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新卒・東証グロース市場上場・急成長中のセキュアで市場価値が上がる営業職!

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on 2024/01/29

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新卒・東証グロース市場上場・急成長中のセキュアで市場価値が上がる営業職!

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深尾 之博

どんなフィールドでも、そのなかで「どうするか」を常に意識し、そしてその先に「自分は“どうしたいのか”」を考え、その考えが実行できる「場」を沢山経験する事が成長へ繋がる。 ベンチャー企業であるセキュアを選択した理由: それは「どうするか」が実行できる「場」だと感じたからです。

平本 洋輔

2014年2月に中途入社した私ですが、前職はスーパーの精肉部門に勤めていました。 入社の決め手は異業種の業界で面白そうなビジネスだったからです。 現在はプロダクトマネージャーとして新規事業の立上げや既存サービスや事業の運用や改善、企画を実施しております。 セキュアにはチャレンジ出来る環境があり、私自身も入社当初から様々な事にチャレンジをしてきました。 そして我々の業界は今、もの凄い速さでテクノロジーが進んでいます。 私たちは常にチャレンジを続け、常にトップランナーを目指します。

宮﨑 由佳子

現在7歳、4歳、2歳の3人の子供を育てながら仕事をしています。 子育てで残業ができないため、チームメンバーにフォローしてもらいながら、また家庭では夫や両親の手を借りながら、毎日慌ただしく過ごしております。 慌ただしい中でも、仕事・家庭の両面でチームワークを感じながら過ごせていることに、非常に満足感を味わっております。 誇りをもって仕事をしている背中を子供たちに見せられるよう、精進していきたいと思います!

株式会社セキュアのメンバー

どんなフィールドでも、そのなかで「どうするか」を常に意識し、そしてその先に「自分は“どうしたいのか”」を考え、その考えが実行できる「場」を沢山経験する事が成長へ繋がる。 ベンチャー企業であるセキュアを選択した理由: それは「どうするか」が実行できる「場」だと感じたからです。

なにをやっているのか

【事業概要/特徴】 フィジカルセキュリティとITソリューションの大きく2つの事業を手掛けています。 フィジカルセキュリティ領域は、「入退室管理(アクセスコントロール)システム」「監視カメラ(ビデオサーベランス)システム」のソリューションで「安心・安全」を提供しています。   IT領域は、AIやクラウドを利用した【画像解析】などのソリューションで空間をデジタルに変換し、今まで見えなかったモノを見えるようにすることで、「安心・安全」だけではなく、「新しい価値」を提供しています。  新しい価値の一つとして、AIを用いた無人店舗のシステムを構築し、2020年7月にお店をOPENいたしました。セキュアの無人店舗(AI STORE LAB)は、顔認証決済やデジタルマーケティングを活用した先進的な店舗であり、新聞、TVなどから多数の取材をしていただくなど、ますます注目を集めました。そして2023年7月には大幅リニューアルを行い、これまでの顔認証決済からさらに進化したウォークスルー決済が可能となり、無人店舗の新しい未来を見せています。  また顔認証による入退室管理システムで マーケットシェアNo.1を獲得しました。 ※出典:富士経済「2023セキュリティ関連市場の将来展望」の2022年実績(数量&売上高ベース) 顔認証市場は、2017年頃にスマートフォンで導入されたことや、東京オリンピック・パラリンピック施設などでの採用の影響等により認知度が向上しており、今後も全体市場の拡大が見込まれます。 引き続き、セキュアソリューション力を磨き、安全・安心に暮らせる社会づくりに貢献していきます。 ■事業優位性 ・2021年12月 東証マザース市場(現:グロース市場)への上場を果たしました。 ・『AI(人工知能) x セキュリティで新しい価値を創る』をコンセプトに、年平均成長率20%以上を継続しており、事業規模を急速に拡大しています。 ・AIで稼働する無人化店舗を2020年7月にオープンさせ、2023年7月には大幅リニューアルを行い、メディアからも高い注目を浴びています。 ・システム導入実績は9,000社以上。メルカリやスマートニュースなどのメガベンチャーもユーザーです。 ・近年高まっている監視カメラシステムや、入退室管理システムなどのセキュリティソリューションを幅広く提供しています。 ・AIなどの最新テクノロジーを積極的に取り入れた製品・サービスの開発も精力的に進めています。 ・人財の育成にも注力しています。 ■同社製品の強み: 最先端のテクノロジーを搭載した強い商品力です。 当社は顔認証などの画像解析技術を早い段階からシステムに組み込んで販売をしてきました。 セキュリティにおける画像解析技術は信頼性を保証することが難しいため、大企業などが採用を見送る中、当社はフィールドでの泥臭いテストを数多く実施することで課題を乗り越えてきました。 結果、他社より優れた商品ラインアップを揃えることができ、競争力を高め導入を増やすことができました。
「目」が出来ることが私たちの出来ること
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なにをやっているのか

【事業概要/特徴】 フィジカルセキュリティとITソリューションの大きく2つの事業を手掛けています。 フィジカルセキュリティ領域は、「入退室管理(アクセスコントロール)システム」「監視カメラ(ビデオサーベランス)システム」のソリューションで「安心・安全」を提供しています。   IT領域は、AIやクラウドを利用した【画像解析】などのソリューションで空間をデジタルに変換し、今まで見えなかったモノを見えるようにすることで、「安心・安全」だけではなく、「新しい価値」を提供しています。  新しい価値の一つとして、AIを用いた無人店舗のシステムを構築し、2020年7月にお店をOPENいたしました。セキュアの無人店舗(AI STORE LAB)は、顔認証決済やデジタルマーケティングを活用した先進的な店舗であり、新聞、TVなどから多数の取材をしていただくなど、ますます注目を集めました。そして2023年7月には大幅リニューアルを行い、これまでの顔認証決済からさらに進化したウォークスルー決済が可能となり、無人店舗の新しい未来を見せています。  また顔認証による入退室管理システムで マーケットシェアNo.1を獲得しました。 ※出典:富士経済「2023セキュリティ関連市場の将来展望」の2022年実績(数量&売上高ベース) 顔認証市場は、2017年頃にスマートフォンで導入されたことや、東京オリンピック・パラリンピック施設などでの採用の影響等により認知度が向上しており、今後も全体市場の拡大が見込まれます。 引き続き、セキュアソリューション力を磨き、安全・安心に暮らせる社会づくりに貢献していきます。 ■事業優位性 ・2021年12月 東証マザース市場(現:グロース市場)への上場を果たしました。 ・『AI(人工知能) x セキュリティで新しい価値を創る』をコンセプトに、年平均成長率20%以上を継続しており、事業規模を急速に拡大しています。 ・AIで稼働する無人化店舗を2020年7月にオープンさせ、2023年7月には大幅リニューアルを行い、メディアからも高い注目を浴びています。 ・システム導入実績は9,000社以上。メルカリやスマートニュースなどのメガベンチャーもユーザーです。 ・近年高まっている監視カメラシステムや、入退室管理システムなどのセキュリティソリューションを幅広く提供しています。 ・AIなどの最新テクノロジーを積極的に取り入れた製品・サービスの開発も精力的に進めています。 ・人財の育成にも注力しています。 ■同社製品の強み: 最先端のテクノロジーを搭載した強い商品力です。 当社は顔認証などの画像解析技術を早い段階からシステムに組み込んで販売をしてきました。 セキュリティにおける画像解析技術は信頼性を保証することが難しいため、大企業などが採用を見送る中、当社はフィールドでの泥臭いテストを数多く実施することで課題を乗り越えてきました。 結果、他社より優れた商品ラインアップを揃えることができ、競争力を高め導入を増やすことができました。

なぜやるのか

「目」が出来ることが私たちの出来ること

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当社が提案するのは、AIを用いた高精度な顔認証技術による、企業の課題解決です。 これまでカードキーが主流だった企業の入退室管理は、紛失やカードキーさえあれば誰でも侵入できてしまうセキュリティ上の課題がありました。また、食品を扱う工場などでは、カードを持ち込むことによる衛生面の課題もありました。 そのような課題に最適なソリューションを提供できるのが、当社の高精度な顔認証技術です。生体認証のためセキュリティ性が高く、持ち込む物もないため衛生面の課題もクリア。 実は当社の顔認証システムは、既に業界シェア第1位を誇るほど多くの企業で導入されており、大手有名企業や官庁・大学などから高い評価をいただいています。 過去、“セキュリティ”の定義は「生命と財産の保全」。 しかし、近年においては、個人情報漏えいなどの情報事故が企業で発生した場合、市場からは一発退場となってしまうリスクを含んでいます。 “セキュリティ”は「コンフィデンス(信用)」や「レピュテーション(評判)」をどう守るかが重要な要素となりました。 そのため、これまでのようにシステムを導入したら終わりではなく、運用が重要となっています。 しかしながら、多くの企業は専門部署を作り運用をすることもなかなかできません。 このような企業の課題を解決することが、私たちの事業でありミッションです。 これからの未来、当社の主事業にしている物理セキュリティはますます重要になっていくなかで、お店の天井に、街頭に、色々な場所に監視カメラ設置も進んでいきます。 単に監視カメラを天井に設置するだけであれば、それは我々ではなくても良いかもしれません。 セキュアが目指す先は、天井に設置したカメラから得られた映像を、AIを用いた技術で画像解析し、アナログ空間をデジタルに変換し、その空間データを価値のある情報に変えていくことで、新しい価値を創っていくことです。 まずはお店をスマートにすることから、AI STORE(無人店舗)を創りました。 この先は、スマートビル、スマートシティを創ること、これがセキュアが目指す未来です。

どうやっているのか

Secureが大切にしている5つのこと ① お客様の立場で考える お客様との一つ一つのつながりを大切にし、お客様の価値を高めることを本気で考えて行動する。 ② 失敗を恐れない 失敗こそ成功への近道であり、私たちを最も成長させてくれる機会。恐れずに果敢にチャレンジして行こう。 ③ チーム力を高める 常に相手の立場で考えて、最高のバトンタッチをしよう。そして明るく、楽しく、オープンに、相手を尊重した自由闊達なコミュニケーションでチーム力を高めよう。 ④ プロとして行動する 高いプロフェッショナル意識で主体的に行動し、やり抜く。自ら果たすべき貢献を考え、学習し、高い専門性を身につける。ライバルは昨日の自分。 ⑤ スピードを武器にする スピードこそ最大の武器。意思決定を早して、即行動し、どこよりも早く進化する。 ■キャリア: ・若手、経験年数に関係なく、成果・実績を上げることで20代でも積極的に登用しています。 これまでに20代で部長になったメンバーも複数おります。 ・管理職になることだけがキャリアの道ではありません。 スペシャリスト、エキスパートになる複線型の人事制度ですので、適性に応じてキャリアを選択していただけます。 ■評価について: 成果を重視しており、年齢、経験年数、性別に関係なく成果を出せば上に行くことも可能で、実際に20代でマネージャーになった社員もいます。 成果重視ですが、評価ではプロセスについても評価をしていますので、「成果のみ評価する」ということはありません。

こんなことやります

【事業概要/特徴】 フィジカルセキュリティとITソリューションの大きく2つの事業を手掛けています。 フィジカルセキュリティ領域は、「入退室管理(アクセスコントロール)システム」「監視カメラ(ビデオサーベランス)システム」のソリューションで「安心・安全」を提供しています。   IT領域は、AIやクラウドを利用した【画像解析】などのソリューションで空間をデジタルに変換し、今まで見えなかったモノを見えるようにすることで、「安心・安全」だけではなく、「新しい価値」を提供しています。  新しい価値の一つとして、AIを用いた無人店舗のシステムを構築し、2020年7月にお店をOPENいたしました。セキュアの無人店舗(AI STORE LAB)は、顔認証決済やデジタルマーケティングを活用した先進的な店舗であり、新聞、TVなどから多数の取材をしていただくなど、ますます注目を集めました。そして2023年7月には大幅リニューアルを行い、これまでの顔認証決済からさらに進化したウォークスルー決済が可能となり、無人店舗の新しい未来を見せています。  また顔認証による入退室管理システムで マーケットシェアNo.1※を獲得しました。 ※出典元:富士経済「2022セキュリティ関連市場の将来展望」の2021年実績(数量&売上高ベース) 顔認証市場は、2017年頃にスマートフォンで導入されたことや、東京オリンピック・パラリンピック施設などでの採用の影響等により認知度が向上しており、今後も全体市場の拡大が見込まれます。 引き続き、セキュアソリューション力を磨き、安全・安心に暮らせる社会づくりに貢献していきます。 【主な業務内容】 ・フィジカルセキュリティの提案営業 パートナーセールスが中心です。 パートナー企業の営業さまから顧客候補先の紹介(同行依頼)が入り、商談がスタートします。 パートナー企業の営業さまと一緒にユーザーへ訪問し、弊社の営業担当者がユーザーの課題をヒアリングし、課題を抽出したのちに最適なセキュリティソリューションを提案します。 ・ソリューション導入が決まった案件管理 受注が決まった商談は、案件ごとに進捗管理を行います。 シンプルな構成の案件から、多数の機器を使用する大規模案件まで様々な案件があり、機器の手配やスケジュール管理などを行います。 設置工事(施工)のコントロールを営業サイドで行うこともありますが、案件に応じて施工管理専門担当者が担当します。 【パートナー企業の特徴】 代表的な業種としては、警備業、事務機器メーカー、電気メーカー、不動産会社、SIer、オフィスデザイン会社であり、いずれも大手企業のパートナーが中心です。 【事業優位性】 ・2021年12月 東証マザース市場(現グロース市場)への上場を果たしました。 ・『AI(人工知能) x セキュリティで新しい価値を創る』をコンセプトに、毎年売上高120%以上を継続するなど、事業規模を急速に拡大しています。 ・AIで稼働する無人化店舗を2020年7月にオープンさせました。 ・システム導入実績は8,500社以上。メルカリ様やスマートニュース様などのメガベンチャー企業もユーザーです。 ・近年高まっている監視カメラシステムや、入退室管理システムなどのセキュリティソリューションを幅広く提供しています。 ・AIなどの最新テクノロジーを積極的に取り入れた製品・サービスの開発も精力的に進めています。 ・セキュリティの専門家(人財)の育成にも注力しています。 【勤務地】 東京本社、大阪営業所、福岡営業所、郡山営業所、大宮オフィス、横浜オフィス、名古屋オフィス、広島オフィス 2022年2月 名古屋、2023年1月 大宮&横浜、2023年4月 広島に営業拠点を開設しました。 今後、札幌・仙台エリアにも営業所を順次開設していく予定です。 【組織構成】 本社の営業チームは、全体で44名(インサイドセールス・営業企画を含む、エンジニア・アシスタントを除く)が在籍しており、20代から50代まで幅広い年齢構成となっています。 営業チームのメンバーは20代が一番多く、東京の営業チームの平均年齢は非常に若く33歳です。 平均年齢は40代前半ですが、20代~50代まで幅広い年齢層が在籍しています。 まずは会社説明会へ参加してみませんか?
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    2002/10に設立

    150人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル20階