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PdM/Study領域 | 新領域の自社プロダクト立ち上げ・グロースに貢献

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on 2024/03/01

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PdM/Study領域 | 新領域の自社プロダクト立ち上げ・グロースに貢献

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Keisuke Kuroyanagi

モノグサ株式会社CTO, co-founder

Koutarou Takeuchi

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) リクルート時代はトップ営業マンとして、全社表彰を2度受けたのち、商品企画としても全社表彰を受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

細川 慧介

2010年に株式会社リクルートに新卒入社。ホールディングス体制構築プロジェクト、東証一部への上場などファイナンス周りの全社プロジェクトを担当。 上場以降はM&AやJV設立など、リクルートグループ全体の投資マネジメント業務を担当した後、リクルートホールディングスのコーポレートベンチャーキャピタルであるRecruit Strategic Partnersでファンドマネージャーに就任。 2018年にリクルートの同期が起業したモノグサ株式会社にCFOとしてジョイン。 中学校時代から続けているハンドボールと筋トレが好物。 『プラットフォームビジネスは、まずBtoB SaaSから始めよ──EdTech国内トップクラスのモノグサに学ぶ必勝法』 https://www.fastgrow.jp/articles/monoxer-hosokawa

モノグサ株式会社のメンバー

モノグサ株式会社CTO, co-founder

なにをやっているのか

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/

なぜやるのか

職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校5,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 表彰文化や業績ランキングはありません。 本質的に取り組むべき、中長期での事業開発や、 顧客課題に真に向き合うことを尊重する組織風土だからこそ、 社内での相対比較を推進する制度がない状態でも、 熱意と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。 記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが日々の生活の中で様々なことを自然に記憶しています。にもかかわらず、「英単語の暗記」のように、意識して何かを記憶することは苦しいことだと捉えられてしまっています。 これは、記憶することそれ自体が苦しいのではなく、「何を覚えているのか」「何を忘れたのか」「どのように覚えるか」などを管理をすることが苦しいためだと私たちは考えます。 私たちは、記憶活動に付随する問題を解消することで、記憶と純粋に向き合えるようにします。 「憶えたい」ものをストレスなく憶え、その結果「できること」が増えていく世界を目指しています。 「記憶を日常に」というミッションに共感した多くのメンバーが集うモノグサで、全人類の「記憶」課題を解決するプロダクトの立ち上げ・グロースに貢献頂ける仲間を募集します。 ▼本ポジションに期待すること MonoxerのProduct Managerとして、プロダクトがより多くの方に価値を届けられるようにするためのリードをご担当いただきます。 ご担当いただく領域は、既存学習関連機能の改善、学習者向けテスト関連機能の開発などが含まれます。 また、既存の学習機能だけでなく今のMonoxerにない新しい記憶体験をリサーチからローンチ・モニタリングまでリードしていただきます。 ▼業務内容 ・担当するプロダクト領域の中長期的な戦略の立案・策定・遂行 ・CTOや他のProduct Managerと協同し、Monoxer全体のProduct Visionを設定 ・ユーザリーサーチやデータ分析を通した課題の特定と分析 ・新機能開発をソフトウエアエンジニアやデザイナー、カスタマーサクセスと協働して進行させる ・新しい記憶体験を考案・企画しMonoxerが「記憶」として扱える領域を拡張させる ・新機能の外部広報 ・担当領域のユーザを深く理解し、開発チームに声を届ける ▼使用言語/ツール/開発環境 ・サーバサイド: Scala(Play Framework), C++ ・フロントエンド: Typescript, React, Redux ・Android: Kotlin, C++ ・iOS: Swift, C++ ・インフラ:GCP ・データべース:MySQL ・コード管理: GitHub ・コミュニケーション:Slack ▼本ポジションの魅力 ・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。 ・プロダクト開発のすべてに対して裁量権高く取り組んでいただくことができます。 ▼必須条件 ・コンピュータサイエンスの学位またはそれに相当する実務経験 ・モノグサのMissionとVaulesへの理解と共感 ・プロダクトマネージメント、エンジニアリングへの理解 ・日本語による優れたコミュニケーションスキル ▼歓迎条件 ・小さい組織でプロダクトを大きく育てる経験 ・SQLを記述してデータ分析を行なった経験 ・顧客とコミュニケーションをとって事業を推進した経験 ▼求める人物像 ・知的好奇心が旺盛 ・受験、資格試験への知見がある
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/08に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区飯田橋3-8-5  住友不動産飯田橋駅前ビル7階