組み ・雷などの外部環境に強く、10年以上使える農業向けセンサー(温度・湿度・CO2・日射) ・パン粉などの粉塵にも耐える、生地管理の厨房用センサー(温度・湿度) ・インターネット接続のための、ゲートウェイの自社開発 ▍「ハウスナビ」の開発秘話 トマト農家さん向けに開発した、飽差(ほうさ)制御盤をご紹介します。飽差とは、空気中に含むことができる水蒸気の最大量(飽和水蒸気量)と、空気中の水蒸気の飽和度の差分のこと。これを計測し適切に保つことで、植物を育ちやすくさせる効果があります。 私たちはトマト栽培をしているわけではありません。これは農家さんも同様で、農家さんが制御のプロフェッショナルにはなれない...。ですから、綿密に要件を突き詰めながら、会社としても初挑戦だった“換気式”装置を開発したのです。一般的なミスト式との違いは、開発において考えなければならない要素が多いこと。風上・風下を考えて設計しようとすると気象測器や風向計が必要になり、他社では難しい大規模開発になります。 ハードウェアは3回の量産試作を繰り返し、ようやく納品!ソフトウェアについては30回以上もアップデートを行っています。「ユーザーのために、何ができるのか。」という想いは、これからも変わりません。 https://www.nippo-co.com/kaihatsu-hiwa/kaihatsuhiwa-hausunabi/ 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    内田 博隆取締役島根工場長
    内田 博隆取締役島根工場長

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    会社情報

    2024/11に設立

    110人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    埼玉県川口市川口2-13-20