400万人が利用する会社訪問アプリ
内田 博隆
学生時代はハードウェア(電子回路)指向でした。社会人になって2年ほどはハードウェアがらみの業務でしたが、その後マイクロプロセッサーのプログラム開発が主業務になりました。 その後は自分で回路設計を行い、自分でソフトを作る仕事を続けました。その後は開発のマネージャ、工場のマネージャをしています。
私たちの60年の歩み
Katsube
人材不足からいまやSSR(超超レア)とも言われる「ハードウェア設計者(電子系)」です。 趣味を充実させるために仕事を頑張っていたら希少存在になっていました。 嫌なことあったら辞めよう、、、と思いながらもなんやかんやと毎日楽しく働いています。 「社会人楽しいよ」と常に後輩に言えるように、を目標に日々を充実させるべく頑張っています。
持田 篤
根底にある想いは「人の役に立つモノを作りたい」 今どき希少な電子系ハードのエンジニア
藤江 亮太
ハードウェアエンジニア。 仕事を面白くするために、開発の10%は新しい方法や技術を取り入れるようにしています。