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英語を使いながらITスキルが身に着く仕事|海外案件に挑戦したい人募集!

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on 2024/01/29

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英語を使いながらITスキルが身に着く仕事|海外案件に挑戦したい人募集!

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能代 達也

前職は美容師。創業者である同級生から「手伝ってほしい...」と言われたことがきっかけで、未知のIT業界へ飛び込みました。 営業の責任者として市場を開拓し、現在はITコンサルタントにしてEarthTechnologyの代表でもある。

松永 好司

会計士として監査法人にて、上場企業の監査、M&AのDD(クロスボーダー含む)、事業再生、中国子会社のターンアラウンドなどを経験。 また、社内制度を利用して中国・北京に2年間留学。 その後、製造系ベンチャーの管理部長としてIPO準備、バックオフィス全般、生産管理等を経験し、マッチングビジネスの会社、不動産テック企業でCFO業務を行いました。 現在は、SESとSalesForce支援の会社でCFOとして業務を行っています。 得意な領域は会計ではあるが、会社の成長のために職種は選ばず、これまで営業戦略、システム開発、生産管理等、必要なところは自身が動く(またはチームを動かす)ことを行ってきました。 相手に敬意を払い、ポジティブに、出来ない理由よりもどうすれば出来るかを考えるタイプです。

Earth Technology 採用担当

これまでの歩み 創業期(2013年~2016年) 「IT×英語」の先駆けとして、グローバル案件の顧客サポートを開始 2013年、私たちEarth Technologyは池袋の小さなマンションの一室から始まりました。当時は現在ほどにIT技術と英語を組み合わせたエンジニアは注目されていませんでしたが、少しずつその確かなスキルが評価され、クライアントの信頼を勝ち取るのに成功しました。 2013年 Earth Technology株式会社設立 2014年 事業拡大伴い、AS ONE東池袋ビル6Fに移転 2016年 社員数100名を突破 発展期(2017年~2019年) 「IT×英語」の事業領域をさらに加速 最初は1フロアだった事務所も、4フロアに拡大。また、当社初となる支店を大阪に開設しました。このころから「IT×英語」の競合も徐々に目立ち始めましたが、その中でも当社の事業規模は他社の追随を許さないほどにまで発展していきました。加えて2019年にはセールスフォースのコンサルティング・パートナーに認定され、この事業領域でもEarth Technologyの存在感を示していくことになりました。 2017年 事業拡大に伴い、AS ONE東池袋ビル9Fを増床 2018年 事業拡大に伴い、AS ONE東池袋ビル4F、8Fを増床 2019年 大阪支店を設立 セールスフォースのコンサルティング・パートナーに認定 第二創業期(2020年~) 「IT×英語」の地位を確固たるものにするために 能代が代表取締役に就任し、経営体制も新たに整えられました。 第二創業期として飛躍を遂げるために、さらなる事業拡大と組織強化を目指します。 2021年 事業拡大に伴い、オリックス池袋ビル9Fに移転

Earth Technology株式会社のメンバー

前職は美容師。創業者である同級生から「手伝ってほしい...」と言われたことがきっかけで、未知のIT業界へ飛び込みました。 営業の責任者として市場を開拓し、現在はITコンサルタントにしてEarthTechnologyの代表でもある。

なにをやっているのか

私たちEarth Technology株式会社は、「IT×英語」の分野で多種多様なクライアントの課題を解決する会社です。 実は、当社のエンジニアの8割以上は「もともと英語力は身に付けているもののITは未経験」というところから入社しています! 入社後の研修やOJTを通してIT技術を身に付け、もともと得意とする英語力を駆使しながら業務に取組んでいます。 現在は2000社以上の取引先があり、大手SIerの多くと繋がりを構築しています。 ありがたいことに、私たちの業界の中では「英語と言えばEarthさん」と言われるくらいまでに企業認知が広まっているようです。 2013年の創業以来、地道に積み重ねた信頼により今では都内でトップクラスのグローバル案件数を保有するまでに至りました。 また当社は、エンジニアとして成長するためには何よりも豊かな業務経験を積むことが大事だと考えています。 豊富なグローバル案件数の中から個人に適したプロジェクトを選定し、社員一人ひとりがスピード感を持って成長していけるような環境づくりにも注力しています。 【よくある当社での会話例】 クライアントのグローバル事業をサポートするにあたり、世界各国の拠点と協力するため、英語でのコミュニケーションが必要です。 例えば…≪5G回線導入前のネットワークテストの場合≫ Earth社員: We haven't got any report from you about the completion of network test. Did you make any contact? 海外現地エンジニア: Sorry, I didn't. Actucally we haven't finished the test yet. Earth社員: Alright, but in that case, could you tell us the status on the each point? 海外現地エンジニア: Okay, noted. 英語だけじゃもったいない! 社会、そして世界を相手に貢献できる『価値のある人材』を目指しましょう。

なにをやっているのか

私たちEarth Technology株式会社は、「IT×英語」の分野で多種多様なクライアントの課題を解決する会社です。 実は、当社のエンジニアの8割以上は「もともと英語力は身に付けているもののITは未経験」というところから入社しています! 入社後の研修やOJTを通してIT技術を身に付け、もともと得意とする英語力を駆使しながら業務に取組んでいます。 現在は2000社以上の取引先があり、大手SIerの多くと繋がりを構築しています。 ありがたいことに、私たちの業界の中では「英語と言えばEarthさん」と言われるくらいまでに企業認知が広まっているようです。 2013年の創業以来、地道に積み重ねた信頼により今では都内でトップクラスのグローバル案件数を保有するまでに至りました。 また当社は、エンジニアとして成長するためには何よりも豊かな業務経験を積むことが大事だと考えています。 豊富なグローバル案件数の中から個人に適したプロジェクトを選定し、社員一人ひとりがスピード感を持って成長していけるような環境づくりにも注力しています。 【よくある当社での会話例】 クライアントのグローバル事業をサポートするにあたり、世界各国の拠点と協力するため、英語でのコミュニケーションが必要です。 例えば…≪5G回線導入前のネットワークテストの場合≫ Earth社員: We haven't got any report from you about the completion of network test. Did you make any contact? 海外現地エンジニア: Sorry, I didn't. Actucally we haven't finished the test yet. Earth社員: Alright, but in that case, could you tell us the status on the each point? 海外現地エンジニア: Okay, noted. 英語だけじゃもったいない! 社会、そして世界を相手に貢献できる『価値のある人材』を目指しましょう。

なぜやるのか

将来性が高いと言われるIT業界ですが、もちろんこの業界全体を通しての課題もあります。 例えば「激化する国際的な競争への対応」はその最たるもの。 モノよりも情報がやりとりされるデジタル分野にあっては国境がビジネスの障壁にはならず、常にグローバル規模での競争にさらされています。 もちろん日本のIT企業もこの競争に勝ち抜くために事業を展開していますが、やはり次のようなことが大きな障壁になってしまっています。 (1) 事業の海外拠点が増加する一方で、ITエンジニアリングの国際体制が追い付いていない (2) 国内における海外製IT機器のシェア率は高いが、英語で技術を理解できる人材が少ない (3) 国内でもエンジニアの多国籍化が進む一方で、日本人エンジニアの英語力が追い付いていない そこで私たちは「IT×英語」をキーワードに事業を行えばこれらの課題解決の一助になれるのではと考え、2013年にEarth Technologyを設立しました。 当社の企業理念の一つに  Raise the Power - 力を蓄え、顧客の事業力を昇華される という言葉があります。 元々英語を使える私たちがIT技術を身に付けていくことで日本企業の海外事業展開をサポートし、ひいてはIT社会の発展に寄与したい。 そして私たち一人ひとりもまた、自身が未来を生きるための力を蓄えたい…そんな思いが込められています。

どうやっているのか

◆働く環境 数あるIT技術分野の中でも、当社が得意とするのはITインフラ領域を中心としたシステム基盤に関わるものです。 ITシステムを動かすにはネットワークやサーバーのような「ITインフラ」の整備が必要なので、まさに私たちが扱うのはIT社会を支える大事な基盤部分だと言えます。 そして私たちの仕事は日本国内の関係者や拠点のみならず、グローバル規模で進めていくことも大きな特徴です。 同じチームのメンバーに外国籍のエンジニアがいることもありますし、海外拠点にいる現地のエンジニアと共同でプロジェクトを進めていくこともあります。 もちろん文化背景の違いからなかなか上手く物事を進められないこともあるかもしれませんが、海外のエンジニアと共に働くことで得られるスキルは特別なものがあります。 今や英語だけでなくITスキルも「ビジネスの共通言語」と言われるほどですので、最初から世界基準でのエンジニア業務に触れることによって、真の意味でグローバル人材へと成長することができます。 ◆Earth Technologyのカルチャー 【当社のスタンス】 当社では社員個人の価値観を尊重し、多様性を重要視しているため、会社のトップが自ら思いや経験を多く発信するようなスタイルは持っていません。 また、会社への帰属意識を強制するようなことも行っていません。 【会社と社員の関係性】 会社ができるのは、社員がITの豊かな業務経験を積むための「場」を設けること。 その一方で、社員は豊かな業務経験を積んでどのような社会情勢でも働けるような環境を自身で獲得していけるように準備をすることに注力しています。 このようなことから、Earth Technologyの社員は自身の自己研鑽に集中することを特に大事にしています。 その取組みの過程の中で、上記で述べたような業界課題を解決する一助になればと考えています。

こんなことやります

◆募集職種 グローバルエンジニア (インフラエンジニア) クライアントの事業運営を英語とITインフラの面でサポートする仕事です。 当社のクライアントの多くはグローバルに事業を展開しているため、共通語である英語を使用しながらITインフラエンジニアとしての業務を進めていきます。 ◆例えばこんな仕事をお任せします 海外案件を中心としたITプロジェクトの中で、英語力を活かしクライアントの業務支援を行います。 ・英語での議事録作成、メール、電話応対 ・会議での日英通訳 ・業務資料や技術マニュアルの日英翻訳 ・グローバルプロジェクトの進行サポート ・グローバルシステムの運用オペレーション ・グローバルネットワークの運用 ・海外ベンダーへの顧客要望取次ぎ ・ITヘルプデスクでの英語対応、事務 ◆こんな方と一緒に働きたいと考えています ・英語に+αで専門スキルを身につけたい方 ・ITの分野に新たに挑戦してみたい方 ・学び好き、探求心豊かな方 ・ご自身のスキルアップのため努力を惜しまない方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2013/01に設立

    540人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都豊島区南池袋1丁目19-6 オリックス池袋ビル9階