400万人が利用する会社訪問アプリ
松岡 花純
メガネのフレームが似ているらしく「あられちゃん」の愛称で、幅広い年代の方から親しみを持ってもらえる雰囲気がアイデンティティの一つ。キーワードは「まちと音楽、ラジオとギター」 自分の手足を動かし、地域の人ものに触れて、コンセプトや想いを知ることが好き。 ラジオに惹かれたのは、受験生のとき。夜な夜な勉強しながらSCHOOK OF LOCK!を聴いていると、パーソナリティーが他者にかけた言葉が自分にも沁みわたり… 今では、ラジオは大事な日常の一部に。 現在、音声市場の歴史を作っていくべく、セールスプランニング&制作チームで試行錯誤中。 愛用ラジオネームは、テニスのラケレレ。 ZIP-FM / 星野源のオールナイトニッポン / Daisy Holiday!/ 山崎怜奈の誰かに話したかったこと。 / 深夜の音楽食堂 / TOMOLAB. 好きな言葉は、”旅は決断の連続だ”。
ラジオリスナーからコンテンツの作り手へ。日々の経験を大切に、アイデアを磨いていく
高瀬 智大
大学卒業後、新卒でSMN株式会社に入社。 DSP「Logicad」の運用担当としてクライアントの広告成果に向き合う。 その後、SMN株式会社のアプリ事業部にて海外アプリDSPの運用や Logicadのアプリ機能の拡充の開発に携わる。 元々ラジオビジネスのデジタル化に興味があったこともあり、 2021年秋にオトナルにジョインし、広告運用担当として 様々なソリューションを用いながらクライアントの課題解決に 向き合っている。
ラジオ愛を音声コンテンツの普及&推進の原動力に。営業職として、面白い音声広告施策の担い手になりたい
松宇 拓季
京都府出身。高校生のときに放送部に所属。 地元ラジオ局での番組制作体験を通じて、音声コンテンツの楽しさに目覚める。 大学時代は京都の劇団に所属し、テレビやラジオ番組の制作、短編映画の監督などを経験した。 大学卒業後、映像制作・配信の仕事を経てオトナルへ入社。 趣味はアニメを見ること、ポッドキャストを聴くこと。
元・劇団員が音声領域のプロフェッショナルに。パブリッシャー支援で挑む音声市場拡大への道標
八木 たいすけ
オトナルの社長です。25歳のとき、創造の心が抑えきれなくなり、新しい価値創造をするために会社を作りました。 我々オトナルは音声メディアとデジタル音声広告の活性化を通じて国内音声市場の拡大をミッションとしています。 新卒でリコージャパン入社。退社後に楽器のEC事業で起業し、2013年にウェブメディア事業を行う株式会社京橋ファクトリー(現 オトナル)を創業。5年後、ウェブメディア事業を売却。音声に大きな可能性を感じ、2019年から音声領域に特化し、現在のオトナルに。 アドテクノロジーを活用し、広告主向けのポッドキャスト広告やradikoといったデジタル音声広告のプランニングと、ラジオ局や新聞社などのパブリッシャーと共同で音声広告実装&運用支援(メディアづくり)を実施しています。 好きな音楽は the pillows、Wasuremono。好きなガンダム作品は0080ポケ戦と∀です。メディアもマーケティングも、大切なのは"コンテンツへの愛"だと考えています。 音声を通じて"広告とメディアに新しい歴史をつくる"メンバーを募集しています。 ■著書:『いちばんやさしい音声配信ビジネスの教本 人気講師が教える新しいメディアの基礎』(インプレス) ■twitter: @pyusuke ■配信ポッドキャスト:オトマーケ
音声市場発展のために。オトナルが日本語版ロゴを使わなくなったワケ