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ハードウェアエンジニア経験者、大歓迎!ものづくりの要を極めませんか?

ハードウェアエンジニア|経験者
中途
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on 2024/02/22

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ハードウェアエンジニア経験者、大歓迎!ものづくりの要を極めませんか?

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島根
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内田 博隆

 これまで開発や製造現場の経験から、実際の商品が出来上がってくるまでのプロセスや苦労について様さまざまな経験をしてきました。必ずしも成功事例だけではなく、大きな失敗も経験してきました。 そのなかで確信を持てたのは、「人」です。チームメンバーが一心に開発や製造に当たることでのみ達成できるものがあると。不可能を可能にできるのも「人」、問題を見つけ解決するのも「人」です。 これまで運良くすばらしい仲間と一緒に仕事ができたことに感謝し、これからもそれが続くと確信しています。  これまでの自身の経験と、チームが蓄えてきた技術・ナレッジを融合させて、次の時代を担う商品・サービスを生み出していきたいと思っています。

私たちの60年の歩み

内田 博隆さんのストーリー

藤江 亮太

ハードウェアエンジニア。 仕事を面白くするために、開発の10%は新しい方法や技術を取り入れるようにしています。

Katsube

人材不足からいまやSSR(超超レア)とも言われる「ハードウェア設計者(電子系)」です。 趣味を充実させるために仕事を頑張っていたら希少存在になっていました。 嫌なことあったら辞めよう、、、と思いながらもなんやかんやと毎日楽しく働いています。 「社会人楽しいよ」と常に後輩に言えるように、を目標に日々を充実させるべく頑張っています。

持田 篤

根底にある想いは「人の役に立つモノを作りたい」 今どき希少な電子系ハードのエンジニア

株式会社ニッポーのメンバー

これまで開発や製造現場の経験から、実際の商品が出来上がってくるまでのプロセスや苦労について様さまざまな経験をしてきました。必ずしも成功事例だけではなく、大きな失敗も経験してきました。 そのなかで確信を持てたのは、「人」です。チームメンバーが一心に開発や製造に当たることでのみ達成できるものがあると。不可能を可能にできるのも「人」、問題を見つけ解決するのも「人」です。 これまで運良くすばらしい仲間と一緒に仕事ができたことに感謝し、これからもそれが続くと確信しています。  これまでの自身の経験と、チームが蓄えてきた技術・ナレッジを融合させて、次の時代を担う商品・サービスを生み出していきたいと思って...

なにをやっているのか

株式会社ニッポーは、ユーザーと便利・喜び・未来をシェアする、ユニークなモノづくりに挑む会社です! ニッポーの挑戦は、 温度・湿度をコントロールする電子制御機器の組み込み開発から始まりました。 数年前からはIT系ソフトウェア開発に挑み、これをきっかけに農業向けクラウドサービス分野に進出。 IoT端末からクラウドサービスまで、ソフト・ハード・メカすべてを社内開発できる、IT企業に成長しました。 設立から約60年、私たちは再び新たな挑戦をします。 それは、これまで培ってきたモノづくりを通して、農業分野はもちろん、 農業以外の、公共インフラ・厨房・医療・理化学・マテハン分野で お客様により高い価値を提供してまいりたいと思います。 ニッポーの歴史は、社員それぞれのアイデンティティ×挑戦とともに紡がれてきました。 技術も人もさることながら、ユーザー理解はどこにも負けない。 目指すは、日本一のモノづくり企業です! ▼ユニークなモノづくり ▪きのこ栽培システム エノキタケの人工栽培が始まった1970年代。エノキタケの栽培には低温・高湿度な環境が必要です。当時は“毛髪湿度計”の指示を見ながら人手による湿度調整を行っていました。 毎日丁寧に栽培と向き合う生産者を見て、「湿度管理を自動化したい」という想いから生まれたのがこの製品。ニッポー自身がきのこ栽培施設をつくり、実際に栽培しながら湿度のみならず、キノコ栽培の自動化と省エネに必要な製品群を開発してきました。 ・製品群、システム:https://www.nippo-co.com/kinoko-system/ ・誕生秘話:https://www.nippo-co.com/kinoko-system/interview/ ▪農業用ハウスの遠隔監視/制御システム きのこ栽培システムから派生した、農業をはじめとする施設園芸向けシステムです。CO2排出への法的規制が今後強化される中、操作性・性能を追求したモノづくりを行います。 ・製品群、システム:https://www.nippo-co.com/nogyo-controller/
ユーザーと便利・喜び・未来をシェアする、ユニークなモノづくり
60周年を突破し、ソフト・ハード・メカすべて社内開発
展示会の様子
社内交流イベントも開催中
挑戦と感謝が、モノづくりの原点
社員とユーザー、両方にとってのNo.1を目指す

なにをやっているのか

ユーザーと便利・喜び・未来をシェアする、ユニークなモノづくり

60周年を突破し、ソフト・ハード・メカすべて社内開発

株式会社ニッポーは、ユーザーと便利・喜び・未来をシェアする、ユニークなモノづくりに挑む会社です! ニッポーの挑戦は、 温度・湿度をコントロールする電子制御機器の組み込み開発から始まりました。 数年前からはIT系ソフトウェア開発に挑み、これをきっかけに農業向けクラウドサービス分野に進出。 IoT端末からクラウドサービスまで、ソフト・ハード・メカすべてを社内開発できる、IT企業に成長しました。 設立から約60年、私たちは再び新たな挑戦をします。 それは、これまで培ってきたモノづくりを通して、農業分野はもちろん、 農業以外の、公共インフラ・厨房・医療・理化学・マテハン分野で お客様により高い価値を提供してまいりたいと思います。 ニッポーの歴史は、社員それぞれのアイデンティティ×挑戦とともに紡がれてきました。 技術も人もさることながら、ユーザー理解はどこにも負けない。 目指すは、日本一のモノづくり企業です! ▼ユニークなモノづくり ▪きのこ栽培システム エノキタケの人工栽培が始まった1970年代。エノキタケの栽培には低温・高湿度な環境が必要です。当時は“毛髪湿度計”の指示を見ながら人手による湿度調整を行っていました。 毎日丁寧に栽培と向き合う生産者を見て、「湿度管理を自動化したい」という想いから生まれたのがこの製品。ニッポー自身がきのこ栽培施設をつくり、実際に栽培しながら湿度のみならず、キノコ栽培の自動化と省エネに必要な製品群を開発してきました。 ・製品群、システム:https://www.nippo-co.com/kinoko-system/ ・誕生秘話:https://www.nippo-co.com/kinoko-system/interview/ ▪農業用ハウスの遠隔監視/制御システム きのこ栽培システムから派生した、農業をはじめとする施設園芸向けシステムです。CO2排出への法的規制が今後強化される中、操作性・性能を追求したモノづくりを行います。 ・製品群、システム:https://www.nippo-co.com/nogyo-controller/

なぜやるのか

挑戦と感謝が、モノづくりの原点

社員とユーザー、両方にとってのNo.1を目指す

ユーザーの暮らしに根付く、未来をシェアするモノづくり。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1964年設立当時から、ニッポーはモノづくり一筋でやってきました。 トランジスタを制御に利用した「電子制御」から始まり、 マイクロコンピュータを利用した「組込」に至るまで技術の幅を広げてきました。 一方で、いつまでも変わらないこともあります。 『単に利益を追わず、ユーザーの暮らしの質向上に貢献する』というユーザー目線と、 『挑むこと』を忘れない冒険心です。 例えば、設立当時流行していた葉たばこの製造工程には、 命ともいえる70時間もの乾燥が必要。 少しでも気をぬいてしまうと、良い味・香りを再現できず、 生産者は寝ずの乾燥の見張りを行っていました。 そこでニッポーが開発したのが、 私たちのモノづくりの始まりでもある『温度・湿度をコントロールする電子制御機器』です。 「導入してよかった。業務が楽になった。」 ニッポーの喜びは、ユーザーからいただく感謝のお言葉。 これに勝るものは何もありません。 ニッポーという社名は、 日本を「ニッポー」と呼び、最後の音引きを漢数字の「一」に見立てました。 そして目指すは、『日本一の企業になる』こと。 技術No.1はもちろん、社員↔ユーザーで喜びをシェアし合えるような、 ユーザーにとってもNo.1であり続ける未来を描きます。

どうやっているのか

展示会の様子

社内交流イベントも開催中

▍挑戦が、モノづくりの鍵 大手企業に所属していた数名がスピンアウト、今で言うベンチャー企業として設立したのがこのニッポーという会社です。そこには常に、『挑戦なくして新しいモノは生まれない』という考え方があって、失敗とともに歩んできた会社でもあります。でも、失敗は次に活かすことだってできる。そうして日本一のモノづくり企業を目指してきたのです。 挑戦を重んじるカルチャーは、60年が経過した今でも変わりません。社員の「やりたい」に対しては「やってみたら?」と返します。そして、発言者がキーパーソンとなって、そのプロジェクトを主導していきます。こうしてできあがったものが、ハウスナビという施設園芸向けのサービスです。 ▍アイデンティティは活かし、チームで走り抜ける 新卒・中途・これまでの経験など、メンバーのバックグラウンドは様々。中途入社の社員の中には、研究開発・食品加工・県の栽培指導員・農材商社出身の職種未経験の方もいます。穏やかでおおらかな社員が多く、目標達成に向けて“長距離走をみんなで走っていく”ようなチームです。 ▍ワークスタイル 在籍する各拠点に出社するスタイルです。エンジニアが在籍する川口本社(埼玉県)、島根工場(島根県)、出雲オフィス(島根県)の3拠点間のコミュニケーションを円滑にするために、SlackやオンラインMTGを導入。チームごとのMTGも、必要に応じて開催しています。また、最近では展示会の機会も増えてきているので、営業・エンジニア合同でプロジェクトを進めることもあります。 少なくとも1時間/日以内で退勤できるよう、会社として残業をなくす取り組みを考えています。土日祝日・夏季・年末年始休みで、年間休日は124日です。

こんなことやります

ユニーク×暮らしに根付く課題解決型プロダクトを、日本全国へ。ハードウェア(電子回路設計)メンバーを探しています! ニッポーが強みとしているのは、ユーザー起点だけどユニークなモノづくり。「どちらも実現するために、妥協しない」というスタンスで、これまでもこれからもモノづくりを行ってきました。開発〜営業までのすべてを行っているので、ユーザーの声をダイレクトに拾い、実現に向けてエンジニアの技術が格段に向上する環境です。 特にこだわっていることは、「耐久性の高さ」です。前提、10年以上使えること。そして、落雷などの外部環境や粉塵などの状況下でも問題なく稼働するプロダクトを開発の軸としています。工場には製造ラインがあり試作で使うこともできるので、技術力をつぎ込んだ部分は目に見えてわかります。短期間で改善点を把握し、実際に試せる点も魅力です。 「ユーザー起点×アイデアを組み合わせたプロダクトを開発したい。」「自分で考え、試し、実物を確認できる環境で開発したい。」このような想いを持っている方は、どなたでも大歓迎です! ※島根(奥出雲町または出雲市)あるいは埼玉(川口市)いずれかのオフィスに、出社していただける方を探しています ▍開発体制 開発拠点のある島根と川口をオンラインでつなぎながら、現在7名(うち、川口所属 2名)のハードウェアエンジニアが活躍しています。他に組み込みソフトや、IT系技術者、機構設計エンジニア 総勢26名で開発業務を進めています。 ▍入社後の流れ はじめは島根工場での研修です。標準化された部分の理解や、自社に於けるワークフローの理解と、他部門との連携を理解します。その後希望の勤務地で実務にあたっていただきます。 ▍取り組み ・雷などの外部環境に強く、10年以上使える農業向けセンサー・制御器(温度・湿度・CO2・日射) ・パン粉などの粉塵にも耐える、生地管理の厨房用センサー・制御器(温度・湿度) ・インターネット接続のための、ゲートウェイやプロトコル変換器の自社開発 ▍こんな人と働きたい ・ユーザー起点×アイデアで、課題解決型のモノづくりに興味がある方 ・教科書通りではなく、組み合わせ(コスト×納期×作りやすさ)を考えることが好きな方 ・趣味がモノづくりという方(自分で電子工作をしているなど) ・会社の土台を活かしつつ、挑戦の文化ある会社で開発をしたい方 ▍求めるスキル・経験 ・ハードウェアエンジニアとしての実務経験(中でも、電子回路設計のご経験がある方) ▍以下のスキル・経験もあると活かせます ・産業用機器の知識 ・マイコンを使ったことがある ・アナログ回路を組んだことがある ・民生機器の開発を行ったことがある ・機構設計をした事がある 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    メンバーの性格タイプ

    内田 博隆取締役島根工場長
    Katsube商品開発課
    持田 篤商品開発
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    会社情報

    2024/11に設立

    110人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    島根県仁多郡奥出雲町下横田750-1